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『愛するということ』エーリッヒ・フロム著
本屋さんで平積みにされている本の中で、一際美しい装丁の本があった。
改訳、新装版フロムの「愛するということ」。
オフホワイトで、ツルッとした手触りの表紙がすごい好み…!!
銀色のスピン(紐のしおり)もすごく合っていて、シンプルなのに洗練された美しさがあった。
表題もシンプルでガツンと心に響く。
今回はエーリッヒ・フロムの「愛するということ」について書きます😇
①あらすじ人間砂漠といわれる現
本屋さんで平積みにされている本の中で、一際美しい装丁の本があった。
改訳、新装版フロムの「愛するということ」。
オフホワイトで、ツルッとした手触りの表紙がすごい好み…!!
銀色のスピン(紐のしおり)もすごく合っていて、シンプルなのに洗練された美しさがあった。
表題もシンプルでガツンと心に響く。
今回はエーリッヒ・フロムの「愛するということ」について書きます😇
①あらすじ人間砂漠といわれる現