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アニータ少尉のオキナワ作戦(17)2、紺野二佐の与那国島島民避難計画(草稿)

アニータ少尉のオキナワ作戦(17)2、紺野二佐の与那国島島民避難計画(草稿)

半導体最大手・TSMCをそっくり強奪、
ウクライナと異なる台湾侵攻、
戦える?実戦経験ない中国兵と「ゼレンスキー効果」で士気高まる台湾人

中国の魏鳳和国務委員兼国防相は今年6月、「台湾を分裂させるなら、徹底的に戦う」と武力行使も辞さずと国際会議で獅子吼した(=雄弁を振った)。ロイド・オースティン米国防長官も出席していた、アジア安全保障会議(シャングリラ会合)の席上だった。

一方で、中国は福建省・アモイと、台湾の離島・金門島を結ぶ橋の建設構想を披露するなど柔軟な対応も見せて、硬軟使い分けで台湾を揺さぶっている。

中国の台湾侵略の要諦はロシアによるウクライナ侵攻のように都市や住宅を破壊するのではない。例えば、半導体の受託生産で世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」をそっくりいただくのであって、工場を爆撃したりはしない

問題は、中国人の特質にある。実際の戦闘となれば、司令官が真っ先に逃げる得意技がある。今度引退する李作成参謀総長を例外に、半世紀、実戦経験のない中国兵が、ロシア兵のように実戦で戦えるのか?

迎え撃つ台湾側は士気が高まっている。

「『一国二制度』を50年間維持する」という約束を反故(ほご)にして、習近平国家主席率いる中国は香港を飲み込んだ。この香港大乱を目撃した台湾人は身構え、加えて、武器を持って立ち上がったウクライナ市民を見て、防衛意識が劇的にかわった。これを「ゼレンスキー効果」という。

そのうえ、米国の台湾援助は武器ばかりか、大型使節団や議員団を間断なく派遣し、従来の「あいまい戦略」は消えた。中国がいらだつのも無理はない。

ワシントンでは「台湾侵攻があれば、米国は直ちに『壊滅的な金融制裁』をなす」とする法案をリック・スコット上院議員らが上程した。中身は「中国共産党の台湾攻撃に対する処罰にはあいまいさを示してはならず、金融取引、特に株式・債券への投資を禁じる。武力行使に関与した中国人のビザの取り消し、入国を制限」などだ。

ウクライナ侵攻に対する西側のロシア制裁を比較することは重要である。

中国政府系研究機関のエコノミスト、陳文玲氏は「中国が、ロシアのように西側から厳しい経済制裁を受けた場合、台湾を支配下に置いてTSMCを手中に収める必要がある」と主張した。

異例の強硬発言は5月下旬、中国で開かれたフォーラムでなされ、台湾実業界は驚いた。

TSMCは世界トップクラスの先端企業ゆえ、米国はアリゾナ州へ最先端半導体工場を誘致した。TSMC自身も安全保障に死活的に関わると認識し、中国工場は旧世代の半導体だけを生産し、ハイテク関連製品は台湾に2倍の投資をして、先端技術を防衛する態勢に切り替えた。

前回の「アニータ少尉のオキナワ作戦(17)、紺野二佐の与那国島島民避難計画(草稿)」

 町長はテーブル越しに紺野二佐、エレーナ少佐に握手を求めた。「与那国島だけでも大変な準備、段取り、それが南西諸島全島の防衛まで担当されるご苦労お察しいたします。私たちはこれから島民への全島民避難の説明・説得にあたり、艦船6隻への分乗の島民リストの作成、別離家族への説明、島民の携行する荷物の重量と体積の概算作業を行います」

 ただ、一点。全島民避難とは申し上げましたが、私は残ります。シビリアンが全員居なくなっては島の放棄となります。足手まといにはなりません。また、島の地形も熟知しております。お役に立てると思います」

 続けて漁労長も「ワシも町長と一緒に残ります。警察署員、消防署員にも打診します。駐屯している陸自隊員の方々よりもワシらの方が海岸線、沖合の地形にも詳しい。水陸機動団に派遣してもらって参謀役をやりたいと思います。足手まといにならないようにいたします。許可願います」

「わかりました」と紺野二佐。「こちらとしても島の状態を熟知している方が残っていただくのはありがたい。しかし、シビリアンが残るということは、行政側の許可が必要です。首相、防衛大臣に打診したします」と紺野。

 町長が涙ぐみながら「紺野二佐、エレーナ少佐、与那国島のこと、よろしく、よろしくお願いいたします。ありがとうございます」と言った。


アニータ少尉のオキナワ作戦(17)2、紺野二佐の与那国島島民避難計画(草稿)

 町長が紺野二佐に「紺野二佐、ひとつお伺いしてもよろしいですか?なぜ中国はこの与那国島のような小さな離れ小島を欲しがるのでしょうか?ご説明にあったように台湾東岸からの攻略基地としてこの島と石垣島、宮古島を欲しがるのはわかります。しかし、それ以外に彼らが得をすることがあるのでしょうか?産業と言っても観光と漁業しかない島ですよ?」と尋ねた。

「町長、日本のマスコミは中国の意図を領土欲という観点から見過ぎています。しかし、彼らの本当の意図は中国共産党が永遠に支配し続けるための中華人民共和国という国家の存続、そのためのアメリカ合衆国と対峙できる経済力と地政学的な国土の確立にあります」

 どういうことか?と申しますと、中国の国家経済力は現在衰退の一途を辿っています。打ち出の小槌のように金を生み出していた不動産業が現在壊滅的なダメージを負っています。その金を当てにして、経済をハイテク分野に移行する目論見もアメリカの経済封鎖で頓挫しています。

 彼ら共産党は気づいたんです。ハイテク、特に、半導体分野のメモリー半導体、システム半導体とその素材がなければ、彼らのハイテク分野の産業はおぼつかないことに。半導体がなければ、これから輸出産業として育成しようとしていたEV車も製造できません。太陽光パネルもそうでしょう?単なる加工貿易から脱皮中のスマホ、OLEDパネル等もそうでしょう?

 半導体がなければ、昔の単価の安い手工業のおもちゃ製造や繊維産業に逆戻りなんです。そうなっては、アメリカに追いつくことはできない。世界の中国の覇権を振りかざすことができない、中国人民の生活を補償することはできないことになります。特に、中国人民が不満を持てば、過去の歴史でも証明されているように中国の共産党一党支配が崩れます。また、内戦状態、国家分裂となってしまう。

 GDP成長率を6%以上に保てない彼らに資金はないのです。今までの食いつぶししかなくなります。それも外貨準備でかろうじて価値を保っている人民元も、外貨が入ってこなかったらジリ貧です。人民元の国際通貨化など夢のまた夢となります。

 それを彼らは考えたのです。まず、メモリー半導体は、北朝鮮に南進させて、38度線から36度線の間にある韓国の半導体工場を手中に収めればなんとかなると。邪魔な在韓米軍は36度線以南にある韓国西岸の原子力発電所を攻撃すれば撤退すると。

 もちろん、北京は当初そんなことを考えていませんでしたが、北京に反抗的な瀋陽軍閥が北朝鮮を煽って南進してしまった。偶然の結果でしたが、北京としても北朝鮮から韓国のメモリー半導体工場を取り上げれば目的は達します。しかも、朝鮮半島有事となったので、日本の自衛隊も在日米軍も台湾・南シナ海方面だけではなく、東シナ海・日本海へも戦力を振り向けなければならなくなりました。

 そうなると、今まで戦力不足で手をこまねいていた台湾侵攻も可能ではないか?と思うようになりました。韓国はメモリー半導体一本の片輪ですので、システム半導体を製造するノウハウがありません。システム半導体を手中に収めるためには、どうしても台湾のTSMC工場が必要です。

 日本と欧米も、韓国のメモリー半導体がなければ困りますが、かといって、日米のメモリー産業が日本とアメリカ、シンガポールで工場を拡張して増産すればやっていけないことはありません。しかし、これから2~3ナノ工程に移るシステム半導体は、台湾のTSMCの工場がなければ代替地はありません。

 こういう話で、領土問題ではなく、中国が狙っているのは、半導体を巡る世界の経済覇権の成就なのです。逆手ですが、半導体がなければ半導体設計能力はあれど製造能力がインテルぐらいしかないアメリカには致命的です。日本と欧州はもちろんです。

 しかも、台湾攻略が成功して、西から日本に圧力をかければ、日本を日米安保体制から離脱させ、ハイテク素材産業も手中にできます。台湾・南西諸島さえ手に入れば、監視下の宮古海峡、対馬海峡、宗谷海峡などを通過せずとも、台湾と南西諸島から、宿敵アメリカの庭の太平洋に容易に進出できます。そうなると、アメリカも防衛ラインをグアム・サイパンまで引き下げざるを得ません。そうなれば彼らのとってしめたものです。

「町長、おわかりいただけましたか?与那国島は単なる領土の取り合いではありません。中国以外の世界経済が中国の軍門に下り、中国経済が世界の覇権を奪取して、永遠に中国共産党が繁栄するかどうかの瀬戸際にあります。それが与那国島他南西諸島の運命なのです」


アニータ少尉のオキナワ作戦(16)

東ロシア共和国の艦船の与那国島寄港と島民への公開の名目で、東ロシア共和国海軍を率いて与那国島を訪れた紺野、エレーナと畠山、広瀬。

紺野、エレーナと畠山、広瀬は別行動をとった。

紺野、エレーナたちは島の空港近くの祖納港フェリーターミナルにオスリャービャとペレスヴェート、ポモルニク型エアクッション揚陸艦一号艇と二号挺で与那国島に到着した。与那国島役場を訪れて、町長、漁労長と有事の際の島民避難を打合せるためである。 畠山、広瀬は、密かに島の西岸、陸上自衛隊与那国駐屯地から500メートルの久部良漁港に三号艇と四号挺で到着した。与那国駐屯地は、沿岸監視任務を受け持ち、その任務は情報収集。国境警備隊ではないので、敵の上陸作戦用の戦備を持たない。

そのため、畠山、広瀬の水陸機動団400名を配置、新小銃20式5.56㎜小銃にアドオン式グレネードランチャー、イタリアのベレッタのGLX160 A1を装着した銃二百丁、グリップと銃床を装着した単体のGLX160 A1百丁を持ってきた。 それから、沖縄から分捕ってきた87式偵察警戒車3台、96式装輪装甲車(ロシアのタイフーンL相当)8台。さらに、佐世保から沖縄に運んできた、03式中距離地対空誘導弾2輌、12式地対艦誘導弾1輌とその他車輌だ。


アニータ少尉のオキナワ作戦(16)(19)、雨の日の美術館

「鈴木三佐、佐渡ヶ島のレーダーサイトから連絡が入っています」と通信将校が怒鳴った。「つないでくれ!」

 鈴木三佐が通信コンソールに座った。「こちら鈴木三佐、どうぞ!」「三佐、小野一尉であります!」と佐渡に残っている小野からだった。アデルマン大尉が佐渡の病院に入院中で、それを配慮したのだ。

「北、滑空弾ミサイルと思われる低軌道の飛翔体5発が4分前に発射されました!方向から目標は本州中部と思われます!」「なんだと!」「・・・少々お待ち下さい!・・・目標予想地点は・・・北緯34.7±0.8、東経137.7±0.5・・・」「どこなんだ?そこは?」「静岡県です!・・・豊橋市の東、浜名湖と天竜川の間付近・・・お!こ、航空自衛隊浜松基地です!」

「なんだと?」
「間違いありません!浜松基地です!」「基地に連絡は?」「こちらと市ヶ谷双方から警報が送られました!」「浜松、浜松、浜松・・・空自第602飛行隊だ!おい!AWACS E-767は?」「現在、4機とも地上にあります!」「なぜだ?」「理由はわかりません!」「早く飛ばせないのか?空中退避できないのか?」「確認中であります!」

雨の日の美術館Ⅻ、2022年4月のある日

 今日は優子はグリーン車のワゴンサービスを担当していた。京都駅が近くなってきた。乗客は3分の1程度しか乗っていない。
 
 グリーン車の9号車。尾崎さんがよく使っていた車輌だなあ、と優子はぼんやり考えた。座席の12Cには日本経済新聞を読んでいる男性が座っていた。顔は見えない。そうそう、いつも12Cだったわね、美香さんのアーカードは。
 
 その男性の横を通り過ぎた。すると「ああ、申し訳ないが、山崎のミニチュアボトルを3本。ロックで。別のカップにウィルキンソンのソーダをお願いできるかな?」と呼びかけられた。
 
 この声は・・・優子は振り返った。尾崎が新聞をおろしてニタっと優子に笑いかけた。
 
「お、尾崎さん・・・」
「おいおい、マンガの『マカロニほうれん荘』のトシちゃんみたいに口が菱形になって目をまん丸くしてるぞ。美香みたいだ。お化けじゃないぜ。脚も二本ついているだろう?」
「尾崎さん・・・」
「優子さん、泣きそうになっているじゃないか?泣く前に俺のウィスキーを作ってくれないか?」
「尾崎さん、尾崎さん、バカァ、急に現れて・・・い、生きておられたんですか?」
「HELLSINGのアーカードはマックス少佐との最終決戦で、シュレディンガー准尉の血を飲んで、自己認識できなくなって消滅した。30年後、自分の中の命を殺し尽くし、自己を認識できるようになってアーカード復活してインテグラの前に現れた、という筋だったろ?俺の場合は4年後だがな。優子さん、元気そうじゃないか?」
「と、智子も乗ってます!知らせなくっちゃ!」

アニータ少尉のオキナワ作戦(1)~(5)

自衛隊は、元々二方面作戦は想定していない。だから、北朝鮮向けの日本海の防備と台湾近海、沖縄、南西諸島の離島防衛で、艦艇は払底している。北の攻撃前から、イージス艦のこんごう、きりしま、みょうこう、はぐろはドック入りだった。まだ二週間は出港できない。ちょうかい、あたごも佐渡戦役でSM-3を撃ち尽くして、舞鶴に寄港中。台湾近海に展開していたまやとあしがらを呼び戻して、日本海に展開させたぐらいだ。
 
 在日米軍もご同様だ。米海軍佐世保基地には5隻の揚陸艦と4隻の対機雷戦艦(掃海艦)が配備されている。強襲揚陸艦ワスプ、輸送揚陸艦グリーン・ベイ、ドック型揚陸艦ジャーマンタウンとアシュランドは第11水陸両用戦即応隊を構成していて、沖縄で第31海兵遠征部隊の編成のために、沖縄方面に出払っている。強襲揚陸艦、LHA-6「アメリカ」はまだ台湾方面に出港していないで接岸中だ。米軍もさすがに二方面作戦は想定していなかった。

アニータ少尉のオキナワ作戦(6)~(10)

 石垣島の人口は4万8千人である。中国人民解放軍の侵攻が予想される5日後という期日内で、島民を避難させることは可能だろう。佐渡ヶ島でも人口約5万人の退避は、フェリーなどの船舶を使用し、5日間の予定で行ったのだ。

 しかし、石垣島と佐渡ヶ島では事情が違う。
 
 佐渡ヶ島で全島民が避難、島がもぬけの殻になったとしても、新潟市の西方約45キロ、本土との最短距離約32キロ。北朝鮮、ロシアとは約800キロ。北朝鮮やロシアが全島を占領、島の領有・維持することは難しい。
 
 ところが、石垣島や宮古島は、台湾から230~300キロ、中国本土から500キロ弱の距離だ。沖縄本島からは400キロ離れている。九州鹿児島からは千キロの距離にある。
 
 もしも、南西諸島の島民が島から避難をし、全島の民間人がいなくなる、もぬけの殻となった場合、中国の民間人が大挙押し寄せ、島を占拠したとしたらどうだろう?台湾有事が発生し、台湾の民間人が避難して、島を占拠したとしたらどうだろう?

アニータ少尉のオキナワ作戦(11)~(15)

金容洙(キム・ヨンス)は、自室でカーキ色のおかしな形のトランシーバーを操作していた。衛星通信用のスマホのように太くてごついアンテナが付いているが、ボタンが多く、モニターがカラーだ。ニャーナが密かに渡してくれた中国製量子エニグマ暗号トランシーバーである。中国製だが彼ら自身にも通話解読できない代物だ。同じものがニャーナからジトコに渡され、エレーナ少佐も持っている。

「ニャーナ、ニャーナ、こちら金(キム)、応答願います」とトランシーバーに呼びかける。時間を指定してある定時連絡だ。使い勝手はトランシーバーではなくスマホそのもので、双方向通信となっている。
「容洙(ヨンス)、寧波はもう暖かい?ハバロフスクはまだ寒いわ。今朝なんか零下11℃よ」
「ニャーナ、こちらは今朝は10℃だったわ。もちろんプラス側」

「あら、いいわねえ。冷え性の私には寧波が合っているかもしれないわ。でも、石垣島はもっと暖かいらしいわよ。日によっては20℃を超えるみたい。こっちのジトコ大将の娘のエレーナ少佐がそう言っていたようよ」
「エレーナ少佐。彼女の映像、中国でサドガシマ作戦の動画が拡散して、すぐ政府が閲覧禁止指定にしたわ。25才って言っていなかった?25才で少佐って親の七光り?」

「いいえ、アカデミー史上最優秀。実力よ。非常に鋭利。モデル級の見た目の可愛い子ちゃんタイプなのにね。会うとわかるわ。私なんか心の奥まで見通される気がしてイヤになっちゃうわ。女狐扱いされるわ。敵に回すと怖いわよ」

「ふ~ん、それはイヤだわ。会いたくないわね」
「彼女、佐渡ヶ島から沖縄に飛んで、今は石垣島よ。近いうちに会えるかもしれないわね?」
「やれやれ・・・」


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