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2018年6月の記事一覧
自分で働く仕組みを作る
勝手にノー残業デーを作りたい。
フリーランスで働いているので、休みも働く時間も自由に決めることができる。
確かに好きな時間に働くことができるし、自分に裁量もある。けれど、それ故についつい働きすぎてしまう。
わたしは、正社員経験がない。大学を卒業してから1年ずつ、フリーター、旅の期間、フリーランスと歩んできた。いまはフリーランス2年目だ。
だから、よく聞く「ノー残業デー」というものを体験した
不安への対策は準備をすること
自分の体調のリズムを知って準備をしていると、すごく楽だ。
誰だって、体調が悪いこともある。それはダメなことではない。体からのSOSだからこそ、しっかりと聞かなければならない。
体調にはリズムがある。やたらと眠い日やだるい日、集中できない日。これらは毎月同じ頃にやってくる。
「ああもうあの眠気から1か月経ったのか」そんなことを、ぼんやりと思う。
体調が悪くなることは、正直だるい。面倒くさいな
ひらめきが降りてくるために
ひとつのことに集中していると、ネタはなかなか見つからない。
いま電車でこのnoteを書いている。けれど、白紙のnoteを目の前にして、10分ほど固まってしまった。なぜか、ネタが思い付かないのだ。
いつもなら、日常の中に「あ、これ書けるかも」と思いつく瞬間がありふれていて、その瞬間を逃さない。もしもその瞬間がなくても、なんとなくnoteを目の前にすると浮かんでくる。いつもだいたい大丈夫。
けれ
いま自分が持てる量を知る
いま自分が持てる量を知らなければ、自滅してしまう。
人それぞれ、キャパがある。それは個人差があるし、必ずしもたくさん持てるから良いとは限らない。
例えば、分かりやすいのが荷物の量。カバンにたくさんつめて背負える人もいるけれど、同じ量を背負えない人もいる。パソコンの入ったリュックは、子どもには背負えない。背負えたとしても、しばらくして根を上げるだろう。
そうやって、見える限界は分かりやすい。け
良いものを書くために
気持ちの切り替えやオンオフは、はっきりとしている方が、良いものを作ることができる。
以前、「noteを書くのは午後3時が最も良い」というnoteを書いた。これは時間的なものもあるけれど、仕事中に書くことで「書くぞ」というモードになっていて、良い内容が書けることが多いからだ。夜、ベッドに倒れて書こうとしても、ネタがいつも思いつかないのだ。
こんなことを書いていたのに、最近の午後3時といえば、がっ