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結婚式は花嫁のためにある
パンデミックのせいで、ここ数年結婚式の数が減少している。
私の世代は大方すでに嫁入り済みor離婚済みなので、友人の結婚式に出る機会もめっきり減ったが、若いカップルは「式を挙げるかどうか」で悩んでいることも多い。
そんな中、フォロワーの枝折(しおり)さんが今年結婚式を挙げる予定だと聞き、私は非常に嬉しく思った。
結婚式は周囲にも笑顔をもたらしてくれる幸せなイベントだ。
なんとなく自分の結婚式のこ
女は、自ら狂っていく?
魔性の女にハマっていく男を見たり聞いたりした一方、ダメな男にハマってしまう女性も何人も見てきたことを思いだした。
・・・それは昔の元同僚だったり、友人だったり、知り合いだったり。
私の周囲で、結構多かった。
その人自身はすごく仕事ができる人だったり、理性的な人のはずなのに、なぜ?突然どうしちゃったの?と、恋愛にだけはその理性が働いてないの?という風に感じた。
女性の性、元々持っている母性本
結婚の条件〜これから結婚する人へ〜
最近は夫婦でNetflixのラブ・イズ・ブラインドJAPANを観ている。夫婦でハマっていて、ああだこうだ話すのが楽しい。そこで結論に至ったのは、結婚するためには“これだけは譲れない”って確固たる条件を決めておいたほうがいいということ。
例えば…
子供を産むor産まない
子供をいつ作るのか(直ぐ、数年後?)
結婚したあと、どちらが料理をするか(共に?)
結婚後の拠点は?片方が海外勤務の場合
戦場ブライダルフェア前編
1月の3連休。
正月休み疲れで1日中ベットにいたい身体に鞭を打ち、私は夫婦でブライダルフェアに参加していた。
結婚式を挙げるには、結婚式場を決めなければいけない。
当たり前のことだが、その方法を私たちは知らなかった。
https://twitter.com/mayoiyoichi/status/1470747480211951617?s=21
困った私が思わずつぶやいた呟きに、「ブライダルフェ
【結婚式完全レポート】脱テンプレ。ゼロベース思考でコンセプトから作り上げたベンチャー界隈夫婦の結婚式
2022年3月20日(日)、晴れ空の中結婚式を行いました!大切な方々に囲まれて本当に幸せな1日でした。
「ユニコーン企業のCEOのような熱意」で準備する妻新婦は結婚式にかける想いが強く、式場探しからドレス、美容、コンセプト、各種演出、細かいアイテムまで何から何までこだわり過ぎました。自由度の高い中でゼロベースで物事を考えて作り上げるのが大好きなので、結婚式はまさにその機会。プロダクトや作品を作り
9 ときめきが私にくれた贈り物
彼と出会った日から私の毎日が変わった。
灰色でモノクロの日常が、突然輝き出した。
色とりどりでキラキラして、生きている喜びにふるえた。
彼と出会えて、こんな気持ちになれた事に感動した。
ミュージカル映画の、
会話の途中で気持ちが高まって、急に歌い出して踊り出す、あの感じが少し苦手だったけど、
今なら少し好きになれる気がする。
いや、出来そうな気もする…
突然の感情に自分で上手くコン