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毒親・アダルトチルドレン・親ガチャからの脱却
こんにちは!
毒親、アドルトチルドレン、親ガチャ…
現代、親子関係を揶揄する言葉がいくつもあります。
幸せになりたいのに、幸せになれない、なんか生きづらい、頑張ってるのに同じループ…
自分はあの母親に育てられ、あの家庭環境で育ってきたからか!!!と原因を親や家庭環境のせいにしている方も多いかもしれません。
そういう私も、自分の生きづらさを母親・家庭環境のせいにしていました。
家事をしなが
子育てキネシオロジー編2
桜が咲いて、花粉症の季節になりました。
今からが我が家のマスクの季節です。
今夜とうとう、息子も花粉症の症状がひどくなりました。息子は、目が痒くなり眼球の白い部分が腫れます。
こたつで、珍しく眠って、起きて一言、『明日、遠足行けそう?』
と、聞かれましても、、。
こういう時は、キネシオロジーのMTで息子の潜在意識に問いかけます。(以下は、息子の潜在意識とのやりとりです。簡略化しています。)
トラウマの先にあるものを少しだけ探究する(人それぞれだから、私の場合)
最近、自分から発した言葉があります。
この親族、親戚のもとに生まれたことが1番の幸せかもしれないなと。
私の幼少期は、暗かったです。
山奥の古い家で、両親は共働きで自営業。
夜になるといつも姉と2人留守番。
毎日恐怖を感じながら過ごす。台所に行くにもトイレに行くにも、古いし暗いし大きな蜘蛛もいる。
休みの日は、親戚のうちに預かってもらって過ごす。(今となっては有難いし幸せだった。)
家には、
これから目指す方向性と土星の話
ムーンボイドタイムに、自分の想いだけで、これから先のキネシオロジーやカウンセリングをやっていく上での理念を考えてみた。
①自分本来の能力を知り存分に使って、幸せで豊かな人生を生きていく人を世の中に増やす。
②社会の最小単位である家庭が幸せで豊かで笑いの絶えない家庭を増やす。
③子ども達がどこに生まれたかどんな育ちをしているか関係なく、幸せに生きることができる社会を創造する。
ようは、自分ら
日々の考察とSUPから潜在意識カウンセリングを振り返る
毎日幸せに暮らしてると思っていても、何かに躓いて行き詰まっている日もあるわけで。
久しぶりに海に行きました。
地元はサーファーの移住者も増えてきて、サーフィンスポットもいくつかあります。
砂浜を歩いていたら、サーフィン用のSUP(サップ)とパドルを持ったおじさんが海に入っていきました。
波間を縫って、奥まで行き、波に揉まれながら落ちながら何度もSUPをやってました。
しばらく見てたら、うまく波
子育てキネシオロジー編
昨年の久米島夏合宿の時、息子も1からはじめるキネシオロジーを一緒に受講しています。
基礎的な理解があるからか、MTをすごく信頼しているし、ジュースを選ぶ時お菓子を選ぶ時迷ったら「反応とって!」と腕を差し出してきます。それがまた母的には嬉しい!
一昨日、仕事から帰ってみると、居間に毛布を持ってきて浮腫んだ顔でグッタリ寝ていました。
おー!久しぶりに息子が体調不良ー♪明日仕事休めるかもー😆って内
ふじみ市に行ってきたよ
3日文化の日、隣町の都農町であったふじみ市に行ってきました。
イベントの広場の周りは気持ちのいい場所で、
色んなお店の食べ物を買って姉や甥っ子達と食べました。甥っ子はほぼ遊び回り付き合う姉。
わたし1人ゆっくり陽を浴びながら食べました。気持ちよかったー。
せかいのごはんやさんのメキシカンライスやケバブはお肉か野菜か選べます!
いつ食べても、どちらも美味しかったです。
近いうちに、お店に行って食