これから目指す方向性と土星の話
ムーンボイドタイムに、自分の想いだけで、これから先のキネシオロジーやカウンセリングをやっていく上での理念を考えてみた。
①自分本来の能力を知り存分に使って、幸せで豊かな人生を生きていく人を世の中に増やす。
②社会の最小単位である家庭が幸せで豊かで笑いの絶えない家庭を増やす。
③子ども達がどこに生まれたかどんな育ちをしているか関係なく、幸せに生きることができる社会を創造する。
ようは、自分らしく幸せに生きる社会にしていきたい。
私は占星術でいうと、土星がノーアスペクト。
ノーアスペクトとは、どの惑星とも繋がっておらず、意味合い的には極端に弱まるか極端に強よまるかという読みをします。
土星は、制限や限界や目標の意味合いがあります。いわば、厳しい教育者のようです。
ずっと目標が見つけられなくて生きてきたわけです。
そして目標が見つかったと思ったら、目標が巨大だったわけです。
みなさんは、どのハウスに土星がありますか?
いろんな方のホロスコープを見せていただくと、土星の分野をしっかりと取り組まれている方は安定しているように思います。
土星がしっかり支えてくれているんですね。
だから何があっても、揺らがず、しなやかに生きているような印象を受けるのかもしれません。
1つの惑星だけ見ても面白いですし、その人の特徴が出ています。
全体で見たらなおのこと、たくさんの情報を示してくれます。
今日はこれを読んでー😊って惑星から声をかけられることもありますよ。
悩みや相談を聞くたびに、ホロスコープの方から見てくださいよ!!って言われることもあります。これ伝えてくださいよ✨って、惑星から。
外では、冬休み最終日らしく賑やかに遊ぶ子ども達の声が聞こえています。
子どもには、ムーンボイドタイムなんて関係なしです。楽しく遊ぶのみ。
私も最近はボイドタイムの方が過ごしやす……
いえ、どんな時も過ごしやすいです。
はい。では、今回はこの辺で。
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