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パフォーマンスがはじまる
「包容の渦」のパフォーマンス本番が始まる。
この日は2回。いつもと変わらない感じになるのかぁと思っていたけど、やはり¨パフォーマンスを見に来た¨というスタンスの人がいると空気が違ってくるし、コチラのテンションも変化する。
それのせいか1回目は二人の体感が早くなってしまって今までで最短の時間で終わった。5分位早かったのかな。
まぁでも内容はヤバかったわけではないのでこういうもんだろうと。次はより丁
本番に向けて、うんがつく
この場所にBobuuunの存在が馴染んできたのを実感する日だった。クリエーションしている時や通しをしている時に明らかに周りの意識が強くなっているのを感じた。
始めは自分たちのお喋りに夢中でコチラの存在なんか全然気にもしてなかった、四角公園の住人たち。数日たって「何あれ」となっていき、それから
「またやってる」に変わってきた。
この日は「あの二人は夫婦だ」と考察している、住人たち。おれらへの意識
身体中にこびりつく感じ
「路地裏の舞台にようこそ2022」という大阪の西成開催の芸術祭に誘われ、身体詩人の樋口綾香さんとBobuuun(body blow unit)として参加する事になった。ここでBobuuunが誕生した。
ユニット名を話し合い樋口さんの閃きにより生まれたBobuuun(体当たりユニット)。樋口さんが生み出す言葉というのはとても面白い。
始めはしっくりこなかったが今現在は自分たちにピッタリな気もする(現
レンタルスペースが子宮生前葬へ
動いていけばいろんな流れがあるもんだ
東中野駅近くのStudioOnd東中野というレンタルスペースで1ヶ月間毎週土曜日に駄菓子屋をやることになった(駄菓子屋としての需要が高い(笑))
1階のスペースを使っていいとの事なので折角だから駄菓子屋と平行してここで何かやることにした。
展示やパフォーマンスも考えたけど今回は来てくれた人と一緒にとにかく遊びたいと考えた。
そんなわけで一回目は来てくれた
駄菓子屋から「没頭してん」へ
時間が空いたから急遽土曜日に駄菓子屋オープン!
土曜日は幼稚園が休みなのかな……子供があまり通らず、その変わり平日とは違った人達が散歩がてら通りすがり買ってくれる。この前の日曜みたいな感じだけど土曜日の方が人くるなぁ。
あるお客さんはこの駄菓子屋のノスタルジーな空間に興奮して写真撮りまくっていた。
そして上の階のおれの家で開催していた展示「没頭してん」にも興味を示してくたので見てもらった。