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#デザイン
事業フェーズに依存せず、ケイパビリティを高められる、シニアデザイナーのキャリア
こんにちは!root採用広報担当です。
rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。
今回は、大企業からスタートアップまで幅広い規模の新規事業プロジェクトをデザイン面から支援するシニアデザイナーの古里凌哉が
タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと
こんにちは、横田です。2024年2月、タイミーにプロダクトデザインマネージャーとして入社しました。
タイミーには、コミュニケーションデザイングループとプロダクトデザイングループが存在し、それぞれマネージャーが在籍しています。
私はハーフコミットの2週間と、正社員3週間がたったところで、プロダクトデザイングループの組織化キックオフをおこないました。ここまでにとったアクションを紹介したいと思います。
デザイナーはコストセンターか。 組織とキャリアから考える
デザイナーは、利益を生み出すプロフィットセンターなのか。もしくは、収益に貢献しないコストセンターなのか。
デザイナー個人にとっても、デザイン組織にとっても、重要な問いです。
プロフィットセンターとコストセンターデザイナーが売上や利益に対する責任を持ち、定量的な数字目標を掲げている。自身の評価にも数字が絡んでくる。これは、プロフィットセンターとしてデザイナーが活動しているケースです。
事業会社
「それっぽいUIデザイン」からの脱却。デザイン原則の活用によって見た目と体験に一貫性のあるUIデザインをする方法。
この記事は2023年9月30日(土)〜10月1日(日)の2日間に渡って開催された大型デザインカンファレンスDesignship2023内のLTで発表した内容です。イベント内で開催されたMeetupでの登壇としてお声がけいただきました。
本記事では、当日時間の関係上で話せなかった補足も盛り込んでおります。イベントにお越しいただいた方もお楽しみください。
自己紹介はじめまして。SHEという女性向け
スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話
クックパッド VP of Design/デザイン戦略本部長の宇野です。
みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。
僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。
スキルマップって基本的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好
PdMとデザイナーと人事がデザイナー面接のネタバレトークをしてみました【ブックリスタで働く仲間 大募集中!】
こんにちは。ブックリスタ人事担当の岸です。
今回は「こんなUIデザイナーと一緒に働きたい」をテーマに、現在ブックリスタが実際に取り組んでいるデザイナー採用についてのあれこれを、採用担当メンバーの対談でご紹介します。採用面接で行われていること、面接のねらいなど、ネタバレ必至!? の内容です。
今回の登場人物
crema
新規事業開発室
デザイナー
現在募集している新規事業開発室 UIデザイナー