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嫉妬のインタビューを再開します
以前やっていた「嫉妬についてのインタビュー」を再開します。
今までとは少し違うやり方でやっていくつもりなので、気になると思ってくださる方は、最後まで読んでね。
なぜ、インタビューするの?嫉妬のインタビューは、わたしの「嫉妬がわからない」という気持ちから始まったものです。
わたしにはパートナーがいますが、パートナーには強い嫉妬があるように思います。しかし、わたしには狂うような嫉妬も、しんど過ぎる
無名人インタビュー受けてきた
今回はインタビューしてもらったので、その感想を書きます。
インタビューした内容ではなく、された側の感想なので、どんな話をしたのか細かいところは無名人インタビューさんから出る記事をご覧ください。
今回、インタビューしてくださったのは、ericaさん。
丁寧な口調で話してくださって、しっかり話を聞きながらインタビューしていただきました。
インタビューは、現在・過去・未来について、それぞれ20分ず
さよなら、大好きだった君たち。
昔、大好きだった人たちのことを、10年以上経っていても覚えてるのは、僕が依存しているからだろう。
辛いことも、嬉しいことも、全てをくれた君たち。
真冬でも自転車に乗って、いろんなところへ連れて行ってくれた。雪が降る中、待ち合わせ場所に走って迎えに来てくれた。真冬の夜を外で一緒に過ごしてくれた。
寒いのに、いろんなところに行った。いつでも君たちの後ろを歩いて、背中について行く。
冬はポケット
できることを少しでもやりたい
今日はいい天気で、日差しが暖かく、風がなければあったかい。家から最寄りのバス停に行って、パートナーと「なかなか来ないね」と話す。
しばらくすると、バスが到着。
僕は帽子で視界を遮りながら、パートナーの後を付いて歩く。2人がけの椅子に座れた。
バスを降りてすぐにそのお店はあった。
「シスターフッド書店 kanin」というのがお店の名前。入ってすぐに本棚に囲まれた小さな部屋があり、奥の部屋へ行