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わたしは元風俗嬢-偏見をなくしたい-

わたしは元風俗嬢-偏見をなくしたい-

みなさん、こんばんは。今回はわたしの体験から思うことを書きます。

わたしにとっての性風俗という仕事素敵な仕事

デリヘル、ホテヘル、ファッションヘルス、ソープと経験したわたし。現在は体調の問題もあり、性風俗の仕事は辞めました。期間はあまり長くなく、売れていたわけでもありませんでしたが、わたしにとっては素敵な仕事でした。

楽しいことも、しんどいこともありました。しかし、頑張れば報酬も大きくなり、

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「あなたはいつ自分が異性愛者だと気づきましたか?」

「あなたはいつ自分が異性愛者だと気づきましたか?」

みなさん、こんにちは。

タイトルの「あなたはいつ自分が異性愛者だと気づきましたか?」という質問は、10月24日に行われた向島まつり2021のライブラリーカフェという企画に参加した際に参加者のみなさんにわたしがきいたものです。この日、LGBTQについてのトークと交流をしていたライブラリーカフェにお友達と参加し、わたしはこの質問をぶつけました。

本来は「セクマイの人に聞きたいことはありますか?」と

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わたしの文章は素直じゃない

わたしの文章は素直じゃない

わたしは自分のことを文章にするのが好きだ。だから、noteを書いている。小説とか詩も好きだけど、やっぱり自分のことを書こう!となる。

さっき、パートナーと一緒に作った本が到着した。SNSで宣伝しまくっているが、ポリアモリーとモノアモリー、つまり、わたしとパートナーについての本だ。

これも自分たちのことを、素直に生々しく書いたもので、本当に嘘偽りなく、思っていることを書いている。そもそも、偽る理

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「わたし」を表現し、見せていくという生き方

「わたし」を表現し、見せていくという生き方

みなさん、お久しぶりです。こんばんは。今回は自己紹介を兼ねて、わたしという人についてお話したいと思います。良ければ読んでいってください。

わたしの人生には、いろんなことがあり、わたしにはいろんな側面があります。虐待やいじめ、自殺未遂に脳腫瘍、不登校、引きこもり、セクシャルマイノリティ、うつ病、障害者、元セックスワーカーなど、羅列するだけでもたくさん出てきます。これらのことに加えて、わたしがなぜそ

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ポリアモリーという言葉を使いたくない理由

ポリアモリーという言葉を使いたくない理由

みなさん、こんにちは。今回はわたしが自分の話をするとき、「ポリアモリー」という言葉を使うことに抵抗があるのはなぜか、を考えながら書きたいと思います。

わたしのことについて知りたいと思ってくれていたり、ポリアモリーと言ってもいろんな人がいるのではないかと思ったりしている人に見てもらえると嬉しいです。

ポリアモリーとはなにかポリアモリーとは、複数恋愛などと言われる関係性を指す言葉で、関わる人全てに

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緊縛というコミュニケーションについて-緊縛を受けて感じたこと-

緊縛というコミュニケーションについて-緊縛を受けて感じたこと-

みなさん、こんにちは。今回はわたしが最近ハマった緊縛について考えたいと思います。緊縛と聞くと、えろい話?と思われるかもしれませんが、恐らくそういったことは書かないです。

初めて緊縛を受けたのは、何年も前の話。SMサロンに通い始めたのがきっかけでした。ずっと興味があり、かつMだと自覚していたため、きっと楽しいに違いないだろうと思って行きました。実際、来ている人たちはみんな親切だし、話すだけでも楽し

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