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#この経験に学べ
追悼の日( 阪神淡路大震災から29年 )
忘れられない味がある。
1995年1月17日。
僕がまだ小さかった頃、当時、神戸に住んでいた僕たち家族は、未曾有の大震災に見舞われた。
早朝、体が飛んでいくような凄まじい縦揺れ。
何が起こったのか分からないまま強い恐怖と不安に襲われ、家族全員、着の身着のままで外に出ると多くの人だかりができていた。
皆、一様に混乱している中、僕たち家族は避難所となっている小学校に向かった。
避難民でごった返
お互いが心地よくなる“日常”
若葉が美しい季節です。瑞々しい季節。日課の散歩をしていると、季節を感じることが出来て心癒されます。私は1人になる時間が必要なので、この散歩の時間で五感を使ってリフレッシュしています。
今回はそんなリフレッシュ中に出会った“ちょっぴりストレス”な話です(笑)
私が歩道を歩いていると、前から子供を2人連れたお母さんが歩いて来ました。ついでにベビーカーを押しながら…
私が歩いていた歩道は大人二人がギリ
noteをやってみて、考えが変わったこと。
noteをはじめて、そしてすこしの間続けてみたことで、ひとつ明確に考えが変わったことがある。
それまでは、たとえばSNSで発信力がある人を見たときに、まず「この人はセンスがある人なんだなあ」と思っていたけれど、今は「この人は発信を続けてきた人なんだなあ」と思うようになった。たとえばnoteで魅力的な記事を書いてそれが多くの読者に届いたり、それが仕事になっていたりするような人に対しても同じで、以前
逆算して生きる2(こんなおばあさんになる)
後悔しにくい生き方をしたい
不登校・ひきこもりの解決2の
記事に書いたのですが、
私は子供の頃、宗教第一主義の母親から、本来の私の内面には興味を持たれず母親の人形のように育てられて、その反動なのか、
死んでからを楽しみに生きろ、と、まるで老年期を意識させられる視点を要求されていたせいなのか、
30代の頃には、年老いたときの自分がどうでありたいのか、どんな人になりたいのかを考えることは、特