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2019年7月の記事一覧
女の「自炊しないよ」はお前のことは好きではないよのサインで、一緒になった後「自炊をしなくなった」はお前のことは好きでなくなったのサイン
よく合コンとかで男が女にする質問で多いのは、
「自炊とかしたりする?」
のフレーズだ。
これは今でも男の中では、女の料理するポイントは高く、それを確認したいという思いの現れといっていい。
つきあって、将来結婚したときに、家庭的なひとかどうか。
ご飯を自分や子供たちに作ってくれるか。
それを見極めるために世の男どもは愚かにも聞いてしまうのだ。
そしてこの場合女は、もちろん
「この人いいか
鎌倉時代の僧侶から受け取った、悩める者へのアドバイス
信長の命を受け、秀吉が作ったとされる大徳寺黄梅院。ここのお庭で、ぼくの人生のターニングポイントになった、ある書を見つけた。それは、約700年前に大徳寺を開山した僧侶の言葉だった。
2018年の秋、ぼくは、千利休が作庭した枯山水、黄梅院直中庭(じっちゅうてい)に向かっていた。
直中庭の門をくぐると、一面に苔が生い茂り、青々とした緑が静かに来館者をもてなした。特に前提知識も無く、京都観光のついでに
8/31(土) 「ヨシダナギ、金沢に立つ」を開催します|ベスト作品集『HEROES』トークショー
本日は金沢にて、ヨシダナギさんのトークショーを開催することになりましたので、そのお知らせです。
ご予約は以下のpeatixページからお願いいたします。
〈開催概要〉■2019年 8月31日(土)16:30~19:00(開場16:00)
■入場料:2,500円
■場所:金沢文化ホール 大会議室(石川県金沢市高岡町15-1 )
■定員:200名
〈イベント内容〉
2009年に単身アフリカへ渡った
日記未満: 怒りより祈り
凶悪な事件が起きた。世間に怒りが渦巻いている。でも、怒りはきっと怒りを呼ぶ、怒りを膨張させ加速する。肥大化して持て余した怒りはどこに向かう? 怒りは怒りのままでは感情的でしかない。収めるなり昇華するなりして次のドアを開けろ。
今日は何の日のネタに今年は採用しなかったけど去年の今日の二つは劣らずくっだらないのであえてまたみてくれ。
休んでいるときも命は輝いている
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
がんばれなかった時というのは、つい後悔したり、嫌になってしまったりしがちだが、見方を変えれば、それは休んでいるのである。
次にがんばれるように、休息しているのである。
だから、がんばっている時と同じくらい、休んでいる時にも意味がある。
休んでいるときも、頑張っているときも、ほんとうは人生に無駄な
良い『報告』は良い場所をつくる(たぶん)
報告って、言わずもがな、コミュニケーションの重要なひとつです。プライベートからビジネスまで、日常生活でたくさんの報告をすると思います。
「<報>いる(た)ことを<告>げる」でいいのかな?
地味なようで、相手にも、自分にも、それぞれの観点から大切にしたい理由があったりします。
単なる報告からどんなことが生まれるか。あるいはリスクになるか。なんとなく、普段おもっていることを少し書いてみたいと思い
自分にフォーカスし過ぎて辛いだからと言って他人をフォーカスするのもなー
そんな人は宇宙にフォーカスしてほしい
宇宙は大雑把過ぎるなら自然にフォーカスしてほしい。人間同士の世界に集中し過ぎてここが宇宙の一部である事を忘れてしまう
人間関係の世界は暗く見えても太陽はきっと明るく見える
私にブスの呪いをかけていたのは、私だった
アンパンマンは、自分の顔をどう思っていたんだろうか。敵に顔を汚され力尽きそうになれば、新しい顔が飛んでくるあのヒーロー。
顔用の型があるから、飛んでくるのはいつも同じで完璧だ。焼きたての、まるまるとした美味しそうなアンパン。「おいしくなあれ」と心を込めてこねられ、窯で焼かれ、ピンチの時に飛んでくる、あの顔。
彼は、今と違う顔になりたいと思ったことはなかったんだろうか。
そんなことを、ふと考える。