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マルボロカレッジマレーシアの学校説明会 in Tokyo (2022/11/17)
イギリスで1843年に創立されたパブリックスクールであるマルボロ カレッジ。
キャサリン皇太子妃とその妹や、ユージェニー王女の出身校としても知られる、共学の名門寄宿学校です。
ロンドン・ヒースロー空港から、車で70分程の距離にあります。
その世界で唯一の姉妹校として、2012年に創立されたのが、マルボロ カレッジ マレーシア。
イギリス本校と並んで、世界のベストスクール100にも選出されています
ファーストクラスラウンジ 海外の空港編
今年はJALダイアモンドステイタスを利用して、フライトはエコノミークラスでも、空港ラウンジはワンワールド系列含めファーストクラス専用のものにアクセスできるようになりました。
通常、上級会員はラウンジアクセス権が付与されますが、更に最上級会員に限りアクセスできる格上のラウンジが存在します。それがファーストラウンジです。
それでは、シンガポールのチャンギ空港にある、カンタス航空のファーストラウンジ
海外留学 円安による学費高騰(泣)
現在の海外ボーディングスクール(私立)の学費はこちら。
一部の例にはなりますが、今の為替レートだと、
フルボーダー 年間の学費(寮費込) は
🇲🇾マレーシア 英国式ボーディング 中等部
Year 6 460万円 (小5相当)
Year 8 540万円 (中1相当)
Year 9 590万円
🇦🇺オーストラリア 老舗グラマースクール 中等部
インターナショナル生徒用の学費
Yea
英国式ボーディングの成績表・School Reportsについて
娘の学校 (Prep School)、もう終盤!
あと1週間で学年が終わります。
今日、いよいよ成績表が発信され
(親がシステムにログインして見ます)、
残りYear 8にとっては、
2泊3日のResidential Tripや、Extravaganzaなど、お楽しみイベントが目白押しです🎶
こちらの成績表(School Report) は、
・1科目につき、複数の多角的な視点で、項目別
英国式ボーディングスクールの入試・リモート編
海外留学のための入学試験も、コロナ禍の今は学校側にフレキシブルな対応が求められ、リモートで実施されています。謎多きリモート編の入試内容をご紹介します。
受験校:British Boarding School in Malaysia (Year 6;小学4−5年)
1日目
まずPCを2台用意。PC1から指定Google Meetに繋げて、子供が試験を受けている姿とWebテストなどを受けるPC
学生ビザでのマレーシア再入国手続き(2020.9.20時点)
子供がマレーシアのブリティッシュボーディングスクールから、3月に帰国し、日本で遠隔オンライン授業を受けていました。6月に学年が終了し、8月下旬に新学年がスケジュール通り始まりました。海外にいる生徒には引き続きオンライン授業を受ける選択肢が用意され、新たな試みとして同じ学年の中でも、オンライン専用クラスと、オンサイト専用クラスに分かれて、編成されました。
コロナ禍において、今年度入学された新規生徒
国内インターナショナルスクールの受験
保育園の退園長女に訪れた保育園からインターナショナルスクールへの転園エピソードと共に、一般的なインターナショナルスクールへの受験について。
<前回のつづき>
というわけで(笑)…せっかく入れた認可保育園をやめることになったわけです。通学できる範囲のエリアで、2歳から通える(この年齢だと選択肢がかなり限られます)、というインターナショナルスクール1校に照準を絞りました。
受験タイミングまず、ス
共働きなのに、保育園、やめます?!
初めての保育園&仕事復帰長女の産休・育休中に情報収集や見学含めた保活(保育園に入園するための活動)をし、なんとか区立認可保育園の内定が出たのは2月のことでした。その年の4月に、私は手探りのなか職場復帰。最初の1週間は慣らし保育をしながらのスタート。街中なので狭く古い園舎で園長先生はじめお堅めの方針の園でしたが、毎日保育のプロに見ていただけるのは大変ありがたく当時1歳の娘を預け出勤していました。1歳
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