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セレンディピティが生まれる場。6curryが混ぜるリアルとオンラインのつながり。
思わぬ出会いが、人生の可能性を広げてくれます。ただ、外出の機会が減り「偶然の出会い」が減っています。
自宅にいながらオンラインで過ごす時間が増え、オフラインはこんなにも「偶然」に溢れていたのか、と気づきました。
6curryさんは安全や安心を担保しながら、オンラインとオフラインの良さを組み合わせて人とのつながりや偶然の出会いを生んでいます。
今回は株式会社6curryのコミュニティクリエイターの
GCストーリーのイメージを視覚化。社員同士で"会社観"を共有してみた
一緒に働いているメンバーは自分の所属している会社をどのように捉えているだろう?
知っているようで、意外と知らない部分だと思います。
相手の認識を深く捉える事で、相互理解にも役立ちコミュニケーションがスムーズになるのではないか。言葉以外の普段とは異なるコミュニケーションツールを用いて、自社を「語り直す」機会を作ってみたい。
今回は「GCストーリーのイメージをPinterestで視覚化する」ワークショ
noteを起点にゆるやかに繋がる関係性。キリンビールnoteのこれまでとこれから
オンラインはフィジカルな場かもしれない。
インタビュー中にその言葉をお聞きして、ハッとしました。
SNSが普及する事で、情報の双方向的な「やり取り」が増えました。
一方的ではなく、お互いのやり取りによって生まれる関係性があるのかもしれません。
今回はnoteを活用して、ゆるやかな関係性を築いているキリンホールディングス株式会社 デジタルマーケティング部の平山高敏さんにお話を伺っています。
投稿
魔法はなく、結果として人格が浮かび上がる「企業noteのこれからを考える」レポート【#GCnote勉強会 vol4】
今回のGCnote勉強会のテーマは「企業noteのこれから」。
キリンビールホールディングス株式会社平山高敏さん、株式会社cotreeひらやまさんをゲストにお迎え開催した #GCnote勉強会 のレポートをお届けします。
「企業noteのこれから」をそれぞれの視点で考える個人だけではなく、法人でもnoteのアカウントが増えているように感じます。今回のテーマは「企業noteのこれから」。
企画背景
愛される理由は「顔の見える関係性」。IKEUCHI ORGANICのブランド作り
「顔の見える関係性」。IKEUCHI ORGANIC牟田口さんのインタビューを取材前に拝見していてその言葉が心に残りました。
実際にご自身で、売り場にも立たれる事もある牟田口さん。何を大事にブランドを作っているのかお話を伺いました。
「最大限の安全と最小限の環境負荷」赤ちゃんが食べられるタオル
ーイケウチオーガニックさんのタオルの特徴をお聞きしてもよろしいですか。
企業理念に「最大限の安全と最
使命感で支えた事業立ち上げ。地球環境のためにやり切るスタンス【#GCな人たち vol4:大沼慶太】
GCストーリーの成長事業でもあり、売上を毎期伸ばしているソーシャルエネテック事業部。チームの結束力も強く、事業部長の藤田さんが事業を牽引しています。
今回はソーシャルエネテック事業部の立ち上げ期から在籍している大沼さんに仕事の魅力や、当時の背景をお聞きしました。
社内の新領域担当からアサインされ、立ち上げに参画ー大沼さんの普段の業務内容を教えてください
自分が所属しているソーシャルエネテックの
成長から意義、そして楽しさへ。元上司に聞く仕事と幸福観【gCOBインタビュー#1 櫻井将】
こんにちは。編集部の佐藤です。
昔、一緒に働いていた人は今、何をしているのだろう?当時は何を考えていたのだろう。SNSで見掛けるものの、なんとなく気になっていました。
アルムナイ(企業のOB・OG)が注目されている事から、gCストーリーのOBに話を聞きに行く企画を立てても面白いのではないか。
以前にインターンで学生さんが作ってくれたgCストーリーのOBを意味する名称gCOB(ジーコブ)をお借り
求めていた「誰か」に私がなる。ベンチャーから地域おこし協力隊へ【gCOBインタビュー#2 坂本紫織】
「命を使って生きる」
同じ会社で働いていたかつての後輩はインタビュー中にそう何度か口にしていました。言葉には人間性が出るのではないでしょうか。
彼女とは一緒に仕事をする機会はほとんどなかったものの、興味・関心の領域が近く気になる存在でした。退職後はTwitterで時折やり取りしていて、元気そうな姿に懐かしさと安心を感じていました。
今回2年振りに再会して気づいたのは「こんなにも自分は彼女の事を