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WEBライターとして、初めてブログを寄稿しました!
不登校の過去は自分の武器だと思い、Webライターを1年半ほど前に始めました。
当時はクラウドワークスの低賃金のお仕事をしながら、これでいいのだろうか…と思いながらブログ作成のお仕事をしていました。
一時期はWordpressでブログ運用し、半月ほどでGoogle AdSenseを見事通過しましたが、その後PV数伸びずに1年で辞めてしまいました。その後はnoteに再び戻り、現在に至ります。
書
不登校の僕が好きだったもの
不登校である事で自己肯定感が下がり自信が無くなっているので、自分を認めて自己肯定感を上げてくれる事が心地よかった。
理解してくれる人
僕の場合は姉の彼氏さんでした。
定期的に電話をしてくれて、その度にネガティブになり不安を吐きだしていました。その度に沢山悩み、葛藤している事を褒めてくれました。
自分の不安を肯定してくれたのです。
嬉しかったと同時に生きてていいんだ
と思え自己肯定感と自尊心を保
不登校の僕が嫌だったもの
ズバリ学校です笑
というか教室が嫌でした。
教室(木の机、椅子、白い壁)
木で出来た椅子や机、黒板です。白塗りの壁とかも嫌でした。現在でも仕事等で似たような形状の部屋に入るとソワソワして、プチパニックになります笑
似た感じで、病院もちょっと反応します。
一種のアレルギーだと思ってもらえば分かりやすいと思います。
高所恐怖症がジェットコースターに乗ったり、閉所恐怖症の人が狭い所に閉じ込められた
不登校生を持つ親御さんへ
僕は元不登校です。
初めて書いたこの記事が一日で30スキを頂きました。
この反響はめちゃめちゃ嬉しくて、自分のモチベーションに繋がっています。もっと不登校について知りたいと思い、note以外でも色々行動しだしました(いつか記事で書けたらいいな)
現在不登校の子供を持つ親御さん、不登校中の本人の率直な意見や、感想、や不安に思っている事を、自分の言葉でコメントを返します。
僕は、親御さんのメンタ
聞いてくれてありがとう
理解ではなく、現状を受け入れて話を聞いてくれた
引きこもりった莫大な時間の中で、多くの葛藤を繰り返し行っていました。1人で考えれば不安に焦りを重ねていき、また新たに考え始めて…のループ。だからこそ、たまに会話のできる相手の存在が大きかったです。
僕の場合は、姉の彼氏(今の旦那さん)が電話を定期的(2か月に1回程)して話を聞いてくれました。趣味の話や、不安に思っている未来の話を主にしていましたが、
不登校という生き方(自己紹介)
初めましてトミケンです。
僕は現在33歳の男
中学2年で不登校になり
その後は大学まで行き
今は奥さんと友達と家族に囲まれて、幸せに暮らしています。
簡単に経歴を書きたいと思います。
不登校遍歴中学時代
中学に入った途端、周りのノリについて行けなくなり、休みが増えていった。
中学2年生で完全に不登校になり
中学3年の頃には徐々に行ける様になって
授業1ヵ月分を一年通して登校した。
高校