#文章
欠乏の承認欲求と、天啓としての承認欲求。
最近ね、以前書いていた女性性マーケティング塾のマガジンを再編集していてね
その中の記事を読み漁ってたら、また発信活動とかに関して、改めてシェアしたいことが出てきたので、今日はそちらについて書いていきます。
あ、その前に女性性マーケティングってなんですかっつーと、、
すっごいざっくり言うと〝自分のコンテンツを縁(円)結び神社に育てる〟ための方法論とか考えかた・ありかたのことなんだけど、
まあ
誰かのために生きる、ということの正体
「自分のために生きよう。」
その方がいいと思っていたし、自分のために生きた結果、それが”誰かのためになればいい”と思っていた。
でも最近はまったく、自分のために生きていない。
「自分のために生きながら、それが誰かのためになればいい。」
じゃなく、
「誰かのために生きながら、それが自分のためになっている」
心からそう思えていて、だから楽だし、楽しく生きていられているんだと思う。
今日は
僕たちがやるべきことなんて、あと1%だけしかないね
しなくちゃいけないことなんて、ほとんどないのに。
どうしてこんなにも僕たちは何かをしなくちゃいけないと思っていたり、何かをした方がいいと思ってしまうんだろう。
いつも「しなくてもいいのに、しないといけないって悩んだり、苦しくなったりするんだ」と思う。
きっと「しなくちゃいけない」からの解放は、”生きているだけでもう十分に果たしている”って知ることから始まるんじゃないかな。
僕たちは生きてい