リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子』はいつか読もうと思っていた本📕 『スカイキャッスル』の原作韓流ドラマをアマプラで飛ばし飛ばし観ていたら、この本の読書会のシーンが出てきて。 それでようやく図書館で借りてきた。これから読む。 でも韓流ドラマは騒がしくて性に合わなさそう😅
ベストセラー『利己的な遺伝子』の著者、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」(翻訳:垂水雄二)。宗教が社会に及ぼす実害を訴える神の存在を粉砕。創造論者、インテリジェント・デザイン、反迷信、反・非合理主義の立場を貫き通す。当時発売と同時に全米ベストセラーになった衝撃の超話題作。
リハビリとして始めたnoteも参戦して早1カ月が経過した。今のところは毎日、何かしらの言葉を綴っているが、たった30日で先の道を見つけるのは甘いようだ。自分の棚卸しがさっぱりできないのであれば、先祖のことを思い出してみよう。私の中に流れる遺伝子から、見えることもあるかもしれない。