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ダンスのある暮らし ~ 上手くなくていい。体を動かすと、人生も動き出す ~
国内外、ジャンルを問わず音楽が好きです。聴くだけなく、ミュージックビデオや音楽番組を観ることも。パフォーマンス映像でよく目にするのが、アーティストが歌いながらダンスをしている姿。時にカッコよく、時にかわいく表現されるダンスは、歌の世界観を何倍も魅力的にする力があります。あんな風に踊れたら…ぼんやりダンスに憧れながらも、すっかり大人になった私には、画面の向こうの遠い世界だと思っていました。
そんな
ゆぴさんに学ぶ、取材ライターが作成する【企画書】のポイント
マーブルスクールのサイトはこちら↓↓↓
「書く」+αのスキルが学べるマーブルスクールに入学し、インタビュー講座を3回にわたり受講しました。
講師は、書籍『書く習慣』が3万部を突破したいしかわゆき(ゆぴ)さん。
ゆぴさんは、現役バリバリの取材ライターでもいらっしゃいます!
この記事では、取材ライターが企画書を作る際におさえておきたいポイントをまとめています。
メディアを分析し、メディアに合った
フリーランスライター2年目、営業なしでも“つながり”を生むポートフォリオのつくり方
2022年1月からはじまったフリーランスライター生活。失敗や反省もたくさんありましたが、なんとか1年目を終えました!
改めまして、ライターの村尾唯と申します。私は約2年間の副業ライター活動を経て独立しました。現在は研修会社で時短会社員としても働いており、二足のわらじなキャリアを楽しんでいます。(現状では、稼働も収入もフリーランスのほうがやや多め。来年はどうなることやら)
個人の仕事を振り返ると
【総合力で戦えるライター】に!取材ライティングコースで広がる可能性
ライターとしてある程度の実績を積んでくると、こんな悩みが出てきませんか?
「ライターとして専門性を磨きたい」
「文字単価を上げてステップアップしたい」
「SEO記事以外のスキルも身につけたい」
その答えの一つが取材ライターです。
取材ライターには次のようなメリットがあります。
ライターとしての専門性
高単価
人との交流
しかし、どうすれば取材ライターになれるでしょうか。
実は、クリエ
私がインタビューライターになった理由
こんにちは。私はインタビューライターの上野彩希(うえのさき)と申します。今日は私がインタビューライターになった理由を書こうと思います。
なぜ私はインタビューライターをしているのか。それは、自分のなかにある固定観念を打ち破って生きていきたいからです。
私は「〜しなきゃ」という固定観念に縛られることが多く、とくに自分の生き方やキャリアについて悩むことが多いと感じています。
それが顕著にあらわれた
ライターが案件に応募するときに、面談でなにを聞いたらいい?【質問項目9つをまとめてみた】
「ライター求人に応募したら、面談が決まった! でも、どんなことを話せばいい……?」
ライターとして仕事を探しているときに、お仕事によっては「選考のために面接をします」と言われることがあります。「え、ライターって書くだけが仕事じゃないの!?」と思うかもしれませんが、人気の案件では応募者も多いので、クライアントさんも面接・面談でライターを選んでいます。
慣れていると「当日はこれを聞こう!」と準備で
noteイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加しました!【構成づくりの4ステップ+実例紹介も】
今日はnote公式さん主催のイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加してきました!
どんなイベントだったかというと、これは「構成づくりを学びたい人の後押しになる」。
構成を作ることって、「難しい、どうやったらいいかわからない」と感じている方は多いかなと思います。私がライターさん向けの講座・セミナーに登壇するときも、構成についてはよく質問をいただいていました。
そんな構成