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#演劇
ピンチをアドリブで乗り越える技 89/100(スピーチ6 -The Empty Space)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
先週は、これまでのまとめとして、ケーススタディー的に『スピーチ』に関してお話ししてきました。
今日は、さらに掘り下げて、「目線コントロール」について考えていきたいと思います。
以前、「目線」の話は書いてますが、それは表現する方の立場として、どこに目線を向けるか
ピンチをアドリブで乗り越える技 88/100(スピーチ5 -弱強五歩格)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
他にカバーしておきたいことが多すぎて、本題の、壇上を左右に歩き回るスピーチについての考察が先延ばしになってます。
いつの間にか第5回になってしまいました…
そもそも、ピンチに陥りやすいシチュエーションの一つとして、スピーチという題材をケーススタディー的に取り上
ピンチをアドリブで乗り越える技 87/100(スピーチ4 -バネ)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
スピーチシリーズも4回目となりました。
昨日、オバマ前大統領が目線を上げるために、アクリル板のテレプロンプターを使い始めたという話をしましたが、後から確認してみると、演台は使っているみたいですね。
演台は、威厳を出すためにも有効ですが、観衆との間に距離を生む、
ピンチをアドリブで乗り越える技 51/100(演技論入門)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
さあ、今日から後半戦です!
それを記念して、画像を違う角度からのものに変えてみました。
前回までの方が気に入ってるのですが、取り敢えず、もう25回ぐらいこれでいきます!
今回からは、ロシアのスタニスラフスキーという人の演技メソッドをベースに、独自の進化をして