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#仕事について話そう
取材で面白い話を引きだす質問の仕方
ぼくが初めて取材をしたのは、大学生のとき。いろんな社長に取材するインターンを始めたんです。
そのとき先輩から「要約するといいよ」とアドバイスをもらいました。要約すると、話し手が「あ、わかってくれてるんだな」と安心できて、どんどん話してくれるようになるからとのことでした。
それ以来、いままで取材中は要約することを意識してきました。それのおかげかは分からないですが、たしかにみなさんいろんな話をして
春、お仕事復帰されたワーママさんへ。
あなたはどんな気持ちで春を迎えましたか。
社内でも何人か育休から復帰されたママさんがいます。
預かり保育で短時間にしたり、
久しぶりの職場で頭が復帰に追いつかなかったり大変そうです。
やっと行けたと思ったら、
すぐ流行病にかかる子ども。
みーんなが通る道です。
私も保育園から何度も電話がかかってきました。
お熱が、ケガした、その度にお迎え。
確かに、
誰かがあなたの代わりにお仕事をしてくだ
新刊発売!ご縁をつないでくれたnoteからプレスリリースが出ました
新刊「好きを仕事にする生き方」が発売されました。大変光栄なことに、noteからプレスリリースを出していただきました…!
| noteクリエイター支援プログラムって?今回の新刊は、noteが86のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現したんです。
noteを本格的に始めて丸2年。人生がガラリと変わったと言っても過言ではありませ
そろそろ「好きを仕事にする生き方」始めませんか?
3/18発売「好きを仕事にする生き方」の表紙が届きました。出版社は、オレンジページです。
え?レシピ本じゃないの?と思う方も多いかも。実は、noteでご縁をいただき、相談の上でビジネス書を出すことになったのです。
|好きを仕事にするなんて…やめた方がいい?わたしが起業した2016年はまだ世の中が「年功序列、安定、定年まで働く」というのが割と当たり前の世の中でした。
ベンチャー企業とかIT系の
「なめらか」には軽く見積もって10万円の価値があるらしい
あなたにも、今日から「なめらかが気になってしかたない呪い」をかけてあげよう。
「なめらか」には軽く見積もっても10万円以上の価値があるらしい。
何を言っているか分からないかもしれない。大丈夫。私も分かるまでに1ヶ月かかったから。
いい企画は、なめらかである「いい企画とは誰も思いつかないようなすごいアイデアから生まれるわけじゃない。いい企画とは、なめらかである」
そんな話が飛び出したのは、コ
◆ものキャン卒業論文◆電子書籍出版を体験してみて
2023年10月から野口真代さん(以下まよ先生)の「ものかきキャンプ」通称「ものキャン」に6期生として入学しました。ものキャンは12月中旬に卒業し、今はものかき大学で、引き続き勉強を続けています。
この記事では電子書籍出版のことを中心に、ものキャンで学んだこと、今後のことなどをつづり、卒業論文といたします。
もとは別のオンラインコピーライタースクールで学んでいた
出版した電子書籍にも書いたので
お金とか地位とか、手に入れた先にあるもの。
こんにちは。
スキあらばゴロゴロしたくてフリーランスになった川口真目です。
note書きたいなって思いながらゴロゴロしてたら、1月がもう終わりそう…???
はい!今年もいい感じなスタートです!
ゴロゴロすることは、私のモットーで、もはやキャッチコピーにすらなってるんですが、
実は私、「夢」ついては話したことなかったことに気づきました。
note書き始め、ということで、今日は初めて、私の夢
新規事業・スタートアップやりたいと言っていた1年前の自分に言ってあげたい言葉
これは何:伊藤(@k1ito)が、エンジニアからBiz-Devに転職して早2年技術をビジネスにするべく奔走する中で、今年勉強したこと・去年の自分に言ってあげたいことを自戒を込めて書き連ねました。来年30歳になりますが未だに社会人1年目みたいなことを永遠に言っていて恥ずかしい限りです。
2023年は本当に社内外の色んな人に支えられて良いビジネスを色々できて大変ありがたかったです。皆さんに報いる事がで
ノートは思考の基地!思考力を高めるノート術
皆さん、日々のお仕事、お疲れ様です!
初めましての方は、記事を開いてくださりありがとうございます。
いつも見ていただいている方、励みにさせてもらっています!
共育LIBRARYというブログを運営しているりょーやん、元教師です。
現代は、スマホ、パソコンがあれば大抵のことは調べることができます。
2017年ごろから、「AIの時代が来る」「今ある仕事の半分がなくなる」と言われ、知識があることの価値
料理家がレシピを綴るときに考えていること。
先日投稿した「すだちピーマン」。
まさかレシピにするなんて…。
以前なら、絶対できなかったことなのです。
|我が家のおかずのバランス夫が帰ってきて、食卓に着くまでの間に「あぁ、なんかもう一品足りない…」と窮地に追い込まれると、ピーマンや万願寺とうがらしを急いでグリルに放り込みます。
夫もわたしもたくさん食べるタイプじゃないので、食卓に並ぶおかずはいつも3つ。
そのうち1つは「すだちピーマン」