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ATM手数料のかかる夕刻
花粉のニュースがちらりと顔を出すようになりました。
まだまだ寒い日は続きますが、今年も春が訪れるようです。気のせいだけれど、何となく今日はいつもよりも日暮れが遅い。地元の商店街を歩く。思っていたよりも、若者が多い。シャッターは少ない。生きている珈琲喫茶がいくつもある。抜け出したかった地元で、生きている自分を想像した。
実家に帰ると、改めて親の存在を「ひとりの人」として認識できます。一人暮らしをし
でっかい本屋さんに行こう!!
まえがき
本が好きな方が読むのでは、というよりnoteを見る人は文字数が多い方が喜ぶのではないかとこの記事は5000字程度で書きましたが、予想よりリアクションが無いので寂しいです。内容的には、本屋さんの魅力を主にあまり本屋には行かない人に向けて書いたものだったので、その内容で5000字は確かに駄目だなと後から思いました。最高でも1500字程度にまとめるべきでした。
単純に内容が面白くない、正
大卒結局必要なさそう(人生失敗)
大抵の親御さんは仰ると思います。
「大学は出ておきなさい」と。
大抵の中高生も言われたことがあると思います。
「大学は出ておきなさい」と。
例に漏れず私もそうでした。大学なんてまだ先すぎる話だという時期から、大学の話はされていました。「大学はいかせるつもりだ、でも私立は認めない。というかお金出さないからな」と、大学のことも将来のこともお金のこともピンとこない年齢から言われてきました。
紆余曲折あ