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「(We) 私たち」ということ
もし、私が、総理大臣もしくはそのスピーチライターであれば、おおよそ次のような趣旨のスピーチを志向するであろうと思います。
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我々は今未曽有の危機に面しています。それはコロナウィルス感染症という危機と、そのウィルスが明らかにした我々の社会の様々のシステムが上手く機能していないのではないかという危機です。
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これらは「私」の責任も大きいと思います。完全であったとは当然言えません。その点は謝罪いたし
チャンスと選択について
1.選択枝とは結果であるある方が悩まれていて、「目の前に選択枝がある。①自分の進みたいキャリア②キャリアからは遠ざかるが収入の多い仕事」どちらに進むべきでしょうかとのこと。
これは、一見、選択のように見えて実は
キャリアを求めて来たものの資金的に行き詰ったので、より収入の多い道を探したら、キャリアから遠ざかるものだった。という結果なのでしょう。
(これは一般論なので、個別に違うという方はご免なさい
ある中小企業支援事業のアンケートに書かかなったある中小企業診断士の本音
※規定に従い①内部情報の開示を避ける②事業名をむやみに使うことを避ける③批判の意図ではないことをより明確にする④中小企業診断士の為に書いたことをより明確にする~意図で文章を改め、少し柔らかくしました。残念(笑)。
某所で、中小企業支援事業のコーディネーターやってます。まず、こんな事業があるのを知ってます?本当に中小企業者の味方の事業です(少なくとも私のまわりでは)
1.ちゃんと評価制度やアンケ
実質、計数基準共に「事業譲渡」に当たるのに、不動産売買ですと称して、不動産業者が仲介。会社法362条の取締役会決議や467条の株主総会決議どころか469条の株主への通知も買取請求の機会も知らずに、担保つけてる一部債権者とだけ話をつけてそれで、ハイM&A!片腹痛くて涙が止まりません
「なつぞら」な老人会社法案(夢の話)
0;エピローグ夢を見ました。少し面白い夢だったので、少し書き加えて現実的に修正して判りやすくしてみました。原案、原作権は保持し、主張しますが、政策に活用する場合はどうぞ。(笑)
1;設定2XXX年4月、少子高齢化に対して有効な手を打つことなく税負担も医療費も増大し財政破綻した日本は、その数年前に民主主義の原則を無視して60歳以上の投票1に対して、3の投票権を若者に与える国民投票の成立で、何故か政
猿でも判る世間話として地方の中小企業者向けの経済の与太話をする(笑)
0;エピローグ経済や景気が良いのか悪いのか、良くなるのか悪くなるのか?
政府の指標は実感伴わないし、経済評論家の予想は常識の範囲内だし、投資家は外してばっかりだし、困ったものですね。
しかし、中小企業者にとっては設備投資をするかしないか「リーマンション」の前と後では全く意見が異なる訳ですから、やはりこれは、真剣な話です。では、どう考えれば良いのかを考えて、少し与太話をしてみようと思います。
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プロフェッショナルということ
0.Wikipediaプロフェッショナル (英:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア (英:Amateur)。類義語にエキスパート (熟練していること 英:Expert、対義語は 英:Inexpert )、スペシャリスト(特化していること 英:Specialist、対義
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