おはようございます🥰 今日はお陽さま 早起きかしら? ここで嬉しいご報告❤️ “たよろよろ図書館さん”が わたしの 『言の葉たちよ、 飛んでゆけ!』 を取り上げて下さいました 言の葉たちが 飛んでゆき、 “こころ”に届いた幸せに 感謝!
愛 があふれる この世界で あなたにとっての 愛 って?
あなたは あなたを 守ってあげて それで じゅうぶん
ゆらゆらり ひんやり 涼やかで 秋の風って 気持ちいい 、、、 だから みんなも この風 感じてね
ぽんやりするのも いいかもね がんばりすぎる あなただから
さびしさ と かなしみ しってる かず だけ やさしくなれる
その明るさは どこからくるの? 優しさは どこにあるの? 豊かさは 強さは どう? 求めるものは 君は もう 全部持っているよ だから 自分を 信じていて
あい と かんしゃ だれの こころにも あるもの
涼しい顔してれば いいじゃない 受けとり方は あなた次第
心に素直でいると クリアになっていく 輝いているあなたを 忘れないで
そろそろ 準備しよう 古くなったもの とか 要らなくなったもの とか 悔いの残ったもの とか もう 役にたったから もう 後もどりしなくていいから 少しずつ クリアにして 軽くなっていこう そうすれば 大切なものが 見えてくるから そうすれば 自分に 優しくなれるから
あのね 風がくるよ 爽やかな風だよ 出会えたら いい事になるよ だから 風のくるのを 感じてね
あなたの物語は あなたが作るもの 主役はあなた ライトを浴びて 歓声を聞いて ステージを上がる その先を 楽しくするか しないかも あなた次第 さあ どうする?
いつだって 守ってくれる人は そばにいるよ 君が 気がついて いないだけ
ゆらゆら ゆらり 風まかせ まかせて ゆらゆら ゆれている それは それで それもいい 楽しんでるなら それがいい
ひとすじの 光を受け 浮かび上がる もうひとつの 命
笑っていてね 笑おうね 笑うことは 心のピタミン あなたにとっても みんなにも
やみ のなかにも かならず ひかり はある みうしなうことの ないようにと つたえたい
さぁ みんな 準備は できたかな この風に乗って 新しい街へ いくよ みんなで いっしょに 飛んでいくよ 楽しみにしててね
笑顔は 最高の 贈り物だよ 誰にでも プレゼントできるから 素敵だね
悲しいこと 辛いこと あったっていいのよ 心配なとき 不安なとき 誰だってあるよ そう思ってる自分を わかってあげてね 構わないよ って 受けとめてあげてね そのあとは 前を向いて 明るくわらっていれば 大丈夫
上手くいく時 いかない時 そんな時も あるけれど きっと 上手くいく なぜって きっと上手くいく わたしは そう決めたから
こころ たいど ことば おなじ が だいじ なかなか うまく いかないけどね
さあいこう みんなと 一緒に たのしい達が 待ってるよ
いま たいせつなのは こころの うるおい きれいな みずで みたしてあげてね
秋の空は 透きとおって どこまでも ひろがっている 葉は枯れて落ちていく そしてまた 新しい葉が生まれる 私はもう そらに向かい 伸びていくと 決めているから
慈しみの時が始まり 降りそそぐ愛 素直な心で 受けとめてください
動きだす 大きな力 回りだす その始まりに 早く気付いて 流れにのっていくの
しっぽ なのか あたま なのか どっちが どっち? でも たぶん うさぎ さん 幸せの もふもふ 心も ほっこり
自分の 心を 取り出して かざしてみたら ほら 分かるでしょ それが 本当の ほんとの 自分 だから
たまには かわい子ぶっても いいかな 、、いいよね
お は よ う あ り が と う お つ か れ さ ま ちゃんと あいさつ しよう 、、、自分にも ね
心が決まっているのなら 自分を信じていればいい
あ〜 陽がさして きもちいいなぁ 空にとどくまで もうすこし はやく のびなくちゃ
強い心を 持ち続けて 諦めなければ 望んでいたものが 見えてくるよ
自分の可能性を 諦めないこと 信じていること 光の示すほうに 進んでいけば 見えてくるから
目を閉じて 耳を澄ませば 伝わってくるわ あなたが 生きている 心の音色 どんな響きか 聞かせてね