記事一覧
一生罪を背負って生きていけ
あなたは人を傷つけたことがあるか。
誰かの心を傷つけたことはあるか。
あなたは「私は虐められている」と被害者意識を振りかざし、その一方で誰かを「虐めて」はいないか。
人間は傷つけられたことは覚えていても、傷つけたことは忘れてしまう。自分だけが可愛そう、不幸だと思ってしまう生き物なのだ。
傷つけるのは誰か別の人間の心だけじゃない。
他の生物を物理的にズタズタに傷つけていることを誰も「罪」だとは思
おーちゃんねるは昆虫虐待なのか
おーちゃんねるという「虫実験」動画が人気である。虐待を実験と呼ぶならそれで構わないので話を進める。
おーちゃんねるで「実験」している虫を猫に置き換えて観て欲しい。
「なんで虫を猫に置き換えるの?」
「虫と猫が同じなわけないじゃん」
そう思うのが人間である。
そして、
「虫を猫に置き換えて観る」ことができるのが神なのだ。なぜか?神は平等だからだ。平等だから神なのだ。虫を猫に置き換えて観るこ
神様は存在するのか?臨死体験をした私が責任を持って答える。
私は現実しか興味がない。
私はこの目で見たものしか信じることができない。
だから私は神を信じる「しか」ないというわけだ。
なぜならこの目ではっきりと神を見たのだから。
私は心臓が6分間停止していたことがある。
それは予期せぬ心臓発作だった。
私は6分もの間、死んでいたということだ。
その6分間、私はいわゆる臨死体験をすることになる。
神様は本当に存在するのか?
神様なんて存在しないのではないの
神様にとっては虫殺しも「生物虐待」
人間が作ったルールで「動物虐待」というものがある。犬や猫が対象であり、そこに虫は含まれまない。
つまり、この世界で私たちは蚊やダニをどんなに残酷に不当に殺しても逮捕などされない。私たちは蚊やダニ、その家族を「自由に殺し放題」することが許されている。一方で犬や猫を不当に殺害すれば罰則を受ける。そして人間を殺せば最大級の罰を受ける。
つまり、私たち人間は勝手に独自の「蚊やダニよりも犬や猫の方が命の
天使は本当に存在するのか?
結論から言う。
天使は存在する。
どこの馬の骨だかわからない奴がいきなり「天使は存在する」と言って信じる者などいないだろう。
だから私が馬の骨かどうか今ここで教えよう。
私は一度、死に、そしてまた生き返った人間である。
それはそんなに大袈裟で神秘的な話ではない。
心停止して、蘇生活動を得て、奇跡的に心臓が動き始めたというだけだ。
心停止した時間、6分。
その6分、私はどこに行っていたのか?