人が亡くなる、人が死ぬことへの一番の恐怖は、次に天国か地獄かどちらに行けるかの不安ではなく、どうなるのかわからないノーアンサーにあるのだと思う。 結局我々が生命の出発点のことを覚えていないこと同様、死を迎えた時も同じように不明瞭なのだと思う。 同じことは睡眠時にも起こっている。
インフェルノが、一番!?
警察に通報されていいから ベンチで寝ていいですか?
今途中まで歩いたけど外気温度15℃らしい
急な振れ幅にワタシ本人もビックリしている。いきなり天国から地獄へ。ダダダダーン。今、カレとのお別れの直前にまできてしまっている。言われることは言われた。言うことは言った。言いたかったことも言えた。将来一緒にいたいって堂々と言えたことは満足。我が生涯に一片の悔いなし。