TOWA

秋田県出身|湘南在住|絵描き|2008年、生死の境を彷徨った際に突然目の前に白い龍が現…

TOWA

秋田県出身|湘南在住|絵描き|2008年、生死の境を彷徨った際に突然目の前に白い龍が現れて病気が治る。以後不思議なことが起こり続けて今に至る|僕のnoteが、皆さんの「目に見えない世界」について考える「入り口」になれたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します😊

マガジン

  • わたしと霊性

    「お腹に光の玉が入った話シリーズ」へと続いていく物語であり、僕という存在の原点からを綴っているマガジンです。

  • 日本の源流を訪ねて

    様々な「日本の源流」に触れて感じたことを綴っています。

  • お腹に「光の玉」が入った話

    2022年11月18日。妻と共にとある神宮を訪れました。その際に起こった摩訶不思議な出来事と、その後の出来事について綴っています。

  • 夢中人「輝く人」

    僕がこれまでに出逢ってきた「輝く人」を紹介するマガジンです。 唯一無二で面白く、素敵な生き方をしている人の生き様には、明日を生きる新しいヒントがあるかもしれません。 そんな一人でも多くの人に知ってもらいたいと思う様な、輝く人を紹介します。

最近の記事

  • 固定された記事

ここに在るということ|自己紹介

僕の文章を読んで下さっている皆様、いつも本当にありがとうございます。 お一人お一人とのご縁に心から感謝致します。 noteを通して初めて僕のことを知る方も増えて来ましたので、ここで改めて自己紹介をさせて頂こうと思います。 僕は「TOWA(トワ)」という名前で絵描きとして活動する者です。 雪深い秋田県で生まれ育ち、現在は海の美しい湘南の地で生活をしています。 2008年にとても不思議な体験をして以来、僕のこれまでの人生は「目に見えない世界」と、とても関わりの深い人生と

    • わたしと霊性|第5話 未知との遭遇

      みなさんは眠った時に「夢」を見られるでしょうか? 僕は毎回熟睡しているのかほとんど夢を見ることがありませんが、それでも年に3回くらいは夢を見ます。 しかしそこで見る夢は、なぜか自分が「宇宙船」の中にいる夢であることが多いです。 小学生のある時期までは普通に夢を見ていた様な気がするのですが、「ある時に見た夢」を境にして、とんと夢を見る機会が無くなりました。 今回はその時に見た夢の話をお話させて頂きます。 これは僕が小学生の時に見た「夢」の話です。 舞台は、僕の実家に

      • わたしと霊性|第4話 不思議な記憶のかけら

        わずか一歳にしてあの世に片足を突っ込んでしまった僕。 しかしその後患った肺炎を乗り越えてからは、不思議な遊びを編み出したりしながら元気にすくすくと育っていく。 今思えば「風呂に落ちた出来事」が、僕の脳を「一般的な人間の脳のチューニング」から「それ以外の脳のチューニング」へ変えてしまったのだろうか。 僕は前回綴った「不思議な遊び」以外にも、自分以外の人には理解できないであろう「不思議な感覚(問題)」を持ち合わせていました。 それは以下の内容になります。 ◆なぜ「魔法」

        • わたしと霊性|第3話 幼少期の不思議な遊びと自分セラピー

          生後一年にして人生の「再スタート」を切った僕だったが、その後は元気にすくすくと育っていった。 特段体が弱いなんていう事もなく、同世代の子供たちと一緒に、毎日日が暮れるまで力いっぱいに遊んだ。 一見特異な点はなかった様にも思うが、「一人遊び」も大好きだった僕は、今考えると「不思議な遊び」をしていたのかもしれない。 それは次の様な遊びである。 ◆「天地を逆にする遊び」 「建物」の中に入ったら「天地」を想像の中で逆転させて思い描いて、イメージの中で天井を歩くという遊び。そ

        • 固定された記事

        ここに在るということ|自己紹介

        • わたしと霊性|第5話 未知との遭遇

        • わたしと霊性|第4話 不思議な記憶のかけら

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        • わたしと霊性
          5本
        • 日本の源流を訪ねて
          2本
        • お腹に「光の玉」が入った話
          5本
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          3本

        記事

          わたしと霊性|第2話 誕生

          1985年。一面に美しい田んぼが広がる東北の田舎町。 兼業農家の家庭の次男として僕は産声を上げた。 そして生まれた翌年。暑い夏真っ盛りの出来事。 その日は家族総出で田んぼ仕事をする日で、家族は全員、家に隣接した田んぼに出向いていた。 家に残されたのは「一歳」の僕一人。しかし静かに寝てくれてさえいれば何も問題はないわけで、家族は何か大きなことが起ころうとは全く想像をしていなかった。が、事件とはこういう一瞬の隙を突いて起こるものだ。 「大人しく寝てくれているだろう」という

          わたしと霊性|第2話 誕生

          日本の源流を訪ねて|第2話 ドラマ「SHOGUN 将軍」と日本人の信念

          「今「SHOGUN 将軍」っていう世界的に評価されてるドラマがあるらしいよ。見てみよう!」 つい先日のこと。妻の不意の一言で、僕は「SHOGUN 将軍」というドラマに出逢いました。 ハリウッドによる製作。俳優の真田広之さんが主演とプロデュースを務め、「日本の魂を描くこと」に、拘って創られた歴史大作だと言います。 これは期待が出来そうだと、すぐに観てみることにしました。 (※ドラマ「SHOGUN 将軍」は、ディズニープラスで独占配信のドラマです。) 「SHOGUN 将軍

          日本の源流を訪ねて|第2話 ドラマ「SHOGUN 将軍」と日本人の信念

          日本の源流を訪ねて|第1話 心揺さぶる唄

          日本には、ある特定の感情や事柄を表現する言葉が数多く存在します。  例えば、「数が多い」ことを表す言葉も、 「たくさん」「いっぱい」「かなり」「いくつも」「あまた」など、調べたらきっと数えきれない程の種類が存在します。  そんな繊細な日本語だからこそ、常に自分の感覚を最も的確に表す言葉が見つかるでしょう。  それだけ想いや、言葉の持つ力「言霊(ことだま)」を大事にしてきたからこそ、あまたの美しい言葉を生み出すことが出来たのだと思います。  そんな素晴らしい言葉を生

          日本の源流を訪ねて|第1話 心揺さぶる唄

          わたしと霊性|第1話 霊性

          みなさん、こんにちは。 本日より新シリーズを展開致します。 新シリーズのタイトルは、題して「わたしと霊性」です。 これは言わば「お腹に光の玉が入った話」へと続いていく物語であり、僕という存在の原点からを綴っていく物語です。 タイトルに在る「霊性」という言葉は、何かに「信仰心」を持って生きている人でない限りは、馴染みのない言葉かもしれません。 ちなみに僕は無宗教であり、特定のものを信仰する団体にも所属していません。 しかしあえて言うならば、この世の全てのものに「神」

          わたしと霊性|第1話 霊性

          夢中人vol.3 | 魂を伝える人 村瀬香奈子さん

          みなさん、こんにちは。 先日、noteを通して知り合った方と初めてお会いしてお話をしました。 今回はそのことについて綴らせて頂きます。 きっかけは、僕がnoteを立ち上げた時に、一番初めに気になって覗かせて頂いた記事でした。 それが、「村瀬香奈子さん」という方が書かれた 「宇宙人のおじさんに会った話」という記事です。 このお話の中には「セーラー服姿のおじさん」が登場します。 なぜその記事が気になったかというと、僕自身も以前に「奇妙なセーラー服姿のおじさん」を見たこ

          夢中人vol.3 | 魂を伝える人 村瀬香奈子さん

          夢中人vol.2 | サーファー・旅人 カンマタカヤさん

          みなさん、こんにちは。 これから話す出来事は2月9日の夜の出来事です。 眠りに着こうと布団に入り、10分程すると、何者か分からない目に見えない存在が枕元に現れました。 「あなたは誰ですか?」 尋ねても、全く返事がありません。 全く返事はないけれど、そこにいられて居心地が悪くない。 と言うよりむしろ居心地がいい。 枕元に立った目に見えない存在は、お腹の中の「御霊」と同じぐらい熱く発光して、僕にひたすらに心地良いエネルギーを送ってくれる。 あまりに気持ちが良くて、ま

          夢中人vol.2 | サーファー・旅人 カンマタカヤさん

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第5話 魂の本質

          みなさん、こんにちは。 前回のお話から一ヶ月以上経過してしまいましたが、続きを綴ってまいります。 このお話は【 お腹に「光の玉」が入った話 】シリーズになりますので、第1話〜第4話を事前にご覧頂けますと幸いです。 一応前回までのお話を時系列で表しますと以下の様な流れになります。 ◆2022年11月18日。妻と共に某神宮を訪れる。 ◆境内のベンチで談笑していると突如としてパラレルワールドが出現する。 (5秒おきにデジャヴを10回見る) ◆「今(このタイミングで)参拝しな

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第5話 魂の本質

          夢中人vol.1 | 作曲家 ノグチリョウさん

          僕の周りには、唯一無二の素晴らしい才能を持った人がたくさんいます。 その人がそこにいるだけで、周りの人たちが明るく照らされる様な、勇気や元気、学びを与えてくれる素敵な人たち。 まるで人生に恋をするように夢中で生き、人を夢中にさせる力を持った人たち。 人生の道中で出逢ったそんな素敵な人たちを、 人生の「夢中人(むちゅうじん)」と題し、 これから皆さんに紹介していこうと思います。 「夢中人」の生き方に触れること、 それはまだ見ぬ新しい扉を開く体験になるかもしれません。

          夢中人vol.1 | 作曲家 ノグチリョウさん

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第4話 宇宙からのギフト

          みなさん、こんにちは。 2024年が始まりました。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 年明け早々から大変な状況にある方々も多く、 かつてないような、心の晴れない年明けとなりました。 震災の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 人それぞれに想いは異なると思いますが、僕は自分の出来ることで、誰かを元気にしたり、笑顔に出来るように行動していきたいと思います。 昨年12月から始めたnoteですが、新しい人との出逢いや、「これからも記事を楽しみにしています」

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第4話 宇宙からのギフト

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第3話 光の玉

          みなさん、こんにちは(^^) 前回は、とある神宮を訪れた際に、突然目の前に展開したパラレルワールドについてお話させて頂きました。 今回はその続きの話になります。 もしこれが初見の方は、【 お腹に「光の玉」が入った話 】シリーズの第1話・第2話を事前にご覧頂けますと幸いです。 それではお話させて頂きます。 昨年の11月18日。 妻と共に、とある神宮を訪れました。 そして境内のベンチで談笑している際に、突如としてパラレルワールドが展開しました。 「また、パラレルワー

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第3話 光の玉

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第2話 マトリックスの世界

          前回の投稿では、とある神宮を訪れた際に、目の前に突然パラレルワールドが展開したことをお話させて頂きました。 僕の人生に不思議なパラレルワールドが介入するようになったは、20代前半の頃の体験がきっかけとなっているのですが、それについてはまた別の機会にお話させて頂きます。 一口にパラレルワールドと言っても、僕が体験して来たものは様々なタイプがあるのですが、今回の体験はこうです。 前回のお話の通り、僕と妻は神宮の境内にあるベンチで一時間程談笑していました。 すると僕の目の前

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第2話 マトリックスの世界

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第1話 パラレルワールド

          これからお話させて頂くことは、僕の実体験になりますが、これを誰かに信じてくれというのはおそらく無理な話だと思います。 なので、これまで自分の体験談をシェアしてきた一部の友人たちにも、さすがに頭がおかしくなったと思われると思い、今日まで一年間秘密にしていました。この話を今ここで明かす為に、一年間この事と向き合って来たのです。 自分が狂人扱いされるリスクがあるのに、なぜそれを今明かすのかと言いますと、僕がどうこうというよりも、この出来事の中に、ものすごく「大切なもの」があるよ

          お腹に「光の玉」が入った話 | 第1話 パラレルワールド