shiriblue
面白かった霊たちのまとめ。考察と検証つき。すべて実体験です。
我が家の個性的なペットたちの記録。 猫(マンチカン/スコティッシュ)、モルモット、ハムスター、鳥、魚、カブトムシ、セミ、芋虫、ザリガニ、ドジョウ、犬、うさぎ……
ファミレス「ロイヤルホスト」の常連が作った小さなファンクラブ。都内某2店舗お墨付き、ロイヤル公認(ただし非公式)です。 これまで私が書いたロイヤルホストに関するあらゆる記事をまとめました。 Twitter「ロイヤルホストファンクラブ」@royalpancakefanもぜひフォローしてください。
企業ではなく「プロフェッショナルな個人」を表彰しています。外食チェーンに通いたおしてきた私が出会ったすごい人たち! チェーン店はどこも同じじゃない! 味も居住性も、働く人たち次第で変わる。すべては人柄。味と利益はあとからついてくる。
霊の相談や占いの依頼を受けて感じたことメモ。
10月10日(木)うちのなかにヘビが入ってきた。正確にはヘビの姿を借りた霊。このときから具合がとても悪くなってしまった。 当時はヘビの正体は分からないまま、守護霊的なもののお勧めに従ってベランダの窓を全部開けて換気をしました。 「こういうヘビが部屋の中に居るから窓を開けて外へ出して」という指示でした。「こういうヘビ」のくだりはビジョン=映像で私の脳内(?)に示されました。 これまで実際に見たことあるヘビとも、夢の中やお告げで見たヘビともまたちがった雰囲気。泥の粘土ででき
きのう(2024年10月8日)で1歳になったみんみん。 1歳になった記念撮影。あんまりこっち向かない(笑) きょねんお店で出会ったみんみん。 耳が欠けていたのでお店のショーケースに出されてすらいなかった。 バックヤードにもモルモットいます、的な掲示は出てたけど、こういうのって声かけづらいですよね。でもそのときは何となく、見せてもらった。 小さなケージに小さなモルモットが。それがみんみん。膝に乗せたら何これおとなしすぎるし、殺人級のかわいさです。モルモットってみんなこう
寝ているときや起きているとき、いろんな種類の霊とコミュニケーションを取る機会が日常的にあるのですが、さいきんは意図せず私のおばあと会えました。 死んだおばあと会ったら、生前の身体の状態がそのままで、脚も悪いしボケたままだった、という記事を書きました↓ そのとき本人から直接、供養の方法を教わったので、さっそくやってみました。 ※ くりかえしになりますが、おばあ本人が指定した「おばあ専用の供養」なので、ほかの先祖に同じことをやらないように注意してください。 おばあに限らず霊
生前に認知症だった人は死後も認知症のままということが分かった、という記事を書いたばかりで 今朝はおばあに会った。ガンになりぼけてしまい、そのまま亡くなったおばあ。死んだ後もまだぼけていた。脚も悪かったおばあは、死後の世界でも脚がわるく、具合も悪くて寝たきりになっていて、しかも私の名前も忘れてて言えませんでした。 まだ良い次元に移動できていないようで、身体もマインドも不自由なまま。何かしてあげたいと思い、できるだけ話しかけるようにしたら瞬く間に意識がはっきりとして、さっきま
行きつけロイヤルホストでモーニングを食べて、 お店を出て家へ帰る途中、マンションの敷地内に大きな緑色のいもむしが! すごいおっきいぞ。歩 道のど真ん中をのんきに歩いているではないですか。きみ、ぜったい踏まれますよ。ふん、大丈夫ですよ、って自信満々なのはなぜなの~(笑) 乗せて移動させようと思って、乗りそうな紙を探しました。あったあった、さあ、これにお乗り。 進行方向に紙を置いたらちょこっと乗っては方向転換をくりかえし、けっきょく動かなくなって死んだふり。わたしはちがい
2015年、マンチカンの「ぶー」♂をお迎えしました。これは生後1ヶ月半くらいの写真です。宇宙人みたいな顔。 年を重ねるほど可愛くなっていくところが猫のいいとこ!(……ということを猫を飼ってから知りました) 犬は幼いときのほうがかわいくて、猫は逆な気がする。だいたいの犬は顔が長くなっていくので大人っぽい顔つきになる。(昔ミニチュアダックスを17年飼っていた) 生き物が大好きな我が家は、いつもいろんなものを見つけて(拾ったり買ったり譲っていただいたりして)きては飼うので、
先日メニューを大きくリニューアルしたロイヤルホスト。 すごい些細なことだけど、付け合わせのサラダに入ってた水菜が消えてたことに今気づいた! レタスのなかに水菜が入ってたんですよ、先月までは。 こちらは以前までの和定食。写真には写ってないけど水菜が入っています↓ 味噌汁やスープに水菜の茎を入れたりするのがひそかな楽しみだったので、水菜が消えたことは地味にショックだなー。いや、水菜の葉っぱももちろん好きだし、何より、あの濃い緑色がお皿からなくなったことは大きいですよロイヤル
顔も知らないし会ったこともない人。名前だけはフルネームで知っている、憧れの人。 その人にとうとう会う機会が訪れました。こんな形でお目にかかれる日が来るとは1ミリも思わず。 LAWSONの「まちかど厨房」シリーズが好きで、しょっちゅう食べているんです。お店で炊いたご飯で作る、手作り弁当なんですけど、毎回ラベルに製造者のフルネームが書かれているんです。 まちかど厨房を扱っていないLAWSONもありますが、私は3ヶ所くらいのLAWSONでまちかど厨房を食べていて、店舗や作る人
地鎮祭の依頼があったのが数ヶ月まえ。Aさんご一家の要望を聞きながら日々取り組んでいたら、けっこうな日数が経ってしまいました。ゆっくり私のペースでやらせてもらうという条件に甘えてしまったのもあります。 Aさんは近所の神社にも、いわゆる地鎮祭をやってもらっていて、それプラス私にも依頼してくれました。私がやるのは家を建てる土地にいる精霊や神様的なものを探して、その人と直接交渉するという、かなりハードでやりがいのある仕事です。 話を聞いてくれそうかどうか、この一家がこれから住むの
生前アルツハイマーだったり介護を受けていたりしていた人が、亡くなってからもまだ介護を受け続けているところを視ました。 死んだら解放される! と思うかもしれないけど、死んでもまだ生前のつらさが続いてしまうところを目撃して、ああこれは怖いことだなと思いました。 死後も介護を受け続けている人たちが暮らす、特殊なコミュニティが霊界にあることも分かりました。そこでは介護を担当する霊もいて、高齢者用の施設で働いているような人たちが、いっしょに歩いたりいろいろサポートしていました。
いつも行くお気に入りの薬局。さいきんリニューアルしたばかりできれいで見やすくなって、行くのが楽しみなお店の一つ。 そこで初めて幽霊を見てしまった。 店のいちばん奥。と言っても明るくてきれいだし、どうやらスタッフの休憩室がその奥にあるのかなというかんじ。割引セール品があれこれ入ってるワゴンのところに立っていた~! あれ? 誰かいるなと、特に気にも留めず通りすぎたけど、もう一回振り返って見たらちょっと薄いというか透明というか、なんか変。 プロジェクションマッピングともホロ
物件のオーナーさんが、入居審査に関する相談に来ました。 入居の申し込みがあったが、申込者についてちょっと引っかかることがあるので受諾してもいいか視てほしいとのことでした。 以前、とある外国籍の人にお部屋を貸したら大きなトラブルがあってもう懲り懲りだったという経験があり、今回、当時のトラウマを連想するような申込者だったので、念のため相談へ来てくれました。 もちろんこのオーナーさんは外国人を差別するつもりはなく、以前の出来事がひどかっただけに、相当慎重にならざるを得ないよう
週一回は行くロイヤルホスト行きつけ②店。より近い行きつけ①には週3~4回に行っていますが、②には先生がいるから大のお気に入りなのです。 きょうも張り切ってスペシャルランチを♪ と、コスモドリアのフルコースを注文。サラダ、スープ、お料理、ドリンクバー、デザートがついているので、よーし今日は食べるわよ! という時はスペシャルランチなのです。 先にサラダとスープが運ばれてきます。これら前菜を楽しんでいる間に、みるみる具合がわるくなり、顔色が真っ青……というか水色寄りの真っ白に。
「紅はつみ」という初めて聞く種類のりんごが届きました。 「つがる」と「さんさ」の交配で、色ムラがほとんどない種類だそうです。たしかに赤い、ザ・りんごという色。 つがるより開花が早く、一足先に市場に出回るりんごのよう。 旬ではないりんごは不味い、というイメージを覆す、なかなかおいしい紅はつみ。9月初旬のりんごにしてはかなりおいしいのでは。 想像よりずいぶん小ぶりでかわいい子たち。私の園児サイズの手にもしっかりフィットします。(5歳のころの姪と、私の手はほぼ同じサイズだっ
運転中にネズミ(のようなもの)を轢いてしまった、と地方に住む男性から相談がありました。 この事故にどんな意味があるのか視てほしい、何かのバチか警告だったら怖いし、ちょっと思い当たるふしもあるとのことでした。 始めから死んでいて動かなかったものに乗り上げてしまったのか、横断中の生き物を不注意で轢いたのかは分からないそうです。 そんな相談を受けてまもなく、いつものようにロイヤルホストで食事をしていたところ、遠くから「ネズミの死体」というワードだけが聞こえてきました。 これ