天使

あなたも神様に手紙を書いてみませんか? 日本唯一の「公認天使」である私があなたの手紙を…

天使

あなたも神様に手紙を書いてみませんか? 日本唯一の「公認天使」である私があなたの手紙を神様に届けます。 そして神様からの返事をあなたに届けます。 少しずつ幸せになりましょう。

最近の記事

  • 固定された記事

死後の世界は本当に存在するのか?

6分間「この世の者」ではなかった私 心臓が止まっていた。 その日、私の心臓は6分間止まっていた。 心停止。 そのとき私は「死んでいた」ということになる。 6分間、私は「この世の者」ではなかったのだ。 私は「死後の世界」を知っている人間ということになる。 「この世の者」ではなかった私が、 あの6分間で何を見たのか、 この目で見てきた、この耳で聴いてきた「死後の世界」、 そのすべてを今から話す。 みんなが後悔しないために。 生きていても後悔、死んでからも後悔だなんて 頑張

    • 一生罪を背負って生きていけ

      あなたは人を傷つけたことがあるか。 誰かの心を傷つけたことはあるか。 あなたは「私は虐められている」と被害者意識を振りかざし、その一方で誰かを「虐めて」はいないか。 人間は傷つけられたことは覚えていても、傷つけたことは忘れてしまう。自分だけが可愛そう、不幸だと思ってしまう生き物なのだ。 傷つけるのは誰か別の人間の心だけじゃない。 他の生物を物理的にズタズタに傷つけていることを誰も「罪」だとは思わない。 人間には、他の生物には高度に備わっていない「思考」があるにもかかわらず

      • 長い夢は見てはいけない

        長い夢を見たことはないか。 とても長い夢だ。 それはまるで起きているときのように、生々しく、そして長くリアルな夢だ。 実はとても危険なのだ。 長い夢を見続けている、それは極めて「目が覚めない」可能性が高い状態なのだ。 仮死状態、そうあなたは仮死状態を経験しているのだ。 医者は医学的に否定するだろう。人は鮮明な夢を見るときはレム睡眠中だと説明するだろう。レム睡眠、だからどうだというのだろうか?夢を見ているときに「名称」を付けたに過ぎない。 長い夢から覚めたとき、あなたは神

        • おーちゃんねるは昆虫虐待なのか

          おーちゃんねるという「虫実験」動画が人気である。虐待を実験と呼ぶならそれで構わないので話を進める。 おーちゃんねるで「実験」している虫を猫に置き換えて観て欲しい。 「なんで虫を猫に置き換えるの?」 「虫と猫が同じなわけないじゃん」 そう思うのが人間である。 そして、 「虫を猫に置き換えて観る」ことができるのが神なのだ。なぜか?神は平等だからだ。平等だから神なのだ。虫を猫に置き換えて観ることができなければそれは生物の神ではない。フェイクだ。 あなたは誰にも大切にされ

        • 固定された記事

        死後の世界は本当に存在するのか?

          神様に名前はあるのか?

          神の名前はあるのか? それはもちろん宗教によって違う。 信仰は自由であり権利だからだ。 何を信じ、何を信じないか、それは私たちの自由だ。 神は強制などしない。 強制をしないからこそ神なのだ。 私は心臓発作で心停止をした。 6分間心臓が止まっていた。つまり6分間死んでいたということだ。 そこで私は死後の世界を覗くことになり、「天国か地獄か」行き先を事務作業のように告げる生物の神と対面することになる。 死後の世界がどのような場所なのか、天国か地獄か選別される基準とは何なのか、そ

          神様に名前はあるのか?

          神様は存在するのか?臨死体験をした私が責任を持って答える。

          私は現実しか興味がない。 私はこの目で見たものしか信じることができない。 だから私は神を信じる「しか」ないというわけだ。 なぜならこの目ではっきりと神を見たのだから。 私は心臓が6分間停止していたことがある。 それは予期せぬ心臓発作だった。 私は6分もの間、死んでいたということだ。 その6分間、私はいわゆる臨死体験をすることになる。 神様は本当に存在するのか? 神様なんて存在しないのではないのか? 真面目に生きてきた人が事件や事故に巻き込まれ、病気になる。 殺人や陰湿な

          神様は存在するのか?臨死体験をした私が責任を持って答える。

          神様にとっては虫殺しも「生物虐待」

          人間が作ったルールで「動物虐待」というものがある。犬や猫が対象であり、そこに虫は含まれまない。 つまり、この世界で私たちは蚊やダニをどんなに残酷に不当に殺しても逮捕などされない。私たちは蚊やダニ、その家族を「自由に殺し放題」することが許されている。一方で犬や猫を不当に殺害すれば罰則を受ける。そして人間を殺せば最大級の罰を受ける。 つまり、私たち人間は勝手に独自の「蚊やダニよりも犬や猫の方が命の重さは上」というルールを作っているということになる。 神が激怒するに十分過ぎる

          神様にとっては虫殺しも「生物虐待」

          生きていることに感謝しなくていい

          「生きていることに感謝」という言葉がある。私たちは当たり前のようにこの言葉を使っている。そう、それはまるで思考停止したテンプレートのように。 「生きていることに感謝」というのは人に言われることではない。ましてや強制などもってのほかだ。 「生きていることに感謝」と感じるかどうかはあなただけが決めることができるのだ。

          生きていることに感謝しなくていい

          天使は本当に存在するのか?

          結論から言う。 天使は存在する。 どこの馬の骨だかわからない奴がいきなり「天使は存在する」と言って信じる者などいないだろう。 だから私が馬の骨かどうか今ここで教えよう。 私は一度、死に、そしてまた生き返った人間である。 それはそんなに大袈裟で神秘的な話ではない。 心停止して、蘇生活動を得て、奇跡的に心臓が動き始めたというだけだ。 心停止した時間、6分。 その6分、私はどこに行っていたのか? 死後の世界である。 6分の間、死後の世界の全てを見てきた。 もちろん神の存在も。

          天使は本当に存在するのか?

          幸せは数字で表せない

          幸せは数字で表せない。 他人があなたの人生を「かわいそう」だと言ったとしても、あなたが幸せなら幸せなのだ。 他人の言葉など聞き入れることはない。あなたは他人に評価されるために生きているのではない。胸に手を当てて、その一生懸命動き続けている心臓、それはあなたのものだ。あなただけのものだ。誰に遠慮する必要はない。それはあなただけの心臓だ。 いつかは止まるのだ。 その心臓はいつかは。 そして死後の世界に「必ず」行くのだ。 説得力のある話だ。 あの日、私の心臓は6分間止まっていた

          幸せは数字で表せない