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35歳からの転職「35歳からの転職を考えるメディア」

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自身の「35歳からの転職」のことを共有させてもらうマガジンです。
運営しているクリエイター

#転職

「なんでIT業界で働いてるの?」と質問されたのでちょっと答えたみたvol.1

「なんでIT業界で働いてるの?」と質問されたのでちょっと答えたみたvol.1

どーも!毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

はじめに
先日とある行政関係の方から、

「なんでIT業界で働いてるの?」

ご質問されたのでその質問に簡単ですが答えてみました。

頂いた質問はこちらです。

1「 私 が I T 業 界 を 志 望 し た 理 由 」
2「 I T に よ り 変 わ っ て い く 働 き 方 」
3「 I T 業

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結婚しても転職、パパでも転職、40歳になっても転職

結婚しても転職、パパでも転職、40歳になっても転職

半年ぶりにFJQコラムを書きます。FJQ(ファザーリング・ジャパン九州)の理事をしています、高橋建二(@kenkenken0719)です。

2020年11月にわたしは4年ぶりに転職をしました。前回が36歳、今回が40歳での転職です。

「あれ?転職限界説ってのが、あったはずでは・・・」なんて思う方が多そうですが、巷では「35歳転職限界説」なんて言われてたりしますよね。

が、わたしは36歳と40

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挑戦するのに年齢は関係ない【#挑戦している君へ】

挑戦するのに年齢は関係ない【#挑戦している君へ】

こちらのnoteは、チームブリジストン×noteのテーマ企画「#挑戦している君へ」のテーマや想いに感銘を受けて書かせてもらいました。

「挑戦している君へ」っていいですね、人生毎日が挑戦の連続なわけで、挑戦しているって素敵です。

今回、ただすいません!「挑戦している君へ」といいながら、自分のことをお伝えさせてもらいます。というのはわたし、先日転職をしました。

まあそれが40歳というわけなのです

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【転職者希望者は必読】転職経験者が教える本当の転職の流れ!コロナの今だからこそ転職を真面目に考えよう!

【転職者希望者は必読】転職経験者が教える本当の転職の流れ!コロナの今だからこそ転職を真面目に考えよう!

ここ最近すごい活発だよなって思うのが「転職」です。

先日も「〇〇さんいますか?」と取引先へ電話したところ、「〇〇さんは今月末で退職のため有給休暇中です。」や、別の会社さんから電話がかかってきて「すみません、今月一杯で退職になりまして」と言われたので、失礼ながらも「どうされるのですか?」と聞くと転職するとのこと。

アラフォー世代の自分としては当時20代で私が転職したところ、転職はありえない的な話

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アンテナを立てることから始める「35歳からの転職」

「アンテナ立っていますか?」

何をやるにもまずは「アンテナ」を立てることから始めるべきではないかと思っています。アンテナというのは、自分が興味あるもの、やりたいことなどあれば、まずはそれらを察知出来る状態を作ること、そこから始めるってことです。

もっと簡単に言うと、例えば「HONDAのNボックスが欲しいな」と思ったとします。そうすると街を歩いているだけで、やけにHONDAのNボックスが目に付く

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やりたいことをシンプルに達成する方法「35歳からの転職」

やりたいことをシンプルに達成する方法「35歳からの転職」

マンダラートいきなりですが「マンダラート」をご存知でしょうか?

曼陀羅(色彩があざやかな絵図)?

アート(芸術・美術)?

いえいえ、「マンダラート」です。

マンダラート・・・3×3の9マスの正方形にテーマを書き込むことでアイデアを広げる発想法です。 1987年にデザイナーの今泉浩晃さん(ヒロ・アートディレクションズ株式会社代表取締役)によって考案されました。
引用・・こちら

最強の目標達

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35歳で転職したら先ずやるべきこと
「チームビルディング」

35歳で転職したら先ずやるべきこと 「チームビルディング」

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今回のテーマ先日よりこちらのマガジン「35歳からの転職」を始めて、色んなご意見ご感想を頂けることが出来ました。そこでこのマガジン続けるかを考えていた所、続けるにしました!!求められていると少なからず感じ、なら続けようと!ってところですね。それでは今後共、宜しくおねがいします😁

なぜチームビルディング

さて今回ですが「チームビルディング」を

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私がnoteを続ける理由【35歳からの転職】

私がnoteを続ける理由【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

実は私、もうすぐでnoteを初めて365日、つまり1年が経過しようとしています。しかーも、365日毎日連続!になります。

頑張った!岩崎恭子さんではないですが「今までの人生で一番嬉しいです!」、30代後半の私が言っても「なんだかなー」ですが(笑)

ところで、ここまでnoteを続けるには、やはりそれなりに理由があります。それは発信出来ること、

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全ては「理論とアート」から教わった

全ては「理論とアート」から教わった

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

待ちに待った「本」が届きました!それがこちら「学びなおす力(石川康晴著)」です。

実は私、この石川さんの大ファンでして、尊敬して尊敬してやまないのです。理由は2つ、アパレルで成功しているというところ。それと、いくつになっても学びを続けているということです。

石川 康晴(いしかわ やすはる、1970年(昭和45年)12月15日 - )は、日本

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新しい転職手法トップアプローチの方法【35歳からの転職】

新しい転職手法トップアプローチの方法【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今日はこれまで何度書かせてもらった、新しい転職手法「トップアプローチ」ですが、お待たせしました!今回は私自身が行ったり、また友人に教えて実際に成功した経験から書かせてもらいます。

先ずはこのマガジン「35歳からの転職」ですが、こちらのマガジンとして発行させてもらったのがまだ今月で、現在全てで4記事書いております。

最初は「35歳からの転職」

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新たな転職方法トップアプローチが可能な3つのこと【35歳からの転職】

新たな転職方法トップアプローチが可能な3つのこと【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

前回こちらのnoteを書かせてもらいましたのは、新たな転職方法である「トップアプローチ」についてです。

こちらは新たな転職方法である「トップアプローチ」についてなのですが、私タカハシは、この方法に現職サラリーマンとして働いています。それに35歳で未経験で小売業から、IT業へ転職をしました。

「トップアプローチ」とは・・トップ(経営層や採用の

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新たな転職方法トップアプローチ【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

前回こちらのnoteを投稿させてもらい、そこそこの反響を頂いたので今日はこのnoteで少し触れさせてもらった、新たな転職方法である「トップアプローチ」に付いて書かせてもらいます。

新たな転職手法「トップアプローチ」

ところで「トップアプローチ」をご存知でしょうか?

書いて字のごとく、トップ層に直接アプローチする方法です。
これを転職に置き

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転職の入り口が変わってきている【35歳からの転職】

転職の入り口が変わってきている【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今回でこのマガジンも「3回目の投稿」となります。

今回は少し変化付けて「転職の入り口が変わってきている」として書かせてもらいます。

え?そうなの?どう変わってきているの?とお思いの方多いかとは思いますが結構変わってきていて、しかもそれは良いこと尽くめだってことをお伝えさせて頂きます。

この1年でも随分変わってきている

例えば私がnote

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35歳から転職はできるのか?【35歳からの転職】

35歳から転職はできるのか?【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

先日より始めたこのマガジン「35歳からの転職」、今回第2回目の投稿になります。

「35歳転職限界説」って本当か?

ところでよく言う「35歳転職限界説」ってのを聞いたことあると思いますが、これって実際どうなのでしょう?ってことですが、正直もうこの令和時代は「嘘八百です」。「35歳からでも転職出来ます」よ!

だって私が、正確には36歳でしまし

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