私がnoteを続ける理由_35歳からの転職_

私がnoteを続ける理由【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

実は私、もうすぐでnoteを初めて365日、つまり1年が経過しようとしています。しかーも、365日毎日連続!になります。

頑張った!岩崎恭子さんではないですが「今までの人生で一番嬉しいです!」、30代後半の私が言っても「なんだかなー」ですが(笑)


ところで、ここまでnoteを続けるには、やはりそれなりに理由があります。それは発信出来ること、整理できること、仲間が出来ること、言えば自分を売れることがあります。

【35歳からの転職】の転職で考えると、この「自分を売れる」ってのが大きいですね。

noteを続けること自体が「価値」になるわけですよ。それは、他者と差別化出来るんですよね。相手からすると、根気よく見られたり、相手の考えを理解できたり、良いこと尽くめですね。

ちょっと今日はここを整理させてもらいます。


noteを続けて「自分を売れる」5つの良い点

①差別化出来る
②根気良いと思われる
③文章力がアップする
④相手に考えを伝えられる
⑤自己肯定感が上がる


①差別化出来る

noteを続けると何が出来るかって、ライバルたちと「差別化」出来ます。書いたnoteをSNSで発信したりするだけで相手にとって見え方に変化が出ますね。

転職ってその求人に関して何名も、場合によっては何十名もの人たちと競うわけです。競う時に単に履歴書だとどうしても学歴や職歴に依存するので、そこにプラスアルファもってくる必要がありますからね。


②根気良いと思われる

noteを続けていると相手にどう思われるかって、そう、「根気良い」とおもわれます。もちろんそれが差別化にも繋がりますよね。

続けて書き続けている人ってなんか尊敬しませんか?自分なんてまだ1年だなってまだまだです。10年くらい続けてる人もザラに居ますし、そういう方に関してやはり「凄い!」って思いますもん。継続は力なりですね。


③文章力がアップする

毎日書いてるので、少なからず「文章力」がアップします。私もしているはずです。というのは別にnoteだけではなく、メール対応や履歴書を書くときにも役に立ちますよね。

文章は人間力の基本だと思うので、発信することで文章力があっぷするなら一隻二丁ですよね。ちなみに最近読んだ文章系の本で役に立ったのがこちらでした。もしよければ読んでみてください!


④相手に考えを伝えられる

noteを書くわけなので、読んでくれた相手に対してこちらの「考えを伝えること」が出来ます。履歴書や職務経歴書に普通にnoteのアカウントを貼ってみてください。オンラインだったらそのまま相手もクリックできますからね。

そこでそのnoteを見てくれたら、かなり有利ですよね。逆に言えば、noteも見てくれないような応募者側に興味もない担当者のいる会社では、最初から早めに落とされたほうがお互い時間の効率化が図れますよ。


⑤自己肯定感が上がる

書き続けると気持ちが上向きになってきます。モチベーションを自分で上げることが出来るわけです。そうなると「自己肯定感」があがりますよね。

それにnoteを書いてると、誰かしらスキやコメントもしてもらえます。普段そんなに話さない人から直接声を掛けてもらうこともあります。実際私が1年間noteを続けてきて、そういうお声掛けが何回あったかわからないくらいです。それはとても気持ち良いものですよね!


まとめ

①差別化出来る
②根気良いと思われる
③文章力がアップする
④相手に考えを伝えられる
⑤自己肯定感が上がる

中でも転職で大事なのは「差別化」だと思います。ライバルたちをどう抜きに出るか。それを考えるとnoteなどでの発信は必然ですよ。相手からの見え方が違ってきます。


noteを続けてもうすぐ1年。これまで楽しいことのほうが多かったですね。次の一年でさらに加速できるかな。あっ!そう言えばそんなnote関連の書籍が出たみたいで、早速購入してみようと思います。

それがこちらの書籍ですね。次回はこの書籍に感想でもあげてみようかな。noteを今後やってみる、続けようとされる方はぜひ!


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ


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