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#読書好きな人と繋がりたい
読書は場所を選ばない
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
先日の東京読書倶楽部の読書会にて、どこで本を読むのが最高かという話になった。カフェに行くとか、お風呂に浸かりながらとか、何だかんだ自室が一番捗るなど、様々であった。
読書は場所を選ばない。場所を選ばないからこそ、読書するのに最適な場所を探そうとする人は多い。
例えば「読書 喫茶店 都内」や「ゆっくり読書ができるカフェ」など、一度は検索した人も多いのでは
読まない本は風水的に悪いらしい
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
独り暮らしの部屋の本棚はそこまで大きくないため、なるべく床置きしない冊数をキープするようにしている。
読み終わった本のほとんどは、実家の本棚に送るようにしているのだが、風水的な考えだと、読まない本を溜め込むのは運気が乱れる可能性があるという。
私自身、風水に精通しているわけではなく、聞きかじりの知識しかない。
だけど風水って位置や方角が重要らしいから
桜を見ながら読書も一興
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
先週、上野公園は国立西洋美術館を訪れた際に、桜の開花状況も見ていた。恐らく来週くらいには見頃だろうと目星をつけていた。
それで、今日も上野公園を訪れたところ、読み通り綺麗に咲いていた。
まぁ、今のご時世、ニュースとかSNSを見れば、桜がどのくらい咲いているかなんてすぐ分かる。
だけど、何か検索してしまうと、桜を見たときの感動が薄れてしまう気がしてなら
本を読む時間を楽しむ
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
読書好きの知り合いの中に、小説よりもビジネス書や自己啓発系の本が好きな人がいる。成功した人の本を読んで、自分も「早く」その域に達したいと。
より稼ぐために、出世するために、起業するためになど、目的は違えど、将来のために本を読む人は多い(むしろ大抵のビジネス書は、それが読書をすべきという前提だ)。
それゆえに、自分の時間を有効活用するべきだと語る。みんな
肩凝りの原因は読書と言いたい
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
最近どうも肩が凝りがち。毎日仕事でパソコンに向き合っているのが主な原因かと思うが、日々の姿勢が悪いことも否めない。
それ以外にも、普段の姿勢のズレが、少しずつ蓄積していく。特に歩いている時なんかは、意識していないと首が前に出ていることに気づく。
読書もまた正しい姿勢でないと、首や肩に負担が掛かる。厄介なことに、楽な姿勢ってのは大抵体に良くない。
でも
満員電車でも物語に浸る
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
行き帰りの通勤時間は絶好の読書タイム。満員でぎゅうぎゅうだろうが、本を読まずにはいられない人。
むしろ、物語に浸っている間は、周囲の状況から逃避することができる。
たとえ乗客同士でおしくらまんじゅう状態になっても、遅延や間隔調整で停まっても、3回までなら扉の開閉があっても気にしない。
その点で言えば、読書はここではないどこか別の世界に行くことができる
攻める読書・逃げる読書
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
会社の図書スペースの本棚を物色中、土井英司さんの「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」というタイトルが目に止まった。
パラパラとめくっているうちに、その読書は「息抜き」か「努力」かという見出しがあった。一流を目指すのであれば、読書をどう捉えるかと。
読書とは、自らの課題を解決するために読む、ネクストアクションにつなげるために読むべきだという点は大