みなさま、3連休いかがお過ごしでしょうか。私は「働くことの意味」を読書と共に考えた3連休でした。
その理由は、私のnoteの読書友達の「大海を知ったオタマジャクシ♪」さんが大好きな喜多川泰さんの本に出会ったことが影響しています。
オタマジャクシさんは私をnoterとして紹介してくださった初めての方で、好きな本や共感点が非常に似ていると感じる方です。
以前、喜多川泰さんの「運転者」という作品を
#一冊の本との出会いが人生を変える
こんにちは。私の記事を開いていただいた方、本当にありがとうございます。
たつ/日本一の教育者を目指して と申します。
今回も、20卒@銀行員が休職中に身につけた新たな習慣を紹介していきます。
私は、20卒として銀行に就職しましたが、様々なストレスから体調を崩し、現在休職中の23歳です。私と同じような境遇にある方に届けばと思い、20卒@銀行員が休職中に幾つかの
別の記事で、『手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜』(喜多川泰著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)という本を紹介した。
就職活動をしている主人公が、「手紙屋」との文通を通じて、いつしか起業を志すようになる。「手紙屋」は主人公に対して、夢に向かって今すぐできることを続ければ、夢は意外と簡単に実現するものだと伝える。
この言葉はすごく印象に残った。私自身も起業を志すようになり、一体何から始め
これまでの記事でも書いたとおり、今は会社員として働いているが、将来は独立したいと考えている。最近は今の仕事とどのように向き合えばよいのかを考えていた。自分が設定した目標(起業)に向かって、どのように実現したらよいのかを考えればよいのか。一方で、目の前の仕事は疎かにできない。
そんな時に一冊の本を思い出した。それは、『手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜』(喜多川泰著・ディスカヴァー・トゥエン