《人の可能性を開く意識改革コーチ》ワイズウィル

自分の可能性をさらに開くため、そして、人の可能性を開くお手伝いができるように意識改革コ…

《人の可能性を開く意識改革コーチ》ワイズウィル

自分の可能性をさらに開くため、そして、人の可能性を開くお手伝いができるように意識改革コーチとして活動開始しました。私の考え・理念については、HPをご参考頂けますと幸いです。https://ys-will.jp/

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プロフィール

まずは、自己紹介させて頂きます。 私は、20年以上、普通のサラリーマンをしております。 小学校のころの将来の夢は、 「福利厚生のよい大企業に入社して、安定した収入で、幸せな家族を築くこと」 でした。 団塊ジュニア世代での大道としては、いい大学に入って、いい会社に入って、安定した給与をもらうことが人生の成功とされていた、めちゃくちゃ普通のサラリーマン人生です。 その会社生活では、 建築士2級、インテリアコーディネーター、宅建、ファイナンシャルプランナーなど資格を取得し、もの

    • win-winを一歩深く考えてみる②

      win-winを一歩深く考えてみる①の 続きですが、 当然、 物質化した 現実の目の前のことを 変えることもできると思いますが、 物質化する前に 変えた方がより大きく変えることが できます。 例えば、 プラモデルで作られたものに 手を加えるとしても できることは知れていますよね。 何を作るか、 材料を何にするか決めるところからだと できる幅は全然違いますよね。 出来上がった目の前の結果を ゴリゴリ加工することにより、 変化を与えることもできますが、 それと同時に 意識

      • win-winを一歩深く考えてみる①

        win-winは、負ける人が存在しないけど、 winを考えている時点で、必ずloseは存在する。 陰と陽、ポジティブとネガティブは 必ず同じ量が相対して存在している。 つまり、win-winには 一般的には 第3の案を作ることが ベストの領域になってくる、 これを もう一歩深く、下記視点で捉えると win win の構図の 一歩先を進めるのではないかと思います。 量子力学的視点から見ると、 ①全ての物質、出来事は  素粒子からできている、 ②自分の世界は  自分が選択し

        • 量子力学的視点は世界の見え方を変える力がある②

          前回の量子力学視点①の復習ですが、 簡単にイメージしてもらうと、 全ての物質、体も含めて細かくしていくと 最小単位である素粒子、 つまりエネルギー体になります。 エネルギーには、 周波数がありますので、 周波数が影響しあうことにより ものができたり、出来事が起こる ことが理解できます。 また、意識もエネルギーを持っているので、 意識による影響も理解できます。 つまり、 素粒子は、 波の性質と粒の性質を持っており、 観測することにより、 粒化する特性があります。 観測の定義は

          量子力学的視点は世界の見え方を変える力がある①

          今回は、量子力学視点から 見える可能性について 少し共有できればと思います。 私は、至って マズローの第一段階の生理的欲求も まだまだバリバリある 普通の人間です。 人間力の学びから始まり、 思考や意識の持ち方が 人生を楽しむポイントだと思い、 色々と学びを続けています。 意識と行動のバランスなので、 潜在意識、引き寄せの法則、 量子力学、仏教など 意識の捉え方のインプットと 行動、実践のアウトプットを 繰り返しているのが現在です。 その中で、 普通に生きる中において

          量子力学的視点は世界の見え方を変える力がある①

          正しいか間違っているかは知ったこっちゃない

          世の中で、 正しいか違っているかは 知ったこっちゃない。 結局は、自分がどう判断したかだけ。 どんな環境であろうが、 自分がその時の最善の選択をしただけ。 それしか選択がなかったとしても それしか選択ないと判断して 自分が決めたこと。 その判断した時に どのような意識を持っていたかによって、 次の選択の機会が訪れる。 だから、 どう意識するかは大事だと 頭でわかっていても 不平不満がよぎることがある。 人間として、 足りないもの、 もっとほしいもの、 不足に注目してし

          正しいか間違っているかは知ったこっちゃない

          人生、究極これだけでいいのかもしれない②

          前回①の 何も考えずに 今を真剣に全力で生きている状態であるなら 深く考えなくても それだけでいいのかもしれない。 の続きですが、 真剣に全力で生きている状態が やりたいことなら それが一番いいし、 やりたいことがわからないなら探せばいい。 探す手段はいっぱいある。 それが見つかるまで 納得いかないことであっても、 やるなら ただ、 真剣に全力で行動しているかが重要。 それを踏まえて、 意識のあり方、使い方を理解していくと より深まっていくようにも思います。 大きく視点が

          人生、究極これだけでいいのかもしれない②

          人生、究極これだけでいいのかもしれない①

          今日は自分の所感になるかもしれませんが、 自分のいい振り返りになりました。 今までやってみようと思うことは それなりにやってきたつもりです。 うまくいったか、うまくいかなかったは 置いておいて^_^ 今だから理解できることもあるし、 昔だったら理解できないこともある。 自分の今の行きついた結論として、 『マズローの欲求5段階において、  全ての段階に  幸福が存在するということ』 が昔の自分に受け入れることが できただろうか。 自己超越までいかないと 幸福になれないの

          人生、究極これだけでいいのかもしれない①

          本音を話できる仲間

          最近思うことがあります。 自分を待つこと、 原理原則を待つことは 最重要事項だとは思いますが、 それと同時に大切なことは、 この原理原則を 分かち合える仲間がいるかです。 多くなくてもいいです。 これは、 友達や家族かもしれないですし、 そうではないかもしれないです。 逆にそうではない方がいいかもしれません。 少なくとも核なる自分が 開放される場所である必要があります。 本当の自分が開放される場というのは 自分の意識レベルが変わってくると 確実に周りの人が変わってきます。

          【自分を知る】当たり前に生きている→楽しく生きようとする→なんのために生きているか考える→?

          人は生まれてきて、 あまり深く考えることなく、 生き続けることができるように 生きている。 日々、生きていることが、 当たり前に感じて生きている人が ほとんどであると思います。 生まれた環境によっては、 明日生きることが精一杯の シチュエーションもあると思います。 でも、 共通して言えることは、 いつ訪れるかわからない 死へのカウントダウンをしているわけです。 死は、 当たり前にやってきますが、 そこまで 深くは考えないのではないでしょうか? 一つは、 いつやってくる

          【自分を知る】当たり前に生きている→楽しく生きようとする→なんのために生きているか考える→?

          【自分を知る】人生、プラスマイナスゼロを知ると生きやすくなる。両面を見る力が気持ちを楽にし自分軸をさらに強くする。

          人生、 いいこともあれば悪いこともある。 悪いことばかりだなぁと思うことも あるかもしれない。 それは きっと自分の意識の持ち方で変わる。 常に物事には プラスとマイナスが必ず表裏一体にある。 どちらにもとらえることができるし、 どちらもとらえる習慣が 大事になってくる。 半分水が入っているコップをみて、 半分もあると思う人、 半分しかないと思う人、 どちらもいますよね。 人は、 ほっておくと 安心、安全の方に導かれる生き物です。 これは、 人間としての性質であるので、

          【自分を知る】人生、プラスマイナスゼロを知ると生きやすくなる。両面を見る力が気持ちを楽にし自分軸をさらに強くする。

          【自分を知る】人生において、幸福は常にあることを知るゲームであり、成功をどけだけ掴むかのゲームである。

          幸福は常にある。 意識の向きで決まる。 意識レベルが変われば その意識レベルでの人生を楽しめる。 意識レベルが幸福を決める。 まずは、 この原理原則を 受け止めることができれば 肩の荷はだいぶ軽くなるのでは ないでしょうか? 意識レベルの把握に向けて、 ご参考までに、 デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書 『パワーかフォースか』での意識レベルを 掲載しておきます。 ■1~1000の意識レベルの表 700-1000・・・悟り 600・・・平和、1000万人に1人(世界で7

          【自分を知る】人生において、幸福は常にあることを知るゲームであり、成功をどけだけ掴むかのゲームである。

          【潜在意識】幸福な状態とは

          幸福な状態とは、 良くも悪くもフラットの状態だと思います。 ポジティブ、 前向き、 いいこと、 はプラスになります。 ネガティブ、 辛い、 しんどい、 はマイナスになります。 どっちも負荷が かかっています。 どちらでもない時が リラックスして、 幸福を感じている時だと思います。 プラスの時は、 安定というより、 加速スイッチが押されている状態、 つまり、負荷がかかっている状態 だと思います。 そのため、 気をつけないといけないのは、 疲れやすくなっている、 見えな

          【自分を知る】手放すことによりパラダイムシフトが起こる

          今日は手放すことについて 少しふれたいと思います。 手放すと言っても、 今の自分にとって、 手放せるものと手放せないものがあると 思います。 当然ながら優先順位もある。 でも、 手放さないと 新しいものを手に入れることは難しい。 だから、 手放せるものを見極めることは大事だし、 さらには、 手放すとなると、 自分の大切なものを 見極めるいい機会にもなる。 本当に自分にとって 必要なものは何なのか? 優先順位は何なのか? もう一度確認が必要です。 これは非常に大事だ

          【自分を知る】手放すことによりパラダイムシフトが起こる

          【自分を知る】究極は、自分の行動の本当の理由は自分だけがわかっていればそれでいい。

          自分の行動や言動を認めてもらいたい、 自分が大変なことを知ってもらいたい、 人に知ってもらいたいかもしれないけれど、 最終は、 自分がわかっていたらそれでいい。 自分が感じ、考え、やったことだ。 言い訳したくなることもあるけど、 いいじゃない。 自分の世界は、 自分の意識で創っているのだから。 わがままであればいいと言うことでない。 あるがままということだ。 その時は、 自分が間違ってないと 思うのなら間違ってない。 時が経って、 あの時は若かったな、 甘かったな、 迷惑

          【自分を知る】究極は、自分の行動の本当の理由は自分だけがわかっていればそれでいい。

          【自分を知る】思考と体感を使い分けよう

          思考は成功へ繋がるもの。 体感は幸福へ繋がるもの。 の違いがあり、 そして、 成功は、積み上げるもの。 幸福は、すでに持っているもの。 の違いがあります。 成功は、 人生を楽しむためのプラスアルファであり、 大いに自由に好きに楽しめばいいだけです。 幸福は、 自分の意識が決めるだけですので、 常に持っているものです。 日々の出来事や 当たり前になっていることから 感謝を見つけることができれば、 常に幸福になり続けることができます。 決して、 幸福を掴むために 成功が

          【自分を知る】思考と体感を使い分けよう