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2019年6月の記事一覧

光で描く!カメラを使わない写真。フォトグラムの魅力とは?

光で描く!カメラを使わない写真。フォトグラムの魅力とは?

●フォトグラムとは?

フォトグラム(photogram)とは、感光紙の上に、直接物体を置き、光を当てて撮影する写真技法やその技法によって得られた写真のこと。光にあたった場所と当たらない影の場所の光の差で像を得るため、カメラやレンズなどの機材がなくても撮影できる写真である。

●フォトグラムの歴史

最古のものは、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・ダルボット(William Henry Fox T

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これまでと異なる結果を得るには…?

これまでと異なる結果を得るには…?

誰もが成長欲求を持っています。

こうなりたいと願う思いです。

ですがおそらく大半の方が望んだ結果を手にできていません。

結果が変わらないのは、
いつもと同じである可能性が極めて高いケースが多いものです。

…でもそんなことない、
頑張っている、行動している
と思っている人も多いとは思いますが
現状維持の範囲内でしか行動していない可能性があるということ。

「今と違うことをする」から未来が変わ

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幸せだからこそチャレンジする

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 幸福はゴールではなくて、出発点である。

 昔話では、主人公が苦労して、最後に幸せになり、「それからずっと幸せに暮らしました」とあたかも幸せがゴールのような書き方をしていることが多いが、これは間違いである。

 子どもにとって、親が安全基地になるという幸福はさまざまな学び、挑戦の基礎であって、幸せだからそチ

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埃、汚れ、涙、欲など…
わたしは、これらをこの世の惨めのように捉えることもあれば、
溜まっていくものを美しいと賞賛する時もある。

人を恨んだ事無くはないけど、人生において無駄な時間である。忘れるか離れるが一番。

それと人の好き嫌いは自由だけど、何もされてないのに恨んだらあかんよ。

我慢とは仏教由来の語で「我を慢(あなど)る」=自慢すること。それがいつしか「組織の目的のために我儘を抑える」意となった。
だが忍耐は「個人の目的に不要な要素を排除する」。猛獣は獲物を狩るという我儘のためなら不眠不休の絶食も厭わぬのだ。
https://note.mu/kyoukn/n/nc7ed282e4e63

グラフィックデザイナーあるある…

仕事はじめて10年ぐらい経つと、デザイン以外のことをしがち👀

デザイン以外のことが、仕事の役に立ちがち👀 つまり、すべてデザインしがち…

深い幸せには、自分自身を知らないと到達できない。

 

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 大人になると忘れてしまっている子どもの頃の夢というものがあるもので、深い幸せに到達するためには、そのケアをしなくてはいけない。

 幸せの指数などが研究、議論されているけれども、それは浅い幸せであって、それはそれで良いけれども、深い幸せには、自分自身を知らないと到達できない。

 深い幸せとの出会いは

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ただの感想文。

「ハーフの子どもを産みたい方に」という、銀座いせよしの炎上コピーについて、感じたことを書きました。

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起きることに、抵抗しない。

起きることに、抵抗しない。

 おおきな仕事(契約)が、ひとつ終わりを迎えました。クライアントさんと最後の打ち合わせ中に、体がきゅうっとちぢこまり、固くなるのを感じました。やはり目の前の売上や収入的には、ちいさくない痛手ですから。

 なにかが終わりを迎えることは、いままで普通にあったものがなくなるということで、そこにはどうしても喪失感や不安感が付き物です。そんなのぜんぜん平気ですよ、なんて顔をするのは、ただのやせ我慢か、そこ

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クリエイターやエンジニアは、プロダクトに対して全力で取り組む際にしばしば「心血を注ぐ」とか「魂を込める」と口にする。
しかし世の中には、心血を注ぎ過ぎて衰弱死したり、込めた魂をそのまま置いてきて抜け殻のようになったりする者もいるのだ。
生き方は自由だが、それだけが人生なのか?😢

理解。

私が生きていく上で、アナタは理解出来ることばかりじゃない。

私にだって、限界がある。

私が生きていく上で、アナタは理解してくれるときばかりじゃない。

アナタにだって、限界がある。

でも、理解出来ないことも、見て見ぬふりをするのはやめてね。

私も、理解できないことも、あるがままを受け止める努力をするから。

なかったことにしたり、存在しなかったことにしたり。

それだけは、やめようね。