![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41000809/c5afd68ec96f903650b4d3b2b6a21486.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#思いつき以上思考未満
推しは推せるときに推す〜前提編
前回まで、自殺について、
というやや重い話題だったが、
今回は、
好きなものの話を通して考えながら書いていきたい。
今回は「推しは推せるときに推す」話、の前提編。
これ実はサブタイトルがある。
「推しは推せるときに推す〜メジャーというほどではない好きなアーティストさんをひたすら推す話〜」
このような題名で書くことにする。
ただ、もう随分と
有名になってしまった人たち
ねぇ、ダイアリストってなに?
ゆかまる、という
名前のアカウントのnote。
粗野な文章がもう、
数だけでいえば30記事以上
書いてあって…
はじめの方の記事をみると、
そもそも、元々別のところに
書いてたものをこちらに移してきた、
という感じだし(実際そうなのだが。)
何についてのスペシャリストとかも
わからないから
この人、何について書いてるんだ?
となる。
ましてや、ライターの方々や作家や、
その他大勢
Huluが無料だと知ったからドラマなどの観賞に明け暮れた話
2月の下旬、3月に入る頃から、
コロナウィルスの蔓延が大きくなり、
政府は“不要不急の外出を避けるよう”
国民に要請した。
テレワークできる仕事は別として
会社はなかなか休みにはならないが、
幼稚園や保育園、小学校から高等学校、大学等の卒園式、卒業式も中止になったり縮小しているとのこと。
なるべく家にいるよう要請された
国民に、日本では、
アメリカ、カリフォルニア州、
ロサンゼル
無職の戯言 〜おまけ〜
2019年の7月、「自殺について」
言語化しようと、「無職の戯言」
という題でざぁぁっと、
noteを書いた。
生と死については、小学生のときから
考えていたし、あの時、noteを書いた時
強く生きたいと思えるようになっていた
私自身が、
死にたかった時のこと、
生きていたくなかったときのこと
そして強く生きたいと思えた時のこと
を「あの7月の時の私」の感情で
書き残し
紅茶で一息つこう。IQから広がった能力指数の話
IQ130だとか、IQ120だとか、
高IQ集団MENSAだとか、
頭の良さを、客観的に測る数値として
かなり市民権を得て、
クイズ番組で、IQ160だの、180だの、
それだけで、「頭いい」という
ラベリングがされるほどに、
多くの人に“IQ”というワードは
認知されていると思う。
しかし今、IQ以外の、能力指数を
あらわす言葉が出てきているのを
ご存知だろうか。
今回は、それらの
似合わなくなったら手放していいんだよ。
昔から、
皆と仲良くしなさいと言われ、
人を嫌いになってはいけないと思い、
一度友達になれば、
縁を切ることができなかった。
一度できた人間関係(友人関係)を
切ってはいけないとおもっていたし、
人を嫌いになってしまう自分は、
すごくいけない気がしていた。
本当にすこし前まで。
でも、洋服と人間関係を
重ねてみたら少し気持ちが
整理された。
服は、
成長すると、小さくなったり
似合わな
「あの頃は良かった」という、大人にだけはなりたくない。
人は2種類にわけられる。
この歳になると思う。
未来を見て生きる人と
過去を見て生きる人。
この2つ。
成人の日を迎え、今年も多くの人が
「成人」となった。
(おめでとうございます)
私は、数年前
19歳から20歳になった直後、
お酒を飲めるようになったことを
除けば、案外他は
たいして変わりないかなと
思っていた。
(トップ画像は、はずかしながら、
わたしの成人式の前撮り写真。)
“善意の残飯処理班”を卒業しようと決意した話。
この話は、不特定多数が見るnoteに
書くつもりはなかったが、
世の多くの、“善意の残飯処理班”が
無理をしないために、
そして、わたし自身が、本当にきちんと
“善意の残飯処理班”を卒業するために、
書くことにした。
menu
1.給食と出会った
2.ご飯を残せないわたし
3.善意の残飯処理班
4.善意の残飯処理班を卒業しよう
1.給食と出会った
小3の時、初めて日本の学校
読むべき本リスト(一部)をざっくりまとめた件
今回は、簡略な記事になる。そして、
一応は、大学生(学部生)向けである。
さらに、はじめにことわっておくと
今回は、書籍を載せると、
大変な量になるので、すべて
書籍に関する写真は省略した。
また、紹介というわりに、
言葉が単調で、表現に乏しく、
並列的であることをはじめに
ことわっておかねばならない。
大学生は、人によるが、
講義、課題、アルバイト、就活、
教職課程やその他資格を取るた
批評家におなりなさんな。
「批評家にも評論家にもおなりなさんな」
大学院時代、口酸っぱく教授に
言われた言葉だ。
「批評家の言うことを聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。」
シベリウスもこう言っている。
有名人の、芸能人の、何かの
ニュースが出れば悪口
有名ブロガーさんやインスタグラマーが
何かを投稿すれば中傷、
理由のない非難。
いつからみんな、そんなにも他人に
口出しできるご身分