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#雲
カメラメーカーが子供用スマホを開発!?
昨日の夜、ベッドに横になってから「カメラ業界はこれからどうすればいいのか」を勝手に妄想していました。
まず、僕がなんで写真を撮っているのか、なんでカメラを使っているのかを考えました。
それは、子供の頃の体験があるから。
子供の頃から写真を撮るのが好きで、写るんです。でよく写真を撮っていました。
ちょっと余談になりますが、僕は小さい頃から地元に対して「ここはなんて良いとこやぁ〜」って思うよう
本を閉じてもみんなそれぞれの生活を送っていたんだ
上の記事で紹介した恩田陸『蜜蜂と遠雷』
その続編の『祝祭と予感』を読みました。
僕の求めていたものは、この続編にありました。
『蜜蜂と遠雷』も面白かったんですが、読んでいる最中の「続きをもっと読みたい」に反して、読後は「何か物足りない」という気持ちになっていたのが正直なところ。
長編なだけあって疲れたせいかもしれません。
長編をぎゅうぎゅうに一冊に押し込めていたせいかもしれません。
音
心を込めるのもいいけど、たまには言葉を込めてみる
久しぶりに小説を読みました。
『蜜蜂と遠雷/恩田陸』
多様な登場人物たちによって、テーマとなるピアノコンテストが描かれます。
そして、物語を通して音楽の素晴らしさや音楽とは何かが語られていきます。
登場人物それぞれの視点で、コンテストや音楽を見つめる描写が目まぐるしく転換していきます。
僕は小説に疎いのですが、こういった形の小説を群像劇小説と言うようですね。
ある時母が、他の小説を読ん
ピンボケ写真は過去や未来を思わせる
おとといDP2xで撮った写真たちを昨日に続きもう少し
西陽になると、山の稜線を境に光の当たる部分と影の部分ができて美しい
雲が山の一部に影を落とす
誰も来ない路面が照らされる
刈られた田と秋の草
遠くに大きな雲
懐かしい記憶の中の風景
秋の息吹
空
雲
西陽の中で、出来ては消え
あまり急がず
いま、ここを見る
ピンボケ写真に未来や過去を感じるのは、きっと本当にピントを合わ
SIGMA広報部さんったらズルい!!
僕が愛用しているカメラ・レンズはSIGMAという日本のメーカーなんですが
最近よく"スキ"してくれるんですよね。
たくさんの人にスキしてるのはわかっていても、やっぱり、ちょっと、嬉しい。
だから、またホイホイと写真を撮って、ホイホイとnoteに投稿するんです。
ちょっろ。
三日月が綺麗!
お届けしたのは、9月19日稲刈り作業後の空模様の移り変わりと、SIGMAユーザーの簡単な落とし方で