2024年5月の記事一覧
いまだにタトゥー入れたい
色々あって、私の大好きで最も尊敬する偉大な上司に相談事をしたら、「難しいよね〜」と笑った後に「まぁ、人生はそれぞれだから、他の人のことは気にしなくていいよ。放っておきな。」という返答があり、私は号泣した。
行く宛のない怒りを抑えきれず、愚痴る人もいないので不満が大噴火し、かといって派手に怒ったり、苦言を呈したりすることも上手くできず、心がめちゃくちゃになってしまった私は、
「自制心こそが強さ、冷
親愛なるSexyZoneへ
1/8に健人くんが脱退するというお知らせを読んでから、何度も何度もなんどもこの画面をたちあげては消している。何かを書こうとして、でも言葉がまとまらなくて、何を書いても嘘のような気がして、そんなことをしてる間に5月になって、約5か月も経っていてびっくりした。5か月て…え……?5か月経っても1/8のことは新鮮に思い出せるし新鮮にショックで、自分がそんなにも心を揺さぶられると思っていなかったからそのこと
もっとみる10年来の女友達と結婚指輪を買った話
十年来の女友達と結婚指輪を買った話
備忘録として書いておきたいと思ったので書いておく。
「30になっても互いに独身だったら指輪でも買うか」
始まりは二人で交わしたこんな言葉だったように思う。ちなみにこれを書いている現在27歳。なんで早まっとんねん。
相手との関係性と言えば高校の同級生。私たちは女同士。
高校一年生の時に同じクラスだった。それだけ。
クラス変わったら縁切れちゃうのかなと思ってい
久保帯人よりも詩人になれ
初めて読んだ詩集は金子みすずだった。
言葉の優しさや伸びやかさが音になって聞こえてきて、白黒印刷された文字の中、あたたかいという温度さえ感じる。それが楽しくて、私は「詩」というものを好きになった。
しかし、どういうわけか思春期において「詩」というものは嘲笑の対象だった。
ポエマーというのは今で言うところのチクチク言葉で、詩集を読んでるということがバレたらクラス中からバカにされると中学生の私は理解
春爛漫東京ひとり旅 二日目
一日目の記事は、こちらからどうぞ!
二日目は、朝から良い天気。
良い一日になるといいなぁ。
最初の目的地は、恵比寿です。
カウンター席のみのこじんまりしたお店。しかし、天井が高いからか、狭さはあまり感じません。
今回いただいたのはこちら。
好きなカップを選ぶことが出来るので、ピンときた花柄のカップにしました。可愛い!
そして、紅茶のお供はこちら。
美しすぎる・・・!
シュークリームの甘