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#コーヒー
【ベトナム・ホイアンひとり旅】グルメの宝庫ホイアンで、傷だらけ孤高のグルメ。 地元の人々に愛される料理店を巡って朝昼晩ごはんのススメ。
ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。
今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介したい。
前回記事👉【ベトナム】食べて、渡って、恋をして。ホイアンのランタン夜景で1人結婚披露宴?!
「もう我慢できない」
2018年の秋、旅へ
21時以降でもやっている都内の喫茶店。東京駅から30分以内で到着出来る夜カフェ15選。
一日の終わりである夜。極上の夜カフェへ。
東京駅から30分以内。飴色の非日常『夜遅くまで営業している喫茶店』に到着。
仕事のオンオフの切り替えに、自分なりの居心地がいい場所、空間。
本を片手に”喫茶店美味”を堪能してはいかがでしょうか🤗
一日の終わりである夜。
働き方改革により、残業が減っているなんてニュースたまに目にしますね。
『気の合う仲間と長く話したい』、『一人の時間がストレス解消』
ノマド王国チェンマイへ【絶対に行くべきおすすめWiFiカフェ10選】| 立ち寄りたくなるオシャレ《ベジタリアン・ビーガン》も!
赤い紅茶缶の魅惑に気付いたら、もう抜け出せない合図だった。
チェンマイの夜を彩るサンデーナイトマーケットで、
現地に部屋を借りている旅の先輩が、注文したのは、
オレンジっぽい色をしたとんでもなく甘い謎の飲み物、「タイティー」。
ミルクティーというと、ベージュっぽい色をしているのが普通だが、
タイのローカルドリンクスタンドや市場の屋台でミルクティーを頼むと、バニラと柑橘系が香る茶葉にコンデ
【清澄白河B級グルメ歩き】下町の人情が温かい人間関係の中心。個性が光るおしゃれな観光。
深川の歴史ある町並みと、現代美術館やカフェが融合した「清澄白河」。
2000年に大江戸線が開通するまでは、大きな開発される事も少なく、昔ながらの住宅と昔ながらの町工場が混在するTHE下町でした。
ブルーボトルコーヒーの日本上陸1号店を機に、清澄白河はオシャレタウンへとダイナミックな変化を遂げます。
新旧の素敵なものが同居しているエリアをまったりお散歩してみましょう。
東京の下町とは?自然災
【清澄白河】観光 下町情緒だけじゃない!おすすめカフェ巡り・散歩スポット《歴史を辿る体験談》
清澄白河について、下町情緒だけじゃない!気候に誘われ散歩に出た、隅田川のほとり。
右手には「清州橋」。左手には「首都高9号深川線」を眺め、心地の良い風がさっきから、優しく頬を撫でていきます。
東京都江東区。清澄白河エリア。
2010年代に急激に知名度が上がった街ではないでしょうか。
アートと歴史文化の街だった清澄白河は近年、カフェの街としてのイメージが、すっかり定着しました。
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