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#沼落ちnote
終わった!!解放感と安堵を抱きながら時を待つ。
終わりましたー!!!!
羽根伸ばしてきます!
ありがとうございました!!!!
挑戦が終わりまして、あとは結果待ちです。
こんばんは🌛
にじです🌈
なんのこっちゃらという感じの出だしで、大変申し訳ありません。
4月下旬に宣言しました「挑戦」が終わりました。
終わったと言っても、まだ結果待ちなので、厳密に言うと終わってはないのですが、私がどうにかできる段階は終わりました。
後は結果
路地裏短歌 #なんのはなしですか
こんにちは。
SideMの8thライブのBlu-rayのDAY2を観たいのに、なぜかnoteを開いている羽根宮です。
この夏にやりたいことは、SideMの8thライブのBlu-rayを何周かすることと、積読を減らすことと、溜めている読書ノートを書くことです。
毎日暑いので、冬山でのミステリーとか読んで寒い気分になろうかと思いましたが、以前真夏に冬の時期の本を読んだ際、熱々のスープを飲んで身体が温ま
七でとどまった短編小説たち──noteにまつわる数字の話(七月の振り返り)
なんのはなしですか、というと、二〇二四年四月一日に始めたnoteは一昨日でちょうど四カ月が終わった。ほとんど誰も気づいていないだろうけれど、(ほぼ)毎日作品を投稿してきた。
七月はいまひとつ不調だった。最も評価(?)を得たのはスキが三十四の「夜、カレル橋で【夢の話、または短編小説の種 #13 】」。イギリスはブリストルから初めての海外旅行でチェコを訪れた家族の話で、幸せについて考えるような内容だ。
ただ、思うことを書く日記
先月の私の誕生日のことを記事にて5ヶ月目の振り返りと共に書きました。
私は知らなかったのですが、さいとーさんがその翌日こんな記事を上げてくれていました。
さいとーさんは私がnoteを始めた時からのお付き合いです✨
と言ってもnote歴はさいとーさんの方が長いし大先輩なのですが、いつの間にかここまでずっとお付き合いが続いてきました。
この記事で短歌を詠んでくれていますが…。
美化し過ぎです!
【短編小説】地上50センチの視界から見る路地裏(前編)
こちら、黒猫の望叶(ミカ)。
ご主人さまは、みーちゃんって呼ぶ。
なんでわざわざ漢字で
名前をつけてくれているんだろ?
と、思っている。
なんで、名前を知っているかって?
ミルクを入れてもらえる皿に、
そう書いてあるんだよ。
散歩することが好き。
孤独は嫌いだけど、ひとりは嫌じゃない。
ご主人さまに
かわいがってもらいたいときもあれば、
放っておいてほしいときもある。
そのスイッチは、
投票開始!令和版百人一首恋の巻【冬の部】
こんにちは。
令和版百人一首恋の巻を応援し隊の羽根宮です。
業務連絡です。
三羽烏さまの「令和版百人一首恋の巻」【冬の部】の投票が始まりました。
百人で令和版の百人一首を作るという壮大な企画。
今回も規定数の選考対象二十名以上が集まりましたので、【冬の部】二十首を選ぶ投票所が開かれました。
企画に参加していなくても投票できますので、よろしければ是非。
ちなみに毎回無効票があるようです。
投票の際
創作大賞はわたしももらいますけど、やっぱり推し🍄の幸せがわたしの幸せなので。【創作大賞感想付きサイトマップ】
いくら最推しとはいえ、わたしの愛が重すぎるということは自覚している。
蛇を巻いたあのアイコンを、この3ヶ月間で親の顔より見た。
何なら夫の顔は描けなくても、あのアイコンを描けと言われたら描けると思う。
毎週とは言わないまでも、結構な頻度でなんのはなしですかのみならず、コニシ木の子氏そのものをネタに記事を書き、コングラボードを頂いているのだ。
これを偏愛と言わずしてなんと言おうか。
今年、自分が創
令和版百人一首恋の巻【冬の部】開催中
こんにちは。
ちょっと数日体調不良で、しばらく他の皆さんの投稿を読むのをお休みしていた羽根宮です。
ただでさえ色々と追いついていないのですが、今回は取り戻すことができるのでしょうか。
ゆっくりしなさいということだと思うので、これ以上は崩さないようにゆっくり参ろうと思います。
まずは、「 #令和版百人一首恋の巻を応援し隊 」の活動です。
羽根宮が応援している企画、「令和版百人一首恋の巻」の【冬の
「実るほど マウント取らぬ ゴロフキン」 ー『敬意』と『矜持』ー
私は中学生時代の担任の甥っ子さんが、当時のボクシング日本ウェルター級チャンピオンで、先生と一緒に彼の試合を見に行ってからすっかりその魅力にハマりまして、以来ボクシングが大好きなんです。
ましゃこさんのこちらの企画に参加させていただきます。よろしくお願いいたします🙇
私のボクシングにおける『推し』の基準は、単純に強いというだけでなく
「対戦相手への敬意に溢れ、己に対する揺るぎない矜持を持って
離れてみて、身を持って体感するありがたみが、そこにあった。
長編小説の創作にチャレンジしてみたんです。
本当は、もう少し早く終わらせて、
他の創作に向かうはずだったんですけど、
どこで彷徨っていたのか、
こんなにぎりぎりになってしまったのでした。
最終的に、全15話で落ち着き、
現時点では第12話まで公開しております。
小説を書きながら考え続けたことは、
わたしは、このエピソードを持って、
読んでくださる方に
何を伝えたかったのか?ということでした
手のひらからこぼれ落ちる言葉たち
わたしの手をいったん離れたら
どこへ行く気なのか
わたしには手の届かない遠くに行ってしまう
まるで彼の世に還った先人たちのように
自由に気ままに楽しげに
わたしのことなど忘れたように
「この世は綺麗」と言っていたあの友も笑っている