一番苦しかった時から3年経ったﾖ

今、通信制高2なんだけど、3年前のこの時期が生きてきた16年で1番苦しかった。
ちょっとふりかえり。というかもう辛かった思い出に区切りをつけたくて書き出して頭の中からぽい！です！思い出の断捨離！
ほんとにただの断捨離で書いてるからめっちゃ長いし読みづらいと思います(´･ω･`)

過去は過去であり今じゃない。

3年前は中2。中2の冬休み。
中2の時はコロナ禍で休校だった。

そもそも学校は嫌いだ

普通になれない

「普通」という言葉は嫌いだけど。
標準にすら届かないくせに他人と比べて、標準以下なら比べたところで大体に劣等感を抱くだけなのに比較がやめらない馬鹿な自分に対する皮肉感情を集約したのがこのタイトルです。

時々、「普通にならなきゃ」と思うことがある。
村田沙耶香さんの“コンビニ人間”という小説では「治らなきゃ」と表現されるような感情。

別に、自分が特異な訳でもなければ差別されたり、いじめられた

新年、区切り、焦燥。

昨年はありがとうございました( '꒳' )
今年もよろしくお願いします。

2023年の振り返りのnoteを5記事くらい途中まで書いて全部没にしました。
2023年、始まったな〜って思ってたらいつの間にか終わってました。そんな年。

新年早々調子が悪い
情緒がちょっと不安定っぽい。

いつもより焦燥感が強い
別に何もやらなくてもいいのに、なにかやらないといけない気がして、そわそわが止まらない♪

丁度良い事に飽きる 破滅願望

普通故につまらない。
こんなぬるま湯みたいに幸せな生活
低刺激

低刺激なものは
マイナスを0以上に、マイナスからの脱却を目指すものだと思っている。それ以上は求めていないのだと。

醜態を晒す、ということが怖い。それを怖がるがあまり、醜態を晒してしまうかもしれない、という僅かな可能性すらも怖い。

変な方向へ向かう完璧主義だ
完璧主義というか、白黒思考とか言うのか

もし醜態を晒してしまうのなら徹

占いいいね なるほどね

最近占い好き。

もともと結構好きなんだけどね

占いの良い捉え方、わかったよ

運気良いですよ！だったら信じる。
運気悪くなりがち…だったら気をつける。

それだけ。都合良く解釈してさ

何も指針がないと、あっという間に時間って過ぎ去って行っちゃうからねー

12月は職場の人と関わるといい事があるかも☆とか書かれてたらさ、おっ、じゃあちょっと話しかけてみるかぁ、みたいな気持ちになるじゃん笑笑

対話が怖かった

人のことを知るということ。
自分のことを知ってもらうということ。

私は、自分を知られることがこわい

だって、こんな私なんて嫌われちゃうでしょっておもったから

見下されちゃうんだろうなっておもったから

見下されることもこわい
この人は私がいてもいなくてもいいんだって、いつか見捨てられるかもって
おもうから

大切な人をもつということは
失うときの悲しみの予約もすること

そう思っていた。

過去の浮いてる自分を遠くから見てみる

なんか、中学の時メンタル終わって今通信制高校に通ってるんだけど、あ、今が1番良いなー（？）って思う、いろいろ

やっと、ちょっとずつ視野を広げられてる
過去の自分から距離を置いて考えられてる。

今まで客観視できずに認められなかった、自分の嫌な部分、人間は意外と似たようなものだということ。
似たようなものだけどそこに人それぞれの境遇や感性、性格とかが加わって、その人の個性になる、みたいなこと（適当

小さな幸せに気づかずに暮らしていた

病院の先生に言われて認知行動療法的な感じで日常で感じた“つらい”を記録して、分解して考えた。

どうつらいのか、どうしてつらいと思ったのか、そしてどう考えたのか
その“つらい”と思った出来事を色んな側面から見てみる。

そういうのをやっていた。

一日Ｂ５のルーズリーフ1ページ分、書いてった。

やりはじめた時は、調子が悪くて病院に行って、やってみたら？って言われてやったから、つらいと思った出来事

みんな、上手に生きてるように見えるけど、やっぱ人それぞれ辛かったり苦しかったり悲しかったりもするよね
みんな、がんばっててえらいなぁ
どんなあなたもかわいいしかっこいいし素敵だよ
だから大丈夫
大丈夫なのにね

通院

最近、noteの投稿頻度と内容見たらわかっちゃうかもしれませんが調子悪いです。

なので月一のリズムを崩してちょっと早めの通院。

いつも、次、〇日来ます！っていってるから、それより早く来た私に、驚く先生。

ごめんね。診察時間めっちゃ長くなります、

私が今回、病んでいたテーマはこちら
「見ないようにしていた自分の思考の歪みが鮮明に見えてしまった！そしてそれから目が離せない、たすけて！」

で

勇気だして言ってみたのになー
そういう年齢だからだよ、大人になったら大丈夫って言われちゃった
私が幼いだけなの？
必死に生きてきたつもりだったけど
それならわたしは大人になんてなれない

眠れなかった

23:20 家族が寝る頃だろうと思って、二階の自室から一階に降りてきた。
もう寝ていたみたいで電気は消えていた。
それを少し寂しく思いながら今日はちゃんと寝よう、とてきぱき洗顔と歯磨きを終わらせて、薬をのんで布団に入った。

寝ようと目を瞑っても、全く眠くならない、それどころか涙が溢れて止まらない。
ああ…と思って頓服を飲んだけど効果はなかったみたい。

横になって目を閉じると別に泣きたくないの