22歳、大学4年生の花です。(もうあと10日ほどで社会人ですが泣) 私は、ダイエットというものを一生していて、一生振り回されています。 痩せてリバウンドして、痩せて…
私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。 「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。 私が考える「心に余…
大学生になって、10㎏以上痩せて、化粧を覚えて、髪の毛を染めてケアをして、服を全部買い換えて、大学デビューを無事に果たしたが、容姿で傷ついた過去はいつになっても癒…
21歳、大学4年の夏 私は、人生で初の恋人ができた。 数々の少女漫画や恋愛ドラマなどを履修してきたので、まるで恋愛マスターかのような謎の自信があったのだが、現実で恋…
これから就活を控えていて、不安なあなたに向けて。 タイトル通り、就活はそんなに嫌なものではないよ!と声を大にして言いたい。 周りの大人たちが、就活をまるでバケモ…
「アイドルを推すこと、そろそろ卒業したい。」 私は、いわゆるオタ活を小学3年生の頃から大学4年生になった今まで、続けてしまっている。 まだ学生という立場でありな…
過去の自分の日記を読み返していたら 「人生って思ったより何倍も楽しい!」と書いてあった。羨ましくて泣いちゃう。 ここ最近の私は「人生疲れた!」しか言っていない。 …
母と昼食を食べていた際に、ふと 「そういえば小学生の時に同じ塾に通っていた〇〇ちゃんはどこの高校に行ってどこの大学にいったの?」と聞かれた。 その〇〇ちゃんは勉…
私が文章を書くのが好きな理由は、顔もルックスも関係なくて、自分の内面を見せている感じがするからです。 そして、読んでくれた人それぞれの「私」という人物像が何通り…
花
2024年3月20日 16:21
22歳、大学4年生の花です。(もうあと10日ほどで社会人ですが泣)私は、ダイエットというものを一生していて、一生振り回されています。痩せてリバウンドして、痩せてリバウンドしてを繰り返し、食に対する執着だけが大きくなっていく。常にダイエットに捉われていて、これを食べたら太るだとかがよぎってきて、純粋に食事を楽しめなくなってしまった。可愛くなるためにダイエットを始めたのに、食へのストレスか
2024年3月12日 19:46
私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。私が考える「心に余裕がある」とは・相手を褒められる(僻まない)・感情的にならない・自分の意見を正しいと思わず、相手の意見を聞いて取り込むことができる・見返りを求めない、自分がしたくてしたことと割り切る・恋人に束縛をしない、嫉妬をしすぎない、自
2024年1月31日 18:05
大学生になって、10㎏以上痩せて、化粧を覚えて、髪の毛を染めてケアをして、服を全部買い換えて、大学デビューを無事に果たしたが、容姿で傷ついた過去はいつになっても癒えない。中学生の時に「デブ!」「ブスなの自覚しろよ!」高校生の時に「おばあちゃんみたい」「あなたより私の方が可愛い」等の思春期に言われたこれらの言葉たちを綺麗さっぱり忘れたいのに、忘れればいいのに、忘れるなと言わんばかりに
2023年10月11日 15:13
21歳、大学4年の夏私は、人生で初の恋人ができた。数々の少女漫画や恋愛ドラマなどを履修してきたので、まるで恋愛マスターかのような謎の自信があったのだが、現実で恋をするってこんなにも難しいのかと身をもって体験している最中である。プリンセスに憧れ、少女漫画で学び、アイドルにリアコし、痛い夢女、よく言い換えれば純粋な女である。そんな私の初彼氏!とっても優しくて爽やかな雰囲気を纏っていて
2023年8月22日 09:41
これから就活を控えていて、不安なあなたに向けて。タイトル通り、就活はそんなに嫌なものではないよ!と声を大にして言いたい。周りの大人たちが、就活をまるでバケモノのように扱い、就活生を煽り腹が立つので、私はこのブログを通して、あなたも絶対に就活できます!と伝えたいと思います。大学4年、6月14日無事に、行きたいと思える企業からの内定を頂き就活を終了した。私の就活は、スタートが遅かった
2023年6月1日 12:14
「アイドルを推すこと、そろそろ卒業したい。」 私は、いわゆるオタ活を小学3年生の頃から大学4年生になった今まで、続けてしまっている。まだ学生という立場でありながら、お小遣いやアルバイト代の大半がオタ活に消えていく。ライブに行って、グッズを買って、ファンクラブに入って、CDやアルバムを買って、握手会やサイン会に狂ったように、そして平然とお金を落とす。アイドルを推すことが悪いとは少しも思
2023年3月21日 15:31
過去の自分の日記を読み返していたら「人生って思ったより何倍も楽しい!」と書いてあった。羨ましくて泣いちゃう。ここ最近の私は「人生疲れた!」しか言っていない。繰り返される毎日にうんざりして、何も持っていない自分にも嫌気がさしている。そして母に「まだ21年しか生きていないのに生意気だわ!」と呆れられるまでがセットだ。でも、最近の私は、嘘でも前のように「人生楽しい!」と茶目っ気たっぷりに
2023年3月11日 16:10
母と昼食を食べていた際に、ふと「そういえば小学生の時に同じ塾に通っていた〇〇ちゃんはどこの高校に行ってどこの大学にいったの?」と聞かれた。その〇〇ちゃんは勉強ができる子だったので、エリートコースを進み有名大学にも進学したので、そう母に伝えた。すると母には「あんたと同じ塾に行ったのに、こうも違うのね」と笑いながら嫌味を言われた。ズキーーーーーーン(私の心が傷ついた音)私は、高校受
2023年3月6日 21:23
私が文章を書くのが好きな理由は、顔もルックスも関係なくて、自分の内面を見せている感じがするからです。そして、読んでくれた人それぞれの「私」という人物像が何通りも出来上がるのも、とっても面白い。私という人が、文章を読んでくれる人によって変わってくるんですもんね。普段生活をしていると、外見だけで判断されるしするし。そんな中で文章こそが、人の中身(頭の中)を見ることができるような気がします。