22歳 文章を書くことが好きです。

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最近の記事

絶対に成功させるダイエットのメンタルの保ち方【52kg→38kg】

 22歳、大学4年生の花です。(もうあと10日ほどで社会人ですが泣) 私は、ダイエットというものを一生していて、一生振り回されています。 痩せてリバウンドして、痩せてリバウンドしてを繰り返し、食に対する執着だけが大きくなっていく。 常にダイエットに捉われていて、これを食べたら太るだとかがよぎってきて、純粋に食事を楽しめなくなってしまった。可愛くなるためにダイエットを始めたのに、食へのストレスからメンタルが安定せずに、心がすり減り健康でなくなってしまった。 かと言って、太

    • 心に余裕がある人になりたい

       私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。 「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。 私が考える「心に余裕がある」とは ・相手を褒められる(僻まない) ・感情的にならない ・自分の意見を正しいと思わず、相手の意見を聞いて取り込むことができる ・見返りを求めない、自分がしたくてしたことと割り切る ・恋人に束縛をしない、嫉妬をしすぎない、自分の所有物ではないと心得てる 「隙のない」部分について触れていくと、 ・お酒

      • 容姿批判の傷から愛せる自分への成長期

        大学生になって、10㎏以上痩せて、化粧を覚えて、髪の毛を染めてケアをして、服を全部買い換えて、大学デビューを無事に果たしたが、容姿で傷ついた過去はいつになっても癒えない。 中学生の時に 「デブ!」「ブスなの自覚しろよ!」 高校生の時に 「おばあちゃんみたい」「あなたより私の方が可愛い」等の 思春期に言われたこれらの言葉たちを綺麗さっぱり忘れたいのに、忘れればいいのに、忘れるなと言わんばかりに何度も思い出す。 しかも、「かわいいね」と褒められた時に思い出すので非常にタチ

        • 私の素敵な彼

          21歳、大学4年の夏 私は、人生で初の恋人ができた。 数々の少女漫画や恋愛ドラマなどを履修してきたので、まるで恋愛マスターかのような謎の自信があったのだが、現実で恋をするってこんなにも難しいのかと身をもって体験している最中である。 プリンセスに憧れ、少女漫画で学び、アイドルにリアコし、 痛い夢女、よく言い換えれば純粋な女である。 そんな私の初彼氏! とっても優しくて爽やかな雰囲気を纏っていて努力家で….。 私には勿体なすぎる魅力的な人なのだが、彼と付き合って特にここが

        絶対に成功させるダイエットのメンタルの保ち方【52kg→38kg】

          就活はそんなに辛いものでもない

          これから就活を控えていて、不安なあなたに向けて。 タイトル通り、就活はそんなに嫌なものではないよ!と声を大にして言いたい。 周りの大人たちが、就活をまるでバケモノのように扱い、就活生を煽り腹が立つので、私はこのブログを通して、あなたも絶対に就活できます!と伝えたいと思います。 大学4年、6月14日 無事に、行きたいと思える企業からの内定を頂き就活を終了した。 私の就活は、スタートが遅かったので決してお手本のような大学生の就活ではなかった。 本格的に「就活はやばい」と

          就活はそんなに辛いものでもない

          そろそろオタ活を辞めて現実を見たい

          「アイドルを推すこと、そろそろ卒業したい。」  私は、いわゆるオタ活を小学3年生の頃から大学4年生になった今まで、続けてしまっている。 まだ学生という立場でありながら、お小遣いやアルバイト代の大半がオタ活に消えていく。 ライブに行って、グッズを買って、ファンクラブに入って、CDやアルバムを買って、握手会やサイン会に狂ったように、そして平然とお金を落とす。 アイドルを推すことが悪いとは少しも思っていないのだが、私は私のアイデンティティからオタ活を切り離してみたいのだ。 あ

          そろそろオタ活を辞めて現実を見たい

          就活で人生が一気につまらなくなった

          過去の自分の日記を読み返していたら 「人生って思ったより何倍も楽しい!」と書いてあった。羨ましくて泣いちゃう。 ここ最近の私は「人生疲れた!」しか言っていない。 繰り返される毎日にうんざりして、何も持っていない自分にも嫌気がさしている。 そして母に「まだ21年しか生きていないのに生意気だわ!」と呆れられるまでがセットだ。 でも、最近の私は、嘘でも前のように「人生楽しい!」と茶目っ気たっぷりにいうことはできない。だって全然楽しくないのだもん。 楽しくない理由は、そう。

          就活で人生が一気につまらなくなった

          受験に失敗した後の人生は学歴コンプが付き纏う?

          母と昼食を食べていた際に、ふと 「そういえば小学生の時に同じ塾に通っていた〇〇ちゃんはどこの高校に行ってどこの大学にいったの?」と聞かれた。 その〇〇ちゃんは勉強ができる子だったので、エリートコースを進み有名大学にも進学したので、そう母に伝えた。 すると母には「あんたと同じ塾に行ったのに、こうも違うのね」と笑いながら嫌味を言われた。 ズキーーーーーーン(私の心が傷ついた音) 私は、高校受験に失敗し大学受験にも失敗したので、学歴コンプを強く抱いて生きている。 学歴の

          受験に失敗した後の人生は学歴コンプが付き纏う?

          私が文章書くの好きなのは才能ではなく母の遺伝だったらしい

          私が文章を書くのが好きな理由は、顔もルックスも関係なくて、自分の内面を見せている感じがするからです。 そして、読んでくれた人それぞれの「私」という人物像が何通りも出来上がるのも、とっても面白い。 私という人が、文章を読んでくれる人によって変わってくるんですもんね。 普段生活をしていると、外見だけで判断されるしするし。 そんな中で文章こそが、人の中身(頭の中)を見ることができるような気がします。 私が文章を書くのが好き!って思ったきっかけは高校生だったのだけれども、思い出

          私が文章書くの好きなのは才能ではなく母の遺伝だったらしい