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思わずメモしたくなった記事

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皆さまの知恵と知識をお借りします…❤✏️
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あなたの創作を曲に!!!日本初のnote×音楽の祭典開催に向けて求むnoteクリエイター!!!!!

あなたの創作を曲に!!!日本初のnote×音楽の祭典開催に向けて求むnoteクリエイター!!!!!

こんにちは。レジェンドです。

せんじつ創作大賞2024中間選考結果が公開されましたね!!!!
創作大賞に挑戦された全クリエイターの皆さま、ほんっっっっっっっっっっっっっっとうにお疲れ様でした!!!!

残ったり、落選されたりと様々でありますが、僕も一記事だけ応募しましたが、何事も挑戦されてる方って本当にカッコいいと思います。ですので挑戦されたこの経験は誇って良いのではないでしょうか。

僕も挑戦

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仕事・育児も忙しいですけど?それでも隙間時間or朝早起きしてライターの私がnoteを書く理由

仕事・育児も忙しいですけど?それでも隙間時間or朝早起きしてライターの私がnoteを書く理由

 こんにちは。フリーライターのみくまゆたんです。

 私はポジティブに見せてるネガティヴなので、時々「こんな質問が来たら、どうしよう……」と思っています。

「いつnote書いてるんですか?もしかして、暇?」

「note書く暇あるなら、営業した方が良くないですか?」

 こんな質問が来たら、どうしましょう……。怖いよォォォ!

 でも自分の名前が売れていったら、こういう質問もたくさん届くようにな

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面白いぞ自民党総裁選

面白いぞ自民党総裁選

今日も見てくださってありがとうございます。

長らくご無沙汰しております。SNSの世界から少々身を引いておりましたが、本日はめずらしく記事を投稿する運びとなりました。!

さて、本日も恒例の「自民党政治」のコーナーでございます。

今回は総裁選についてお話しさせていただきますが、ご安心ください。

「誰が次の総裁になるか」といった予想合戦には一切触れません。

(実を申しますと、私自身そこまで興味

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【エッセイ】迫り来る変化を感じること

【エッセイ】迫り来る変化を感じること

じりじりと迫り来る変化は、日々の暮らしを過ごすなかで感じない───
少し感じても、今までのバイアスに囚われて
ついつい、普通の、いつもの、普段の、と
いつもの通常であると思い聞かせることで
ひとときの安堵感を人は求めてしまう。

いったい何が普通なのか───
日々の変化、
この瞬間も時間が進む限り
自分を含めて全ては変化していることは
理屈ではわかっても
心底感じることは恐怖を伴う。

─────

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涙目のチューインガム

涙目のチューインガム

「何を書いても読まない」

書くことはコミニュケーション能力が低いわたしにとって自己表現の手段であり、
心の奥底にある想いや感情を整理するための大切な作業。

以前は文章を書くことが好きで、創作に対する情熱がありました。

しかし時が経つにつれ、他者との比較が自分の作品に対する不安が募るようになりました。

noteの人気作品を見ると、自分の努力が無駄に感じることがよくあります。

恥を晒すことで

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[1分小説] | いけない女の子

[1分小説] | いけない女の子

  はじめてのデートは、思ったよりは悪くなかった。

 清楚な女の子だと見られることが多いが、実は初体験は高校2年生の時に既に済ませていた。大好きな1つ上の先輩から告白されたから、抱きしめられたいと思うのは自然の流れだった。

 頭の片隅に「どうせもう処女ないし」という気持ちがあったことは否定しない。しかし、愛のないセックスはしたくなかった。

 待ち合わせの場所に行くと、私より少し年上の男性が待

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拝啓フョードル様💌

拝啓フョードル様💌

 拝啓フョードル様、ご無沙汰しております。あなたは今、天国で祖国ロシアの様子を、どのようにご覧になっていらっしゃいますか?
 あなたは、ナショナリスティックな側面も持ち合わせていらっしゃいましたが、祖国の現況をきっと苦々しくご覧になっていらっしゃるのではないかと忖度しております。

 私の20代は、あなた一色でした。あなたの「死の家の記録」に感銘を受けたのを皮切りに、「罪と罰」「白痴」「悪霊」「未

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色気の正体

色気の正体

美人でスタイル良くて可愛いからって色気があるとは限らない。
イケメンで臭くなくて高身長でもあっさり過ぎて色気を感じない。

さほど美女でも無いのに色気ある女子。
全く普通の顔なのにモテまくる男。

あの色気の正体は『経験値』なんだろうと思う。色恋の失敗、人生経験での挫折。どれだけ恥を知り乗り越えてきたかって事。

同窓会で集まった時、昔は大した事なかった女子や男子が見違えるほどイイ女、イイ男になっ

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青臭い作家のままだった

青臭い作家のままだった

 引続き、文芸春秋8月号の特集「昭和100年の100人」から、
「石原慎太郎 ―ありがとうな― (作家北方謙三)」を紹介します。
 
 例によって冒頭のト書きは・・・・
 石原慎太郎(1932~2022)は、作家・政治家として大きな即席を残した。作家の北方謙三氏(1947~)が、石原文学と人物の核心に迫る。・・・・そうだ。
 
 石原慎太郎は皆さんご存じとは思うが、簡単に紹介すると・・・・
一橋大

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詩 | つまらないものですが...

詩 | つまらないものですが...

「つまらないものですが」と言われて
包装紙を破いてみれば
本当につまらないものだった

「面白いものですが」と言われて
包装紙を破いてみても
やっぱりつまらないものだった

黙って手渡されたものを
あとになって開いてみたら
ホントに僕に必要なものだった

なにも言わずに手渡されたものに
僕はまだ気がついて
いないのかもしれない

恩を受けたら僕は
すぐにその恩に報いたいと
思ってしまう

なにかを

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読みたくない小説について [創作大賞感想]

読みたくない小説について [創作大賞感想]

 ここだけの話ね。ほかで言っちゃダメですよ。

 今、創作大賞への応募した小説がタイムラインに流れてくる。
 なんとかフォロワーの方の小説は、(斜め読みもあるけど)一応すべて目を通している。

 フォロワー以外の小説を読む時もあるけど、読みはじめて「うわっ💧」となってしまって、すぐに読むのをやめてしまうものも多い。

 どういう時に読むのをやめるのか、ということを書いておきます。

①「あらすじ

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【御礼】稲垣啓さんから税に関する著書をいただきました。

【御礼】稲垣啓さんから税に関する著書をいただきました。

noteを初めて初期に知り合い、仲良くしていただいている税理士・中小企業診断士の稲垣啓さんから著書を2冊いただきました。

稲垣さんとは元々は確か、ロケットニュースかなんかのnoteの企画で「しょうもないことを突き詰めて検証してみた」というようなコンテストがきっかけで知り合った記憶があります。

◆追記:正しくは、「デイリーポータル」さんの「やってみた大賞」でした。

「サッカーのゴールの前に11

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【副業ライター】2024年5月の実績振り返り

【副業ライター】2024年5月の実績振り返り

ライター1本でやってくには、根性と知性が足りないと実感した…

こんにちは。
桐野です。

転職して落ち着くまで毎日noteをお休みしているので、とても久々ですが皆さま如何お過ごしでしょうか。
GWが明け、すでに2024年の半分が過ぎようとしている6月。

え?

2024年の半分…? 

時間の速さにビビりちらしていますが、5月の実績振り返りnoteいってみよ〜!

5月の実績記事執筆24本(1

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