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あなたの創作を曲に!!!日本初のnote×音楽の祭典開催に向けて求むnoteクリエイター!!!!!
こんにちは。レジェンドです。
せんじつ創作大賞2024中間選考結果が公開されましたね!!!!
創作大賞に挑戦された全クリエイターの皆さま、ほんっっっっっっっっっっっっっっとうにお疲れ様でした!!!!
残ったり、落選されたりと様々でありますが、僕も一記事だけ応募しましたが、何事も挑戦されてる方って本当にカッコいいと思います。ですので挑戦されたこの経験は誇って良いのではないでしょうか。
僕も挑戦
仕事・育児も忙しいですけど?それでも隙間時間or朝早起きしてライターの私がnoteを書く理由
こんにちは。フリーライターのみくまゆたんです。
私はポジティブに見せてるネガティヴなので、時々「こんな質問が来たら、どうしよう……」と思っています。
「いつnote書いてるんですか?もしかして、暇?」
「note書く暇あるなら、営業した方が良くないですか?」
こんな質問が来たら、どうしましょう……。怖いよォォォ!
でも自分の名前が売れていったら、こういう質問もたくさん届くようにな
【エッセイ】迫り来る変化を感じること
じりじりと迫り来る変化は、日々の暮らしを過ごすなかで感じない───
少し感じても、今までのバイアスに囚われて
ついつい、普通の、いつもの、普段の、と
いつもの通常であると思い聞かせることで
ひとときの安堵感を人は求めてしまう。
いったい何が普通なのか───
日々の変化、
この瞬間も時間が進む限り
自分を含めて全ては変化していることは
理屈ではわかっても
心底感じることは恐怖を伴う。
─────
涙目のチューインガム
「何を書いても読まない」
書くことはコミニュケーション能力が低いわたしにとって自己表現の手段であり、
心の奥底にある想いや感情を整理するための大切な作業。
以前は文章を書くことが好きで、創作に対する情熱がありました。
しかし時が経つにつれ、他者との比較が自分の作品に対する不安が募るようになりました。
noteの人気作品を見ると、自分の努力が無駄に感じることがよくあります。
恥を晒すことで
詩 | つまらないものですが...
「つまらないものですが」と言われて
包装紙を破いてみれば
本当につまらないものだった
「面白いものですが」と言われて
包装紙を破いてみても
やっぱりつまらないものだった
黙って手渡されたものを
あとになって開いてみたら
ホントに僕に必要なものだった
なにも言わずに手渡されたものに
僕はまだ気がついて
いないのかもしれない
恩を受けたら僕は
すぐにその恩に報いたいと
思ってしまう
なにかを
読みたくない小説について [創作大賞感想]
ここだけの話ね。ほかで言っちゃダメですよ。
今、創作大賞への応募した小説がタイムラインに流れてくる。
なんとかフォロワーの方の小説は、(斜め読みもあるけど)一応すべて目を通している。
フォロワー以外の小説を読む時もあるけど、読みはじめて「うわっ💧」となってしまって、すぐに読むのをやめてしまうものも多い。
どういう時に読むのをやめるのか、ということを書いておきます。
①「あらすじ
【御礼】稲垣啓さんから税に関する著書をいただきました。
noteを初めて初期に知り合い、仲良くしていただいている税理士・中小企業診断士の稲垣啓さんから著書を2冊いただきました。
稲垣さんとは元々は確か、ロケットニュースかなんかのnoteの企画で「しょうもないことを突き詰めて検証してみた」というようなコンテストがきっかけで知り合った記憶があります。
◆追記:正しくは、「デイリーポータル」さんの「やってみた大賞」でした。
「サッカーのゴールの前に11
【副業ライター】2024年5月の実績振り返り
ライター1本でやってくには、根性と知性が足りないと実感した…
こんにちは。
桐野です。
転職して落ち着くまで毎日noteをお休みしているので、とても久々ですが皆さま如何お過ごしでしょうか。
GWが明け、すでに2024年の半分が過ぎようとしている6月。
え?
2024年の半分…?
時間の速さにビビりちらしていますが、5月の実績振り返りnoteいってみよ〜!
5月の実績記事執筆24本(1