告示前の選挙運動ではないかと疑われる演説をした枝野幸男衆議院議員ですが、以前の東京都知事選挙でも選挙活動が禁止されている投票日に支援していた宇都宮健児弁護士の「宇都宮」を想起させる「餃子」ポストをなしていました。弁護士なのに法の抜け道を好む姿勢はどうかと思います。
先程のClimbers2024のステージで安芸高田市長石丸伸二氏が東京都知事選に出馬すると発言された。どこに出馬するかの記者会見は明日17日に広島市で行うと聞いていたので、ここで発言されることはないかもしれないと油断してたけど。将来の日本人にも責任持った生き方をすると決意した人は
🙅♀️「参加しない」を選べないアンケートで、ほとんど参加希望校と偽装…吉村・大阪府知事 🙅♀️自分から応援依頼しといて、ほとんどの市区町村から出馬要請と偽装…小池・東京都知事 前川喜平氏は2020都知事選を「嘘吐きと正直者との闘い」と評した。 今の日本政治にもそのまま当てはまる。
今、東京都知事選挙の真っ最中ですが、公約があまりにも非現実的な公約を掲げている人がいたり、卑猥なポスターを貼って警察から注意を受けている人がいたり、公職選挙法違反しまくりの蓮舫陣営だったり、選挙ビジネスをしているNHK党だったり色々と訳がわからなくなるようなことばかりですね。
東京都知事選に56人が立候補。いい意味でも悪い意味でも、東京一極集中を裏付けるような盛り上がり。もう、東京だけで政治をやればいいんじゃないですか? 我々地方は、日本からの独立を考えていかなければいけない時代かも。そしたら東京は、ロシアみたいに我々地方民を攻撃するのですか?