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#転職活動
転職活動からの学び②ー面接や一般常識テストだけでは最高の人材は採用出来ない
前回は「不採用の理由は採用する会社側にある場合がある」ということで、転職活動をしてみての実体験をハーバード・ビジネス・レビューの記事を交えて書きました。
今回は、実際に働くことになるポジションの仕事を想定した課題が出された採用プロセスが素晴らしいと感じた会社について書きたいと思います。
その会社は北欧に本社がある会社で、会社の知名度は非常に高く、私もそこの製品を使ったことは何度もありました。し
転職活動からの学び①ー不採用の理由は採用する会社側にある場合がある
昨年後半は本気で転職を考えていて、いくつかの会社を受けました。結局は今の会社でもう少し働き続けようとなったのですが、今回の転職活動の経験からいくつか学びがあり、それを補足してくれるハーバード・ビジネス・レビューの記事があったので、文章にまとめてみようと思います。
まず、不採用の理由は求職者の側だけに要因があるわけではないということ。
この要因はいくつかあり、その具体について書いているのが記事の内
転職?いや、エンタメ業界で頑張るべきってことなのかも
映画業界から離れた全然違う業界のマーケティング職の就職面接を受けましたが、最後の社長面接で落ちました。
この結果を受けて、苦労して入った映画業界で頑張れということか、起業しろってことかもしれません。
今朝こんな記事に出会いました。
これも必然かもと思うと、まずは副業から始めてみようかなと思います。
転職活動で正直に答えるべきか
各業界の人事担当に聞いた「御社が第一志望です」と答えるべきか否か。
企業側も第一志望と嘘をつかれて内定の段階で辞退されるくらいなら、本音を答えてほしいと。
しかし、8割の就活生は第一志望ですと答えている現状。初めての就活だと、自信ないからそう答えてしまうだろうなと思います。
転職活動では、私は本音を答えていますが、それで落とされるようならばカルチャーフィットしていないか、自分の力不足かという
またまた転職について考える
アメリカでは、このパンデミックをきっかけにグレート•レジグネーション(大退職時代)が到来していると言われているが、長らく続くリモートワークで今まで見えていなかったものが見えてきたことで転職について考えて出しているのは私も例外ではない。
ロックダウンで浮き彫りになったのは、リモートワーク中の従業員に対して十分な支援やモチベーションを与えなかった経営者が激しい逆風にさらされているという現実だ。マイク
転職で年収が増える方法と失敗してしまう可能性について
前回の記事で転職活動時の面接で聞いておきたい3つについての記事を書きました。今回は40歳からの転職で年収が増える5つの方法について。
前回の投稿です↓
NIKKEI STYLEでさらにこんな記事が出ていたので、こちらも参考になるかなと思います。
それぞれの項目の詳細は下記の記事に掲載されています。
またこの記事の中には"年収が下がってしまう人の落とし穴"も書いてあり、この項目が私に当てはま
リモートワークビザで海外移住の可能性
今日の日経新聞に、コロナ禍で移民に頼っていた先進国の人口減について書かれており、その対策でUAEなどは、高収入のデジタルノマドにリモートワークビザを発給するとのこと。
世界で「移民」争奪戦の足音が聞こえ始めた。アラブ首長国連邦(UAE)が3月に創設を発表したのは、外国企業にオンライン勤務する人が対象の「リモートワークビザ(査証、総合・経済面きょうのことば)」。海外企業に雇用され月給3500ドル(
海外勤務への道ーダメ元でいくつかCVを送ってみました
以前から、どうにか海外で働けないかと色々調べたり、通っていたイギリスの大学院に聞いてみたりしましたが、なかなか埒が明かないので、Linkedinで見つけた数社に直接Applyしてみました。
東南アジアの会社
これは1回目のインタビューをしたのですが、とにかくお給料が低いので、日本に支払う税金などのことを考えると、なかなか厳しいかなと思ってペンディングにしています。この会社はVISAのサポー
転職?ステイ?正解はわからない
もう若くないので将来を悩んでおります、
1. 給料下がって業界が変わっても海外で働く
2. 同じ業界で転職する
3. 変わらなそうな今の会社で交渉を続ける
全てで出会いとタイミングなんですよね。
いろいろ動いていますがどうなるかまだ分かりません。
でも次の会社に行ったときに適当できる人間でありたいなぁと思うから勉強は続けなきゃなぁと思います。
なーんて、いまアメリカは感謝祭でお休みで、私が頑
イギリスで就職への道-1 Graduate Route VISA
海外、特にイギリスに就職したいということでイギリスの大学院のMBAを取得することにしたのですが、卒業を間近に控え、具体的にリサーチを始めました。
イギリスでリクルーターをやっている友人に、今年初めからイギリスの大学以上の学位を取った人には、Working VISAがなくても2年間働くことができるGraduate Routeという制度が出来たから調べてみては?とアドバイスをもらい早速調べました。