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2022年の振り返り
1年前の私が、今の環境で過ごしていると想像もしていなかっただろう。
大きな変化=「トランジション」が起きた1年間だった。
結果、1年前よりも成長を実感することができている。
前厄だった今年は、2022年を迎える前からそわそわしていた。
「来年私は楽しく過ごせるのだろうか…」
そんな不安は早々に的中することとなる。
終焉期:1月~2月
2021年11月ぐらいから、人間関係と職場環境に嫌気がさし
譲れない軸に気づいたとき
働く上で誰しもが「確固たる軸」を持っているのではないか。
例えば「定時で帰れる」とか「賞与がある」とか。
「企業理念に共感できる」とか「自己成長が見込める」とか。
人それぞれ価値観は異なるし、何を大切にしてもよい。
というか、むしろ大切にしないと、いつか崩れてしまうんだと思う。
数年前に購入し、本棚に飾っていた本を手に取り、
読み進めていく。
なぜだろう。自分の大切にしたい軸がじわじわと思い
手放すこと、離れること
「今年の目標は、自由と解放なんだ」
2月に誕生日を迎える彼が、年明けにこう話した。
何に縛られていて、何から解放されたいのか、
なんとなく分かった気がしたが、
私はただただ、この楽しい日々が永遠に続くことを、
心から願っていた。
今思うと、
なんとなくではなく、もう気づいていたのかもしれない。
その現実から、目を背けたかっただけなのかもしれない。
毎日のLINEが義務化されていき、
内容がそっけ
他人から感じた、初めてのぬくもり
11年前の3月1日に高校を卒業した。
春からの進路は決まらず、憧れの東京生活は1年先延ばしとなった。
実家から2時間離れた街で
予備校に通いながら、寮暮らしをすることに。
寮のみんなとはすぐに仲良くなった。
予備校では一番下のクラスに配属され、
クラスのみんなとも仲良くなれた。
と思っていたのも最初の1ヶ月だけ。
元々集団行動が苦手だった私は、
寮のみんなで夕食を食べることも、
価値観の異な
2020年の振り返り
2020年も今日で終わりですね。
皆さま今年もお疲れさまでした。
私が初めて書いたnoteは、2019年振り返り。
noteを書き始めてから1年が経ちました。
読み直してみたら、「来年の目標はアウトプット」との文字が。
その目標は達成できたのか、2020年の振り返りをしてみます。
コロナ禍での気づき緊急事態宣言が発令された翌日に誕生日を迎え、29歳は自粛生活から始まりました。週末は外出ばかりして
はたらくことは成長すること
12月から福祉の世界に飛び込み、就労支援を担っています。
障害と向き合いながら、自分らしく働きたいと思う方々をサポートするお仕事です。
「はたらくってなんだろう」
みなさん必ず、この壁に直面しています。
最低限の生活するため?お金を稼ぐため?
家族のため?自己成長のため?
はたまた、社会貢献のため?
人によって定義が異なるので、自己理解を深める必要があります。
その作業をお手伝いしていると、
漫画とアニメに無縁な私が鬼滅の刃を読破した
私は漫画を読んだことがない。
というのは盛りすぎたが、同等と言えるレベルでほぼ読まない。
最後に読んだのは中学生の頃。バスケ部に入部し、男バスの同級生に「面白いよ」と勧められ、スラムダンクとあひるの空を読んだ。丁寧に読まなかった結果、内容をあまり覚えておらず、「スラムダンクだとどのキャラが好き?」というバスケ部出身あるあるネタについていけない。
アニメもほとんど見てこなかった。
ジブリとディズニー
分かるはずがないこと
一番大好きな季節なはずなのに、
暑さに耐えられなくて、秋が来ることを待ち望んでいたりする、
今日この頃。
夏ってこんなにしんどい季節だったっけ…
転職活動をしていく中で、選考の前に面談のお時間をいただいた。
定型的なものではなく、フランクな雰囲気の中
ビジョンやミッションでは提示していない、
根底にある信念を感じることができた。
ありがたい貴重な機会だった。
いろいろお話をお伺いする中で、特に
基準は「わくわくするかどうか」
もうすぐ梅雨が明けて、真夏がやってくる。
近所にある神社には「また来年」と書かれた提灯が。
1番大好きな季節がやってくるのに、
待ち遠しいイベントが今年はない。
連休中、東京ラブストーリー(令和版)を全話見終えた。
きっかけは清原翔さんを拝めるためであったが
ストーリーの中毒性から抜け出せなくなり
あっという間の11時間だった。
自我が強いリカと三上、優柔不断な完治とサトミ。
4人が織りなす複
個の時代の生き方論 #SHEオープンキャンパス
あれもこれもやりたい!と思っていたGW。
結局YouTubeを観て1日を終えた日もありましたが、
楽しいこともいくつかありました。
その1つが『SHEオープンキャンパス』
どの講義も素敵な内容で、あっという間の5時間でした。
特に楽しみにしていたのは、5限目の「個の時代生き方論」。
news zeroをきっかけに注目していた辻愛沙子さんのお話を
生で聴けるということで、わくわくしていました♡