#自分
「査定されること」は「愛し合うこと」の第一歩
私はかつて、かなりの対人恐怖症でした。
知らない人と面と向かうとまともに喋れず、ほんとにアワアワ言ってましたw。
うつ病を患ったこともあるので、さもありなんwといったところですが。
うつがだいぶ寛解してからも、かなり長い期間、人と接する時に怖くて怖くて仕方なかったです。
ところがある光明のようなものが舞い降りた(?)瞬間を境に、ほとんど気にならなくなりました。
今や人前で弾き語りまで平気で
自分にとって何でもないことが、相手にとって面白いことだったりする
noteを書こうとする時。
いまだについ、何か面白いことを書いてみようとか、気の利いたことを書かなきゃとか、とんでもなくスゴいことを書いてやろう、なんて思ってしまうことがあります。
noteはどう書こうと自由なので、それはそれでもいいとは思います。そういう記事も、メリハリをつける意味では面白いかもしれません。
でもなあ…。
他のnoterさんの記事を読むと、まだまだ未熟、を痛感しますw。