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#ミカリュスのフランス便り
願いがかなった後も幸せでいるために❤
今の状態でほっこり幸せなら、今の願い事が叶ったら、また同じようにほっこり幸せ感が続きます。
今、何かが足りないような感じがしていて欠乏感の中にいるのなら、今の願い事が叶っても、やっぱりまだ何かが足りなくて寂しさだったり、焦燥感だったりが湧き起こってくるでしょう。
それがないから幸せじゃないというステージを超えない限り、ずっと何かが足りなくて苦しい気持ちの人生が続いてしまうのです。
ほっこりま
自由に生きるということ
自分の船で世界1周旅行をしている友人がいる。
パリの自宅を売り払って、船を買い、3年前に旅に出て、あちこちの港に寄りながら、今、ニュージーランドにいるのだが、現地で仕事を見つけたので、しばらくは同じ地にとどまるとのこと。
彼は、優秀なプログラマーなので、どこに行っても仕事がある。
パリに住んでいたときも、カナダでやりたいことがあって、当時、勤めていた会社に許可をもらって、パリの会社に籍をおき
宇宙のハッピーの量は無限大 - 誰かが幸せだからって、その分誰かの分が減ったりしません❤
私だけじゃなくてみんなもだと思うけど
ブログのオーラって見えますよね。
淡々と出来事を綴っているだけなのだけど、なんだか寂しそうオーラが出ているブログを読むと、だいじょうぶだよと抱きしめてあげたくなります。
おおらかに喜びを表現しているブログを読むと、私の中の幸せ感がアップしてキュンとした嬉しい気持ちになります。
それで、私もなんだかハッピーに包まれて、そんなハッピーオーラが流れているブロ
幸せのベールで過去も未来も上書きできる。
夫が買って来てくれた白百合が咲き始めました。
大輪の百合とカサブランカは区別が難しいそうですが、花びらの内側にレリーフがあって香り高いのがカサブランカなのだそうです。
開いた百合の花びらの内側がデコボコしていて、お花が咲いているキッチンからサロンまで、すごく良い香りが漂っているのですが、お花に詳しくないのでカサブランカなのか百合なのかよくわかりません。
ちなみに、百合が開いた時、すぐに雄しべ
本気で自由に生きるということ - 夢を叶え続ける人の思考術
自分の船で世界1周旅行をしている友人がいる。
パリの自宅を売り払って、船を買い、3年前に旅に出て、あちこちの港に寄りながら、今、ニュージーランドにいるのだが、現地で仕事を見つけたので、しばらくは同じ地にとどまるとのこと。
彼は、優秀なプログラマーなので、どこに行っても仕事がある。
パリに住んでいたときも、カナダでやりたいことがあり、当時勤めていた会社に許可をもらい、パリの会社に籍をおきながら
人生の優先順位は何ですか?
多くの人の悩みは、人生の優先順位が定まっていないことから起こっているのではないでしょうか。
自分の中に確固とした基準がないとき、ふと耳にした誰かの発言や、雑誌の中で紹介されているなんだか素敵そうなライフスタイルが気になったり、自分もそうなりたいと思ったりしてしまうのかもしれません。
誰かがが持っているもので自分にはないものがあったとします。
でも誰かが絶対必要だと思っているものでも、自分には
100歳の精神科医が見つけた『心の匙(さじ)加減』
日本に帰国中、80歳になる母が貸してくれた本です。
🔗 100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 単行本(ソフトカバー)
高齢者だって年上の言葉を聞きたい! に応え16万部
「今のシニア層には肉体的に元気な方が多いですよね。子育てが終わり、孫の顔を見ても、まだ先がある。そうなったとき、『残りの人生で何をしたらいいのかわからない』といった漠然とした不安に悩まれる方が多いようなんです」(担
未来が動くとき - 今の感覚に従って一歩を踏み出そう
過去にこだわっているときは、その過去の延長上の未来しか現れてきません。
今、ここで行動したことが、未来に点在する点となり、その行動のベクトルにより、どの点に到達するかが決まってきます。
前にこういうことがあったから、昔はああだったからと、過去のある出来事に囚われていると、やはりそれに見合った未来が形成されてしまうのです。
過去の出来事が成功体験であれ、苦い失敗体験であれ、それはすでに完結して
人生で起こることはすべて良きこと - 人は誰もが自らの内に自らを癒す素晴らしい力を持っている
キンドルで読んだ本です。
『人生で起こることはすべて良きこと』
と思えないときってありますよね。 そういうときは、
『人生で起こること全てに深い意味がある』
と思うようにすれば良いのだそうです。
私自身も、過去に起こった出来事や関わった人のことで、辛い気もちでいっぱいになってしまうときがありましたが、その出来事やその人に出会ったことは自分にとって深い意味があったのだと気づくことによって