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伝えることは説得することとは違うよね
こんにちは、ながまつまいです。
何かアウトプットをしたくて、
思考の整理をしたくて、
この場に久しぶりに戻って来たのだけど
いざ書こうと思ったら
なかなか筆は進まない。
まぁそんなもん。
"伝える"と"伝わる"
って似てる様で違うよね
わたしは今まで伝えたい事を"伝える"ことをしてきたけど、
それが本当に"伝わる"ところまで到達したかと言えば違う
伝えたいことを伝えたいように伝える
わたしは弱い人間なのだろうか
わたしは弱い人間なのだろうか
帰りの電車を待つホームで
そんな言葉がふと自分の中に湧き出てきた。
わたしの中にある揺らぎを
わたしの外に出すことは
わたしの弱さを曝け出すようで
それは見せてはいけないわたしの側面だと
思い込んでいる自分が居る
わたしは弱いのだろうか
これは弱さなのだろうか
わたしが弱さと思うのであれば
弱さになるのだろう
たまに分からなくなる
"本当のわ
ちゃんと"感じて"生きること
こんにちは、
はじめまして。
ながまつまいです
なんでも調べたら
大体の答えは分かるし
何か食べたいと思えば
大体すぐ手に入る
連絡とりたいと思えば
大体連絡取れるし
全てが速い
情報のスピード
物事のスピードは
加速する一方
音楽だって
イントロ聴けないから
イントロがどんどん短くなるような時代
動画15秒に収まる尺のサビ
いったいどうなってくのだろう
ぼんやりとした疑問のよう
今日の、"いま"のわたしの中身
あー
なんだなんだなんだなんだ?笑
なんなんだ?
という感じの頭の中ね。
いま。
なう。
内観する日々。
今までとの内観とは
ちょっと違っていて
今までの内観は
とにかく自分の中に
潜る感じね
で、
最近の内観は
今までの内観を経た上で
それを外側から考察しつつも
自分の内側と答え合わせしたり
相談したりする感じ
なんかちょっと
前より丸くなったかんじね。
前は
わたしはこうだ!
わたし、ながまつまいです。
はじめまして。
というか、
改めまして
ながまつまいです。
今年の1月末からnoteをはじめましたが
自己紹介からはじめるのって
なんか感覚的に違うなぁというか
乗らないから
乗ったときに書こうと思っていて
やっといま。
です。
まぁ何から話そうって感じですが
and
一記事でまとめられる感じでもないから
わたしの紹介文はきっとこれからも
折りを成して
続くことだと思います。
ここ
大切な人と過ごして気づいた大切なこと。
みなさんこんにちは。
日曜日いかがお過ごしですか?
わたしは半日デジタルデトックス明けです。
なんかね、
夢とか願望とか
達成したい目標とか
本当に欲しい物とか
あるじゃないですか。
ね。
ありますよね。
でね、昨日はっきりとしたことが一つあるのです。
"パートナー(夫)と
行きたいところに出掛けて
観たいものを観て
食べたい物を食べて暮らす"
そんな毎日を過ごすんだ
と
本当のわたしを生きるって?
本当のわたしを生きよう
ってのは
本当のわたしを生きることだけが
正解ではない
自分自身に
心に
いつだって素直であること
自分自身を諦めないこと
それは大事で。
大前提でもある。
けど、
そこに囚われすぎて
枠からはみ出してしまうこと
=本当のわたしを生きれていないと
感じてしまう自分
が、
ダメだと言ってるわけではない。
その枠からはみ出てしまう
プロセスでさえも
真ん中に居るということ。2
先日ある方のライブを見ていて
"真ん中"
"中庸"
ということについての
考えが
また一つ
深まった。
それは
軸でもあり
そうではなく
在るようで
無い
なんだろうか。
この胸の内を
どのように
言葉に
乗せようか
多分
わたしに必要な
エッセンスは
そこに含まれていると思う
だからこそ
これを一度
言葉として
この世界に
降ろしてくる
わたしたちは
揺らぎの中で
生きてい
建物に惚れたのは、はじめてです。
そうそう。
2022年1発目の美術館は
松濤美術館でした。
行ったのは一月初旬だから
だいぶ時差投稿ですが。
松濤美術館を手がけた
建築家の白井晟一をたどる
展覧会の第2部である
「Back to 1981 建物公開」を観に。
残念ながら第1部のことは
展示期間が終わってから知ったため
第2部しか観れなかったのだけど。
空間が
建物自体が
纏うもの
その佇や
それを成すもの
展示を
なんかこれすごい大事なことだと思う。
そうそう
昔は尖りまくっていたけど
やることはやっていた
好きなことだけをやってきたけど
好きなことを好きなだけやるために
勉強はめちゃくちゃ努力した
いつも一番とってた
だって嫌じゃないですか?
あいつは校則も破って
大人の言うことは聞かないで
自分の正義だけ貫いて
勉強も出来ん
口ばっかりなやつだ
なんて言われたくなかった。
というか
わたしはわたしの
本当の人間性を見て欲しかった