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スマホを手放したらいいことしかない
睡眠の重要性は以前noteに書きました。
睡眠の質を上げれば、健康になるし収入も増える、というような内容で。
I'm Only Sleeping2|かーりー@Webライター (note.com)
でもつい、寝る前とかスマホを見ちゃうんです。
で、そのまま寝落ちしてなんともすぐれない朝を迎えてしまうと。
寝る前にスマホを見るというのは、睡眠の質を下げてしまう最もよくない行為だというのは重々わか
I'm Only Sleeping2
年をとると、なぜ早寝早起きになるのか。
その理由は、いくつか考えれるようですが、よく言われるのが体力が落ちてきたから。
夜更かしするのも、寝るのも、どちらも体力が必要で、体力が落ちてきた高齢者はおのずと早寝早起きになるんだとか。
これだけ聞くと、睡眠は体力を奪うものなので、高齢者が長時間睡眠できなかったり、早く目が覚めてしまうことは、自然現象というか、仕方がないことなんだと思っていました。
最高のパフォーマンスを発揮するには
仕事でもなんでも、いざって時は100%自分のチカラを発揮できればと思いますが、なかなか、難しいものです。
自分のチカラを100%発揮できたと感じた瞬間を思い起こしてみると、共通点としてどの場面も心に、そして脳に余裕があり、何だか視野が広かったということに気づきます。
言い方を変えると非常にリラックスしていたように思います。
◇◇◇
ハンマー投げの室伏広治さんはアテネ五輪の決勝、最後の投てき
I'm Only Sleeping
「寝るのがもったいねぇな」
などと、思っていた時期があります。
1日は24時間しかありません。
もっと有効に使いたいとか、あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいと考えた時人は、
「睡眠時間を削る」
ということをやります。
僕もそう考え、
「小1時間の昼寝の時間を確保すれば、夜は3~4時間の睡眠でいけるんじゃねぇ」
とか、
「浅い眠りの時に目覚めることができれ
ダイエットしなきゃ!
先日、なぜだか職場の人と体重の話になり、
「自分56kgですわー、あっ身長は173」
と言ったら、
「やせすぎでない?もっと食べないと!」
などと小太り(上司と言えば上司)の人に言われました。
「はあ~」
とだけ返し、
(逆にあんた食べ過ぎちゃうの!?)
と正直思いまして、、。
◇◇◇
去年、体調を崩してから、自分で試行錯誤した結果、
(医者はアテにならん)
一番の健康法は、